筑波大学 新年度(2020年度)戦力分析

最後は、筑波大学について、新年度の戦力を見ていきます。登録している選手一覧はこのようになっております。データベース登録されている人数は6年:1人、4年:8人、3年:4人、2年:4人、1年:1人となっております。前年度は悲願の箱根出場を果たし、主力が4年生となる今年度のうちに、さらに戦力を整えていきたいところですね。まだまだ、選手層が薄いのは否めないですし。。。

4年生

川瀬は前回の箱根で一旦退くみたいな話もありましたが…HP、雑誌にも載ったままですので、私も載せてあります。6年生の医学部にHPが対応していないのは申し訳ないですが…4年生は箱根経験者が5人もいますね。中でも西は箱根で1区11位と見事な走り、さらにハーフでも61分56秒を叩き出すなど、実力者揃いの4年生の中でも一歩抜け出た存在となりましたね。今年度筑波のエースはと言われれば西ということになるでしょう。


さらに箱根で往路を任された選手が続きます。箱根予選で20位と好結果を残した猿橋は3区16位、1万で29分31秒を持つ大土手は4区19位で走っていますね。相馬は関東連合で2年時に走ったのも含めて2年連続で山登りの5区を任され、区間19位で走っています。区間順位は決して良いとは言えませんが、3~5区という主要区間を任された選手が揃っているのは大きく、前年度もチームの中心でしたが、今年度も当然活躍してもらわないといけない選手が揃っています。


さらに、箱根予選こそチーム最下位だった児玉は箱根で10区16位で走っていますし、箱根予選で135位だった山下、箱根予選、箱根にエントリーされた渡辺、箱根にエントリーされた田川もいますね。箱根予選には、チームの半分以上この学年が出てもおかしくないほどですね。チームの命運を握ることになりそう。

3年生

杉山、伊藤の二人が箱根経験者となっています。杉山は1万で29分38秒、ハーフで64分21秒までタイムを縮めていますし、伊藤も29分56秒、65分38秒のベストを有しています。ただ、箱根では杉山が7区20位、伊藤が8区20位とともに区間最下位に沈んでしまい、非常に悔しい走りとなってしまいました。ともに箱根予選でもチーム10番手前後と4年に比べて大きく水をあけられているだけに、まずは二人の活躍に期待したいところ。


さらに、山本も箱根予選でチーム10番手の184位で走っており、チーム9~11番手で走っているのが3年生ということになりますね。他にも河合が箱根で16人のメンバー入りを果たしていますね。選手はある程度揃っているのですが、勝負レースで好走している選手となると、一気にいなくなってしまうんですよね。。。上級生となり、出場するだけではなく結果も求められることになりそう。

2年生

岩佐が箱根予選に出場しチーム7番手の121位と上々の走り、箱根では山下りの6区を任されたものの区間最下位に終わっています。こう考えると、前回の箱根に出場した下級生は3人おり、いずれも区間最下位になってしまっているんですね。。。ちょっと現4年生への依存が高すぎて、来年度以降が不安になってしまいますね。。。小林は箱根予選でチーム6番手の119位、箱根でもメンバー入りを果たしていますね。ともにルーキーとしては上々の走りを箱根予選で見せているのは頼もしいですね。


他には福谷が1万が14分40秒台、1万も30分40秒台と持ちタイムとしては目立つものではないですが、箱根16人のメンバーに入ってきているんですよね~他には松村が5千で14分39秒を持っているくらいで、他の選手は14分40秒台以降…ただ、もはや5千のベストは当てにならないほどの走りを筑波は見せてきますからね~来年度、さらに戦力となる人が出てきそうですし、出てきて欲しいですね。

1年生

大塚が14分23秒のベストを持ち、持ちタイムでトップ10に入ってきていますね。国立である筑波にとっては、なかなか即戦力と言えるような選手が入るのは難しいですが、持ちタイムとしては上々です。続く選手は、14分46秒を持つ金田、14分47秒を持つ平山と続く形ですね。14分30秒台が1人もいないのはちょっと痛いかなあ。また、14分台を見ても、残るは14分56秒を持つ皆川だけで残る選手が15分オーバーみたいですね。


人数は14人ということで、4学年のうちでも最も人数が多いものの、箱根出場校の中では正直最も新入生の持ちタイムが厳しい大学ということになりそうです。箱根出場を争うような箱根予選落ち校と比較しても…ですからね。ただ、前評判が高くは無いのはもういつものことですし、前年度はそれを見事に覆したわけですからね。今年度の新入生も早速戦力となる選手がどんどん出てきて欲しいです。

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