2019年度 4年生特集 ~拓殖大学~

本日は拓殖大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で6人登録されています。1つ上の学年が非常に強いという状況の中でも、チームのエースとなった赤崎や長い距離に活躍した中井らが存在感を示してくれました。チームも4年間でシードを2回、4年時も箱根予選で13位だったことを考えると、拓殖史上でも最も成績の良かった4年間と言えるのでは。

赤﨑 暁

高校ベストは14分24秒、1年の全日本予選から出場し、2組35位とほろ苦いデビュー戦となりました。しかし、箱根予選ではチーム6番手の72位と上々の走り、全日本では5区11位、箱根では1年ながら23km区間の10区を任されて区間12位で走っています。2年時は箱根予選でチーム3番手の19位と素晴らしい走りを披露し、一気に主力の仲間入りを果たすことに。箱根でも主要区間である3区を10位で走っています。


3年時は全日本予選で3組13位、出雲では最長区間の6区を任されて区間9位で走っています。持ちタイムも1万で28分53秒、ハーフで63分7秒をマーク、箱根では1区を任されましたが、ここでまさかの区間18位に沈んでしまうことに…3大駅伝・予選会を通じて最も苦しむこととなってしまいました。


4年時は5千で14分11秒、1万では28分27秒までタイムを伸ばし、出雲でも1区3位と好走、全日本でも3区3位と素晴らしい走りを見せています。上尾ハーフでは61分46秒を叩き出して2位と勝負レース、記録会のいずれも結果を残し続けました。最後の箱根では3区を任されて区間9位、決して悪い走りでは無いですが、4年時に驚異的な走りを見せ続けていたことを考えると、もう一歩だったかなあ。。。

玉澤 拓海

高校ベストはちょっと把握出来ていないのですが…15分オーバーであることは間違いないかと…3年時に5千で14分37秒、ハーフで66分29秒をマークするも3大駅伝へのエントリーは無し…しかし、4年の全日本で初エントリーを果たすと、1万で29分38秒、ハーフで65分39秒と大学ベストを続けてマークすると、箱根では山下りの6区で3大駅伝最初で最後の出場、結果は区間18位ではありましたが、4年時になって初めてメンバー入りを果たし、箱根出場を勝ち取りました。

中井 槙吾

高校ベストは14分53秒、1年の箱根予選から出場を果たしていますが、チーム11番手の165位にとどまることに…その後、ハーフで64分37秒をマークしましたが、箱根はエントリー止まりで出場はなりませんでした。2年時は1万で29分48秒をマークすると、全日本予選こそ2組29位でしたが、箱根予選ではチーム6番手の64位、さらに箱根でも9区7位と素晴らしい走りを見せました。3年時は全日本予選で2組14位と上々の走りを見せていますが、以後は故障に苦しみ、出雲、箱根のいずれもエントリーさえありませんでした。


しかし、4年時に見事に復活を遂げることとなります。5千で14分42秒、1万で29分46秒と大学ベストとなるタイムをマークすると、出雲では最長区間の6区を任されて区間10位、全日本でも最長区間の8区を走っていますが、ここでも区間17位と苦しい走りになることに。その後、ハーフで63分23秒をマークすると、箱根では2年ぶり2度目の9区を任されて区間12位、2年時の順位には及びませんでしたが、中井の復活はチームにとって大きかったですね。

楠本 幸太郎

高校ベストは14分53秒、にも関わらず1年の全日本予選からメンバー入りを果たしています。2年時は3大駅伝・予選会のエントリーはありませんでしたが、3年時に5千で14分25秒、1万で29分55秒、ハーフで64分41秒と3部門全てで自己ベストをマークすると、全日本予選、そして箱根でもメンバー入りを果たしています。ただ、いずれも出場までには至らず…4年時はタイムを伸ばせず、3大駅伝・予選会へのエントリーも無かったのは残念でした。

藤井 拓実

高校ベストは15分5秒、しかしこちらも1年目から全日本予選でメンバー入り、5千で大学ベストとなる14分45秒をマークすると、箱根予選では出場を果たしましたが、ここではチーム最下位の313位に沈んでしまうことに…ハーフで65分12秒をマークし、全日本、箱根もエントリーされましたが、出場にはいたりませんでした。2年時も箱根予選に出場して198位、前年度よりも100位以上順位を上げたものの、2年連続でチーム最下位となってしまうことに。。。箱根も2年連続のエントリーを果たしましたが、エントリー止まりということに。


3年時は全日本予選にエントリーされたものの、出雲、箱根はエントリー漏れ…4年時に1万で30分2秒、ハーフは64分27秒とタイムを縮めてきましたが、3大駅伝へのエントリーはなく、3大駅伝への出場にはあと一歩届きませんでした。

土井 晴樹

高校ベストは15分1秒、高2でマークしたこのタイムを大学4年間では更新できていません。2年時に箱根予選でメンバー入りを果たしていますね。ただ、この時は出場とはならず…結果として、これが3大駅伝・予選会通じて最初で最後のエントリーとなりました。2年時に1万で30分19秒、3年時にハーフで66分48秒をマークしていますが、いずれもタイムとしてはもう一歩という状況でしたし、出場となるとちょっと厳しかったですかねえ。

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