第96回(2020年)箱根駅伝 中央大学 区間配置予想 ~箱根予選最下位通過からの巻き返しへ~

2019年12月12日

箱根エントリーが昨日発表されました。今日からは各大学ごとに、区間配置予想及び戦力分析をしていきます。その前に…ただの駅伝ファンが個人で趣味でやっているブログなので、多少間違いや誤字があるのは、もう自分でもしょうがないと思っているので、指摘とかは不要です。ブログを書くモチベーションが下がって、ますます書きたくなくなるので。。。


順番はいつも通りランダムですが…まずは、中央大学となります。偶然ですが、前年度も中央から始まっていました。前回の箱根は1,2区はダブルエースで絶好のスタートを切ったものの、山で大きく苦戦してしまい、総合11位とシードには一歩届かずでした。今年度は、全日本予選で6位とこれまた1つ順位が届かず…箱根予選ではまさかの最下位通過となりました。エントリーメンバー箱根成績(直近5年)はHPをご覧ください。

4年:舟津 彰馬、二井 康介、田母神 一喜、岩佐 快斗

3年:池田 勘汰、川崎 新太郎、大森 太楽、畝 拓夢、矢野 郁人

2年:三浦 拓朗、森 凪也、井上 大輝、手島 駿

1年:千守 倫央、若林 陽大、小林 龍太

箱根予選を走った12人からは、7番手の151位だった3年の岩原、10番手の192位だった三須が外れていますね。三須は前回3区、岩原は前回5区と箱根経験者でもある二人なのですが…他の選手は実績のある選手、ハーフの持ちタイムが良い選手が入ってきているかなあ。中距離から一気に距離を伸ばしてきた田母神も3大駅伝・予選会通じての初エントリーを果たしています。そんな中央大学の区間配置予想は以下の通りです。


舟津④ー森凪也②ー三浦②ー池田③ー畝③
千守①ー大森③ー矢野③ー川崎③ー岩佐④

~往路~

1区は舟津、前回は6区を走って苦戦しただけに、再度の6区は無いかなあと。ならば、2年前に走っている1区の方が良さそうかなあと。箱根予選が奮わなかったのは気にはなりますが、実績のある選手でラストもあるだけに期待したいなあと。

2区は森凪也、今年度ずば抜けた安定感を誇り、箱根予選でもトップで走っているエースの森が2区に相応しいかなあと。本人も走る意欲があるようですし、今年度の走りを見る限りは森の可能性が高いです。3区は三浦、箱根予選でも好走し往路への起用が濃厚、ただ4,5区は好走経験のある選手がいるだけに、往路の消去法で3区となりました。


4区は池田、準エース区間であるこの区間で9位で走っている池田をあえて外すことも無いかなあと。箱根予選でも好走していますし、走りづらい4区は経験もあって今年度も結果を残している池田で良いのでは。


5区は畝、ここはもう鉄板ですね。監督も明言していますし、絶対的な自信を持っているようです。実際、2年前は区間10位で走っていて、それでも失敗だったという話…そこから復活を遂げてさらに力をつけている畝ならば悪くとも1桁順位、あわよくばさらに上位も狙えそうですし、中央が最も稼げる区間になるかもしれませんね。

~復路~

6区は千守、6区を希望している選手は誰もおらず、前回経験者の舟津以外で予想したのでさっぱりとわからないのですが…下級生から台頭してくると今後を見据えても良いなあということで、ルーキーでは1万、ハーフともにトップだった千守としています。5区が計算出来るのであれば、6区は大事になりそうですね。


7区は大森、箱根予選はやや苦戦しましたが、世田谷ハーフ、学連記録会と好走を続けており、2年連続で全日本予選を走っている経験もあります。そろそろ、3大駅伝でも見たい選手ということもあり、比較的走りやすい7区としています。8区は矢野、前回も区間8位で走っている選手ですし、箱根予選でもチーム5番手で走っています。箱根10人にはまず入ってくるでしょうし、復路ならば前回も走っている8区で良いかなあと。


9区は川崎、前回も23km区間である10区で好走している選手、箱根予選もチーム6番手で走っていますし、1万もどんどんタイムを伸ばしていますからね。再度の10区よりもより重要度の高い9区を任せるに相応しい選手かなあ。10区は岩佐、最終区は4年生に任せたいなあという思いもあり、ならばハーフで64分16秒までタイムを伸ばしている岩佐に任せるのもありかなあと。上級生が走ることも多い区間ですし、最初で最後の3大駅伝出場もあり得そう。

中山、堀尾を擁した前回大会と比べると、もちろんエース力では劣るでしょうが、総合力では負けていないように思えます。むしろ、5区畝に絶対的な自信を持っていることを考えると、この区間だけで大きくタイム・順位を縮めることが期待出来ますし、森凪也ならばエース区間でもまとめてくれそうなんですよね。前回は三浦も体調不良で起用出来ませんでしたし、畝、森凪也、三浦という往路候補3人はいずれも前回は箱根を走っていませんからね。


復路も1万mやハーフでタイムを伸ばしてきている選手が多いですし、ある程度計算は出来そう。1年生も持ちタイムからすれば、箱根出場を果たしてもおかしくないですね。こうやって区間配置予想をしていると、箱根でもシードは十分狙えそうなんですよね。


ただ、通過が有力視された全日本予選は予選落ち、上位通過も期待された箱根予選ではギリギリの最下位通過と前評判通りの結果を残せていないこともまた事実、箱根予選で二桁順位での通過で箱根シードを獲得したことはまだ無いはずです。こういうデータを見ると、箱根シードはかなり厳しそうな気も…楽しみな選手は揃っているだけに、箱根にはしっかりとピーキングを合わせ、最下位通過からの箱根シード獲得、見せて欲しいです!!

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