日体大記録会1万m(2018/10/20) 雑感 ~28分台が連発~

まだ、全日本のエントリーが発表されない~なので、先週の土曜に行われた日体大記録会の1万mを振り返ります。詳細はレース結果をご覧ください。雨が降る中でのレース、コンディションが良かったこともあって、ベスト連発でしたね。他の記録会も含め、1万mでベストをマークした選手を中心に大学ごとに振り返ります。

 

東洋大学

大澤が29分16秒で7番手、田中が29分20秒でチーム10番手と2年生2人がトップ10に入ってきました。岡里も29分49秒のセカンドベストで走っていますし、2年生が好走を見せています。

 

早稲田大学

早稲田記録会ではまさに自己ベストラッシュでしたね。中谷が29分7秒で4番手に入ったのを筆頭に、29分10秒で千明が5番手、29分25秒の9番手に半澤、29分26秒の太田直が10番手と1年生が4人もトップ10に入ってくる大盛況、やはり今年のルーキーは一味も二味も違います。

 

さらに、7番手の29分24秒の車田、29分34秒の11番手に小澤、29分39秒の12番手に遠藤と上級生の自己ベストラッシュも目立ちました。トップ10のうち5人が自己ベスト更新と素晴らしい結果に。出雲は苦しみましたが、全日本に向けて上がってきましたかね~

 

日本体育大学

29分13秒の5番手に池田が入ってきましたね。池田の成長ぶりが著しいです。さらに岩室、廻谷がベストには届かずもともに29分20秒台の好タイムでセカンドベストと好走、他には冨田が29分44秒の自己ベストとなっていますね。

 

東海大学

西田が28分58秒で自己ベスト、チーム9人目の28分台ランナーに。西田の成長ぶりも素晴らしく、3大駅伝デビューも近そう。ルーキーの本間が29分43秒で自己ベストですね。まだルーキーの出番は遠そうですが、着実に力をつけていってほしいです。

 

法政大学

田辺が29分57秒でセカンドベストで走っています。3,4年生が1万mは上位どころか中位まで独占していますからね。2年生以下から1人でも多く割り込んで欲しいところ。

 

城西大学

エース格の金子が29分15秒でセカンドベストで走っており、全日本以降は問題なさそうかなあ?さらに、2年の大里が29分28秒でチーム7番手、ルーキーの松尾が29分39秒で9番手と下級生が好走、さらに2年の雲井も29分48秒で自己ベストですからね。下級生の台頭は今後を見据えても大きいです。

 

拓殖大学

赤崎が28分53秒、硴野が28分55秒と28分台ランナーが新たに誕生することに。馬場も28分46秒のセカンドベストとまずはエース級が28分台の競演を見せると、吉原が29分15秒、石川が29分16秒でチーム5,6番手の好タイム、白髪も29分33秒で7番手と続き、トップ10のうち3~7番手と5人が自己ベストの大盛況でした。

 

29分47秒の清松、30分3秒の桐山、30分31秒の吉田と他の下級生も揃って自己ベストとエース、中堅どころだけではなく、新戦力の台頭も感じられる拓殖大の走りでした。

 

駒澤大学

物江が28分54秒でチーム3人目の28分台ランナーに。28分台を出す選手が箱根予選の14人にも入れていないというのが凄まじいですよね。さらに、ルーキーでは石川が29分17秒でチーム10番手に。ルーキーの中では抜けた存在になりつつあるかな。大西も29分31秒と上々の走り、選手層が着実に厚くなってきているのを感じさせます。

 

順天堂大学

難波が29分25秒でセカンドベストですね。主要区間を走ってほしい選手の1人ですし、まずはしっかりと走れてよかったです。

 

神奈川大学

ルーキーの安田響が初の1万mで29分54秒と上々の走り、今年度のルーキーは早くから戦力になりそうな予感。。。

 

國學院大学

木下が29分47秒でベストを34秒更新してきました。2年生も臼井を筆頭に着実に力をつけてくる選手が増えてきていますね。

 

明治大学

酒井が29分50秒でセカンドベストをマーク、ようやく故障から復活を遂げてきており、他の2年生と切磋琢磨して欲しいです。

 

東京国際大学

内山が29分29秒でチーム4番手となるタイムをマーク、さらに栗原も29分48秒でチーム9番手となる自己ベストですね。トップ10圏外では、原田が30分7秒、菅原が30分8秒の自己ベストと着々と選手が育ってきている東国大、このまま箱根常連となっていくのでしょうか。

 

中央大学

冨原が29分52秒でセカンドベストをマーク、他は初1万mの眞田が30分52秒、井上が31分2秒で自己ベストではありますが、タイム的には物足りないですね。。。

 

国士舘大学

ギトンガが28分13秒でヴィンセントを上回り、チームトップタイムに。この留学生二人の争い、非常にハイレベルで箱根はどちらが出場するのか熾烈です。二人が1学年差というのがもったいないくらいですよね。多喜端が29分12秒でチーム4番手のベストとこちらも好タイム、主力が揃う4年生はやはり頼りになります。

 

山梨学院大学

ルーキーの坪井が29分40秒でベストを46秒も更新し、チーム6番手にいきなり入ってきました。今年のルーキーも苦戦するかなあと思っていましたが、早速タイムを出してきた選手がいるのが心強いですね。

 

上武大学

齋藤が29分33秒でチーム2番手に入ってきました。齋藤の躍進、今年度は目立ちますよね~29分46秒をマークした鴨川も6番手と3年生コンビが好タイムをマークしました。

 

日本大学

野田啓が29分13秒でチーム4番手に入ってのを筆頭に、29分18秒の横山、29分21秒の武田が5,6番手で続き、2年生トリオがチーム4~6番手を占めることに。出雲も箱根予選も無いことでチーム状況が分かりづらい日大ではありますが、今回の記録会では好走が目立ちました。さらに、関沼も29分53秒のベストと元々実力のある2年生の躍進が頼もしいです。