全日本大学駅伝2018 戦力分析&区間配置予想 ~駒澤大学~

よううううううやく、公式エントリーが発表されましたね~これから、毎日1校取り上げても、間に合わない…それはさておき、続いては駒澤大学について戦力分析&区間配置予想を行います。箱根予選会では10番手でも29位、2位に7分差をつける走りでトップ通過を果たしました。エントリー一覧過去5年成績はこのようになっております。

 

4年:片西 景、下 史典、堀合 大輔、白頭 徹也、伊勢 翔吾

3年:山下 一貴、中村 大成、中村 大聖

2年:伊東 颯汰、加藤 淳、小原 拓未、小島 海斗、神戸 駿介

1年:エントリー無

 

4年生からは、前回の全日本では1区2位、箱根予選でも5位に入っているエースの片西、前回の全日本では4区7位、箱根予選では23位に入っている下、前回の全日本では6区区間賞、箱根予選でも26位で走っている堀合、前回の箱根では8区13位、箱根予選では33位で走っている白頭、前回の箱根では10区4位、箱根予選では11位で走っている伊勢の5人。

 

3年生からは、前回の全日本では8区7位、箱根予選でも13位で走っている山下、全日本は初エントリー、箱根予選では22位で走っている大成、前回の全日本では7区5位、箱根予選では17位で走っている大聖の3人。

 

2年生からは、全日本は2年連続のエントリー、箱根予選でも21位で走っている伊東、前回の全日本では5区7位、箱根予選では19位で走っている加藤、1年の出雲では5区7位、箱根予選では60位だった小原、5千ではチームトップの13分52秒をマーク、3大駅伝初エントリーを果たした小島、1万mは30分1秒ながら、箱根予選では29位で走っている神戸の5人。

 

1年生からは、箱根予選に続き、残念ながらエントリーはありませんでした。

 

箱根予選にエントリーされた14人のうち、補欠だった大坪が外れただけという極めて順当なエントリーとなりました。箱根予選での走りはまさに驚異的でしたし、いい意味で8人選ぶのが大変ですよね。直近で28分台を出した物江も13人から外れてしまうほどです。そんな駒澤大学の区間配置予想は以下のとおりです。

 

加藤(2)ー伊勢(4)ー下(4)ー大聖(3)

伊東(2)ー堀合(4)ー片西(4)ー山下(3)

 

基本的には箱根予選で上位だった選手を中心に予想しています。まあ、基本的にはみんな上位ですけどね(笑)また、今回フリーだったのが、片西、伊勢、加藤、山下の4人だったはず。。。なので、この4人をそのまま私が今回の主要区間だと思っている1,2,7,8区に当てはめてみました。

 

1区は加藤、久しぶりの記録会で出場しただけでも嬉しかったのが好走、さらに箱根予選でも好走となると、3大駅伝でも期待したくなりますし、大事な1区を任せるのもありかなあと。1年の出雲も任されていますしね。2区は伊勢、箱根予選では序盤先頭集団に喰らいついていてびっくりしました。そこから遅れても粘れたのがまた頼もしく、こちらも大事な区間で見てみたい選手です。

 

3区は下、全日本は3年連続で出場しているものの、最も良くて4区4位と順位的にはもう一歩…それでも、やはり経験豊富な選手ですし、箱根予選でもきっちりとまとめていたところを考えると、全日本も出場して欲しい選手ですし、前半の3区あたりが良いかなあと。

 

4区は大聖、集団走で走りながらも余裕があり、集団走の中ではトップの17位で走っていることを考えると、一気に力をつけている期待感…前回以上の走りが十分に期待出来そうですし、個人的につなぎ区間の中で重要だと思っている4区を任せるのが良いかなあと。

 

5区は伊東、3大駅伝は未出場も、今年度は走るたびにベスト連発で箱根予選でもしっかりと走ってくれました。3大駅伝デビューということもあり、比較的負担の少なそうな5区あたりを走ってくれればと。6区は堀合、前回は距離は違えど6区で区間賞を獲得していることもあり、安定感もチームトップクラスですからね。最長区間の8区を任せるのも十分にありだと思いますが、今回は6区としてみました。

 

7区は片西、エース区間は7区という予想により、片西を7区にしました。他に任せられる選手がいなければ、もちろん1,2区を走ることもあり得るかと思いますが、箱根予選を見ている限りは片西を7区まで残したとしても十分に前半から勝負できる布陣が組めそうですからね。勝負を決することになりそうな7区を任せるのが良いかなと。

 

8区は山下、前回と唯一同じ距離の区間、8区7位で走っている山下に再度任せるのがよさそうかなあと。前回は正直びっくりのエントリーで上々の走りでしたが、今回は箱根2区も経験し、箱根予選もチーム3番手の快走、凌ぐ8区ではなく攻める8区として山下に託せるのでは?

 

箱根予選のような走りが見せられるのであれば、元々全日本を得意としていますし、優勝争いに加わってきてもおかしくないのでは?という期待感さえ抱かせるほど、衝撃的な走りでした。ただ、現実的には箱根予選にピークを持ってきて、普段より期間が空いているとはいえ、3週間後に再び合わせるのは容易では無いでしょう。

 

今回はシード校が8校に増えたこともありますし、ずっとキープし続けている予選に出場しないでの全日本出場、つまり来年度のシード権確保は最低限の目標でしょう。現実的には前回と同じ4位あたりが目標になってくるのかなあ。ただ、青学、東洋、東海はやはり3強と呼ぶにふさわしい戦力を有していると思いますが、そこに割って入っていく力もあると思いますし、箱根予選のような衝撃的な走り、全日本でも見せてほしいです!!!

 

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