日体大記録会5000m(2021/09/19) 雑感 ~13分40秒台のベスト連発~

昨日行われた日体大記録会5000mの結果について、大学ごとに自己ベストを出した選手を中心にレース結果を振り返ります。特に駒澤大学、東国大といった出雲優勝を狙う大学が好タイムでの自己ベストをマークし、充実ぶりが伺えます。ブログ記載時点ではまだ公式結果は載っていませんが、日体大のTwitterに速報が載っています。

駒澤大学

安原が13分43秒でベストを7秒更新、チーム4番手に浮上しました。走るたびに自己ベストを更新し、今回も最終組で日本人トップの3位とラストの強さを見せました。出雲メンバーの有力候補となりそう。さらに、円が13分48秒で9番手、蓮沼が13分49秒でチーム10番手となり、13分50秒切りが10人揃うこととなりました。出雲のメンバー争いは熾烈を極めることになりそう。また、大学初レースの藤山が14分22秒でベストを44秒も縮めています。

東海大学

吉富が14分14秒でベストを6秒更新しています。前回の全日本にエントリーされている選手、最終学年での3大駅伝デビューを果たしてほしいですね。

順天堂大学

石井が13分46秒でベストを10秒更新してきました。13分台をマークしながらもなかなか高校ベストを更新出来ませんでしたが、一気に塗り替えてきましたね。同学年のライバルである三浦は五輪で入賞するまでになりましたが…石井もエース格になってほしいところ。原田が13分57秒でベストを21秒更新し、チーム11人目の13分台ランナー、8番手の持ちタイムとなりました。日本インカレ1500mで優勝を果たしたばかりでこのタイム、出雲での出場もあり得ますね。

帝京大学

橋本が13分52秒でベストを5秒更新し、チームトップタイムとなりました。安定して13分台、28分台を出している印象。2年の西脇が13分56秒でベストを5秒更新し、チーム6人目の13分台ランナーとなりました。西脇の好調ぶりが目立ちますね。他には平石が14分26秒でベストを12秒更新しています。

國學院大學

エースの1人である島崎が13分50秒とベストを10秒更新、チーム6人目の13分台ランナーとなりました。島崎はトラックシーズンはやや奮わなかった印象ですが、早速ベストをマーク出来ているのは良いですね。出雲も主要区間を任せられそう。石川が14分6秒でベストを1秒更新、川崎が14分8秒でベストを18秒更新とそれぞれチーム8,9番手のタイムとなっています。中堅どころがしっかりとベストを更新した他、ルーキーの沼井が14分12秒、瀬尾が14分14秒とベストをマークしています。

東京国際大学

不調が続いていた山谷が13分49秒とベストを3秒更新する走り、待ちに待った主力が戻ってきました。山谷が完全復活となれば、3大駅伝に向けて非常に大きいです。村松が13分54秒で自己ベストを7秒更新し、チーム6番手に浮上しています。さらに、宗像が13分57秒でベストを21秒更新、13分台ランナーは8人になりました。


さらに、冨永が14分3秒でベストを2秒更新、生田が14分4秒で15秒更新、野澤が14分7秒で7秒更新と13分台に続いて14分1桁のベストを出す選手も多かったですね。14分14秒をマークした三浦、14分15秒をマークした奥村も自己ベストですし、これだけタイムを伸ばすとなると、出雲が非常に楽しみになってきますね。

中央大学

中野翔が外国人選手の集団を追う積極的な走りを披露、それでいて後半も崩れずに13分45秒と自己ベストを9秒更新したのは力が無いと出来ないのでは?持ちタイムもチーム3番手となりましたし、今年度はエースの1人として活躍を見せてくれそうです。

日本体育大学

漆畑が13分52秒でベストを18秒更新し、一気にチーム2番手の持ちタイムとなりました。やや苦戦気味の2年生がこのタイムは大きいですね。今年度戦力となってくれれば。さらに、佐藤が13分55秒でベストを7秒更新してチーム4番手、2年ぶりの自己ベストとなりました。


ルーキーの分須も13分59秒とベストを一気に24秒も更新し、チーム5人目の13分台ランナーの仲間入り。3000m障害でも存在感を見せていますし、即戦力ルーキーとなるかも。九嶋が14分4秒でベストを9秒更新、チーム6番手となりました。トップ6のうち4人が自己ベスト更新と盛況でしたね。

城西大学

池主が14分49秒でベストを3秒更新しています。4年生は砂岡、宮下らが目立っていますが、他の選手も存在感を示していってくれれば。

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