東海大記録会 結果雑感(2020/07/11,12)

東海大記録会が11,12日に行われましたので、そのレース結果を自己ベストを出した選手を中心に振り返っていきます。東海大記録会の結果は現時点ではまだHPには載っていないみたいですね。しかし、東海大の長距離ブロックのTwitterにはありがたいことに速報が載っていますので、そちらを参考にしております。

青山学院大学

最終組に20人以上出場した青山学院勢、湯原が14分6秒で組トップだったこのレース、近藤が14分7秒で1秒未満ですが自己ベストを更新、さらに中村も14分8秒でベストを5秒更新していますね。自己ベストを出した選手はそれほど多くなかったのですが、元々持ちタイムがハイレベルですし、まずまずの結果と言えるのでは。

東海大学

名取が13分55秒で自己ベストには3秒及ばずもセカンドベストで走っていますね。日本人トップタイムをマークしていますし、エースの一角を占める名取がまずは元気な姿を見せてくれたのは良かったです。また、佐藤が14分12秒、佐伯が14分14秒とともに持ちタイムトップ10には入ってきてないものの、良い走りを見せているのも好材料、新戦力の台頭が確実に出てきていますよね。また、松崎咲がベストにはわずか0.29秒届かずもセカンドベストの14分11秒、竹村も14分22びょうのセカンドベストで走っており、下級生が良い走りを見せていました。

東京国際大学

丹所が13分56秒でベストを9秒も更新してきました。1年時から活躍を見せていた選手ですが、2年時になってさらなる成長を見せているのは楽しみですね。個人的には日本人エース候補の1人だと思っているので~今後の活躍に期待です。

明治大学

櫛田が13分58秒でベストを8秒更新、チーム4番手に入ってきました。これで4人目の13分台ランナーということに。また、箱根で素晴らしい走りを見せた加藤も14分13秒で1秒未満ですがベストを更新しています。他にも金橋が14分23秒、樋口が14分28秒でいずれもベストを更新と良い走り、エース格の1人である手嶋も14分14秒のセカンドベストですね。主力・中堅どころが揃って良い走りを見せてくれたのではないでしょうか。

駒澤大学

山野が14分14秒でベストを3秒更新していますね。今年度戦力となってきてほしい選手の1人です。また、花崎が14分27秒で1秒未満ですが、ベストを更新、佃がベストに0.14秒届かずも14分18秒でセカンドベスト、大西も14分34秒でセカンドベストかな?花崎、佃、大西ら3年生が結果を残してきたのは、良い傾向ですね。石川以外の台頭が待たれる学年なだけに、上級生となってさらに躍進してくれれば。

神奈川大学

川口が13分59秒でベストを12秒更新し、チーム唯一の13分台ランナーとなりました。1万で28分48秒をマークしたときはびっくりしましたが、その走りを見れば13分台も納得かなあ。成長著しい選手なだけに、一気にエース格として活躍して欲しいですね。

筑波大学

エースの西が14分0秒08と13分台にはあと一歩届かずもさすがの走りでチームトップタイム、自己ベストを21秒も更新してきました。まあ、ハーフで61分台を持っている選手ですからね。今までの持ちタイムが実力に追いついていなかっただけで、13分台もいつでも出せそうな気が…また、岩佐が14分14秒でチーム2番手、自己ベストを一気に43秒も縮めてきました。14分台ランナーが43秒も持ちタイムを伸ばすのは凄まじいですね。期待の2年制の1人ですが、早速素晴らしい走りを見せてくれました。


さらに、主力の1人である猿橋も14分35秒でベストを4秒更新、田川が14分40秒でこちらも4秒ベストを更新、伊藤も1秒更新ですが14分45秒で自己ベストと今回の記録会では最も結果を出した大学だったかなあ。さすがに実力に持ちタイムが追いついていない選手が多すぎましたからねえ。今後、まだまだ自己ベストラッシュが見れそうな期待感があります。

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