2018年 全日本予選戦力分析 創価大学 ~前回は11位、初の全日本出場へ~

本日は創価大学の全日本予選における考察を行っていきます。選手一覧はこのようになっております。古場、二宗といった経験豊富な4年生が外れているのが気になるところですが…前回は総合で11位、30位以下は1人しかいなかったものの20位台は4人、1桁順位もムイルだけと全体的にもう一歩という走りになってしまいました。

 

エントリー上位8人の平均持ちタイム(1万m)は私が把握している予選会出場校18校中6位とタイム上は通過圏内となっていますね。初出場に向けて、データ上は魅力的。ムイルが27分38秒という素晴らしいタイムを有しているのがやはり大きいですよね。さらに、作田が28分44秒で続いています。

 

前回の全日本予選経験者は4人、1組12位の作田、2組18位の上田、3組21位の米満、4組2位の上田となっており、いずれも好走といっていい走りを見せているのが心強いですよね。全組ともに経験者が上位ということで…前回は4年生がもう一歩という走りになってしまいましたねえ。

 

今回も最終組はムイルは確実でしょう。当然、組トップ争いをして欲しい選手ですし、してくれることでしょう。となると大事になってくるのがその相棒…こちらも前回の経験者である3人がそのまま候補となるのでは?いずれも勝負レースで結果を残しているのは心強いですよね。個人的には前回も3組を走っている米満が安定感もあって良さそうかなあと思いますが。

 

1万mで28分台の作田、ハーフで63分台の上田と持ちタイムもチーム上位となっています。他に3大駅伝・予選会の経験者としては、前回の箱根予選で156位で走っている鈴木大、187位で走っている棚橋、190位で走っている福田らがいますね。いずれも箱根予選ではもう一歩という走りになってしまいましたが。。。

 

中でも鈴木大は5千で14分9秒、1万mで29分23秒とベストをグッと伸ばしてきていますし、全日本予選も出場する可能性が高そうですね。棚橋、福田も1万mは29分台のベストを持っていますし、当然全日本予選に出場してもおかしくない選手たちですよね。

 

個人的に気になるのは3人エントリーされた1年生ですね~まずは、高校ベストが1万mで29分48秒、関東インカレにも出場した嶋津ですよね~いきなり関東インカレに抜擢されたことを考えれば、1年目の全日本予選から出場してもおかしくないと思いますが果たして?

 

永井はまだ1万mは31分ですが、5千は14分32秒とまずまず、逆に梅木はまだ5千は14分43秒ですが、1万mは30分20秒と上々のタイムを先月マークしていますね。最近の創価は1年目から活躍してくる選手も多いですし、今年度の新入生も楽しみです。

 

予選通過に向けてはどうでしょうかねえ~前回同様にボーダーを争う1校にはなると思いますが…日本人の主力がここ最近と比べるとちょっと苦しいかなあという印象ですねえ。大山、蟹沢といったチームを支えてきた選手が抜けた穴も大きいかなあとも。

 

皆さんの予想では現時点で12位となっており、通過は厳しいという考えの方が多いようですねえ。私も10位くらいまでには入ってきたとしても8位以内となると、やっぱりちょっと戦力不足かなあという印象です。ただ、創価は前評判が高くなくとも、揃って選手が好走し、結果を残すこともありますし、今回も各選手が力を出し切って予選通過を果たしてほしいですね~

 

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