丸亀ハーフ2018年 レース結果 ~悠太が2位、謙太が3位に~

今日は様々なレースがありましたが、その中でもハイレベル&すでにレース結果が公式に載っている丸亀ハーフについて、大学生を中心に振り返っていきます。私のデータベースにも既に反映しております。

 

ハーフマラソン日本記録保持者の悠太を始め、ハーフの持ちタイムが良い選手が多く出場した今大会、10kmの通過が28分ちょっとというハイペースでのレースとなった今大会ですが、そんな中で日本人トップの2位に入ったのがHONDAの悠太、やはりという感じですね。

 

1時間1分13秒という好タイムですが、日本記録保持者からすると、物足りなく感じてしまいますよね…ハーフでの強さは日本トップクラスであることに疑いはなく、マラソンでの活躍がますます楽しみになりますね。

 

3位に旭化成の謙太、最初は一人飛び出し、追い付かれてからも先頭で粘っていましたが、最終的には悠太に29秒離されてしまいました。元々、60分50秒と日本歴代に名を連ねる選手、ニューイヤー駅伝の5区では好走を続けていますが、こちらも日本選手権やマラソンといった舞台での活躍を見たいですね。

 

大学生トップは山梨学院のニャイロ、61分46秒はまずまずですかねえ。2年前の丸亀ハーフで60分50秒をマークしていますが、さすがにこのタイムを更新するのはニャイロと言えど容易ではないですね。愛三工業の鈴木が61分53秒を出して日本人3位、早稲田の4年時に大躍進を遂げて以降、社会人でも好調なようで何よりです。

 

日本人大学生トップは駒澤の片西、61分58秒と61分台をマークしてきました。前回の丸亀ハーフのベストを33秒も上回ってきましたね。失敗レースの無いエースと呼ぶにふさわしい走りを続けています。苦しいチームを引っ張っていってくれれば。

 

中央のエースである中山が62分30秒のベストで続きました。万全でなかった箱根では2区を回避しましたが、最終学年の来年度は万全の状態で走ってほしいですね。62分47秒をマークしたのが國學院の土方、来年度は3年生主将となりますが、箱根での好走に続いて今回の走り、浦野とともにエース格の1人として活躍が期待されます。

 

駒澤の山下が63分13秒で続いています。箱根でも急遽とはいえ2区に抜擢されるほどですし、やはり力はありますよねー。来年度は主要区間を安心して任される選手となってくれれば。明治勢が63分28秒の阿部、47秒の三輪、48秒の中島と固まっています。まさに、エースの阪口とともに来年度の明治を背負うであろう2年生たち、まずはしっかりと走ってくれました。

 

箱根4区で快走を見せた東洋の吉川も63分48秒、中村駆が64分7秒となっており、タイムとしてはもう一歩だったかなあ。勝負レースにはしっかりと合わせてくれますから、問題は無いでしょうが…

 

順大のエースである塩尻が64分10秒とらしくない走り…10km通過は28分20秒で好位置におり、終盤はお腹を抑えていたようですから、問題は無さそうかな。来年度、エースとなるであろう神奈川の山藤も64分21秒とらしくない走りでしたね~また、元気な姿を見せてほしいものですが。。。