関東インカレ2017 1部3000m障害 ~法政の青木が初の栄冠~

関東インカレの振り返り、最後は3000m障害になります。まずは1部から…塩尻がエントリーされておらず、混沌とした優勝争い、制したのは法政の青木でした。前回も入賞していますし、今年度も好調でしたが、優勝まで果たすとはビックリしました。公式結果はこのようになっております。入賞者は以下の通りです。

 

順位 氏名 大学 タイム
1 青木 涼真(2) 法大 08:52.77
2 三上 嵩斗(3) 東海大 08:55.58
3 矢ノ倉 弘(4) 山梨学大 08:58.93
4 山口 和也(2) 日体大 09:02.43
5 東島 清純(3) 明大 09:03.36
6 小柳 涼(4) 東洋大 09:04.35
7 小室 翼(2) 東洋大 09:05.20
8 大木 皓太(2) 早大 09:05.40

 

予選1組

優勝候補の1人である東海の三上が順当にトップ通過、東洋の小柳、明治の東島、法政の青木、日体大の山口までが順位通過、早稲田の大木が8分58秒でタイムで拾われることに。前回入賞の大木なだけに、タイム通過はちょっとびっくりでした。期待のルーキーだった東海の西田は9分3秒で予選落ちという結果に。

 

予選2組

1組同様に東海の小林がトップ通過、順大の野田、東洋の小室と実力者も順当に通過、中央の萩原がルーキーにして唯一の通過を果たしました。山梨学院の矢ノ倉までが順位通過、比夫見が9分ジャストでタイムで拾われての通過となりました。東海の西田同様、期待された早大の吉田は9分2秒で惜しくも予選落ち…高校時代実績豊富な二人でしたが、関東インカレは厳しい結果に…

 

決勝

見事に優勝を果たしたのが8分52秒をマークした法政の青木、六大学対抗でも素晴らしい走りを見せていましたが、強いです。箱根駅伝でも8区9位と一桁順位で走っていますし、3000m障害でもロードでもさらなる活躍を期待。2位には東海の三上が3秒差、さらに3秒差の3位に山梨学院の矢ノ倉と前回の日本インカレで結果を残した選手が表彰台に上ってきました。こちらも3000m障害以外で戦力となっていって欲しい選手ですね。

 

4位には日体大の山口、5位に明治の東島が入っています。山口は5千でも今年度ベストを更新していますし、3大駅伝でもエントリーされていますからね。そろそろ、3大駅伝デビューも期待される選手。東島は箱根予選、箱根ともに出場していますが、初の箱根は8区17位とほろ苦いデビューとなりましたからね。復活を期す明治の力になってくれれば。

 

6,7位は東洋勢、小柳と小室が続きました。小室は優勝争いもするかなあと思って期待していたのですが、ちょっと奮わなかったですかねえ。トップとも10秒以上離されていますし…早稲田の大木も8位入賞ということで、前回よりも順位を下げてしまいました。順大の野田が前回の8位から1つ順位を落として9位と入賞まで後一歩及ばずという結果でした。

 


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