1万m平均持ちタイム遷移(2014/04/01→05/31) その3

1万mの最後は平均持ちタイムが17位~23位の大学について見ていきます。遷移は以下のようになっています。最もベストを更新した大学でも2秒程度に留まっており、なかなかベストを更新出来ないでいる感じですねー。ここら辺は持ちタイムが近い大学が多く、数秒の差で順位も大きく変わってくるんですけどねー。。。トラックシーズンにも、まだ日体大記録会を始め各種記録会や好記録が出やすいホクレンもありますので、楽しみにしたいと思います♪

 

 

 

 

17位は中央大学、順位は変わっていませんが、藤井、松原と3年生がベストを更新していますね。ただ、中央の場合はそれ以上に5000mで好記録を連発していますからねー。ほとんどベストが更新出来なかった昨年度とは明らかに違うようです。エースの新庄も5000mで13分台を出して復活を遂げていますし、まずは全日本に向けて選手が揃ってきたかなあ。。。後は永井が復活するかなあ・・・?全日本予選突破は厳しいと思いますが、昨年度よりはいい戦いが出来ると思います!

 

 

18位は専修大学、順位を16→18位と2つ下げています。昨年度は一時期トップ10に入っていたこともあるのですが、だいぶ下げてしましましたねー。それでも、2年の丸山が29分35秒で6位に入ってきています。関東インカレでは入賞者が一人も出なかったのがちょっと寂しいですね。エースの斉藤も微妙でしたし・・・全日本予選はさすがに通過は厳しいでしょうから、勝負は箱根予選会かと思いますが、まずはトラックでも結果を残して欲しいですね。

 

 

19位は國學院大學、順位は18→19位とワンランクダウンです。7位の池沢、10位の稲毛とベスト更新者は2人いますが、いずれも更新はわずかですからね。それでも、沖守、廣川といった主力を含め5000m,ハーフでベストを更新している選手が出て来ていますし、まだまだエース級は物足りないですが、底上げは順調に進んでいるようです。全日本予選は1,2組は戦えても3,4組で差がついちゃいそうかなあ?現実的には箱根予選を目指す

 

 

20位は国士舘大学、順位を一つ下げ、更新した選手もいませんでした。うーん、なかなか新戦力が出て来ませんねー。ハーフで最も期待された中村もまさかの周回遅れで失格となってしまいましたし・・・浪岡が入賞とはいかなかったものの、以前よりも安定して結果を残せるようになってきたのは収穫かなあ?箱根予選会に向けてはいかに100位以内で走れる選手を増やせるかが大事になってきますね。チーム3番手が100位オーバーではさすがに厳しすぎますから。。。

 

 

21位は拓殖大学、順位を20→21位と下げています。ベストを更新した選手もいませんが、実は世田谷記録会など5000mには積極的に参加し、佐護、金森など主力の選手がベストを更新しているんですよね。なので特に心配はいらないかなあと思っています。全日本予選はマイナの状況を見てもまだ厳しいかなあ?元々トラック・短い距離よりもロード・長い距離に強い選手が多い大学ですしねー。

 

 

22位は大東文化大学、市田兄弟を擁していながら22位というのに4月もびっくりした記憶がありますが、結局順位も持ちタイムも2ヶ月たって変わらなかったですね。。。6番手が29分50秒台というさすがに厳しすぎる状況なんですよねえ・・・全日本予選突破を狙うにもちょっと駒が足りないような・・・市田兄弟、植木、池田の4年生カルテットは信頼出来そうですが、下級生からなかなか安定感のある選手がでてこないんですよねー・・・トップ10に4人入っている2年生に期待したいところです!!

 

23位は上武、22位に14秒差という大差をつけられていますからね。そう簡単には22位に上がるのは簡単では無さそうです。7番手が30分11秒、10番手が30分25秒というのはちょっと・・・根岸が30分17秒で9位に入ってはきたものの、まだまだですねー。期待のルーキーももちろん楽しみですが、倉田、佐藤以外の主力がなかなか出てこないほうが心配です。トップ10のうち7人が4年生という勝負の年のはずなんですけどねえ。。。なんとか、ここから戦力を整えていきたいところです!

 


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