2014年 関東インカレ 2部5000m 中学大潰滝が栄冠、1万とダブル表彰台を達成!

2014年5月28日

関東インカレが終わると、次は日本選手権ですねー。つい先程、日本選手権エントリーも発表になり、いよいよという感じですね。5000mは毎年新チャンピオンが誕生する一方、1万mは佐藤悠基が3連覇と強さを見せていますが、今年はどんな戦いが繰り広げられるのでしょうか?今回は2部5000mを振り返って見たいと思います。結果はこちらに載っています。

 

 

順位 氏名 所属 記録
1 潰滝 大記(3) 中央学大 13:51.96
2 ジョン・マイナ(4) 拓大 14:02.34
3 及川 佑太(4) 中央学大 14:03.26
4 浅岡 満憲(4) 東農大 14:03.81
5 秋山 雄飛(2) 青学大 14:07.35
6 倉田 翔平(4) 上武大 14:09.77
7 川崎 友輝(4) 青学大 14:12.44
8 西澤 佳洋(4) 駒大 14:15.08
9 西山 雄介(2) 駒大 14:16.36
10 沖守 怜(4) 國學院大 14:16.78

 

 

優勝したのは中央学院の潰滝、1万mで3位に入っていましたが、5000mでは見事に優勝、それも2位に10秒以上の差をつける圧勝でした。さらに、自己ベストのおまけつきです。1年時に3000m障害で優勝はしていますが、5000mでの優勝はまた格別のものがあるでしょう。3年生になってさらに力をつけているようで、もう他大のエースとも勝負出来るくらいまで成長しているようですねー。まずは3000m障害で日本選手権、そして駅伝シーズンも非常に楽しみです。

 

2位は拓大に復学したマイナが入りました。1年時のような圧倒的な強さはまだありませんが、それでも2位にしっかりと入ってくるところがさすがですね。出雲までにどこまで戻せてくるでしょうか?拓大にとって貴重な戦力となってくれそうです。3位は中央学院の及川が入りました。1万mでは惜しくも入賞を逃しましたが、やはりチームのエース格だけあり、しっかりと結果を残してきますねー。下級生の頃は不安定な選手という印象だったのですが、もう外すことが殆どなくなりましたねえ。主要区間を任せたい選手ですね!

 

4位には東農大の浅岡、1万mに続いての4位は悔しいでしょうねえ。。。それも、3位と1秒未満の差ですからなおさら・・それでも、ともに4位に入るという安定感はさすがですし、東農大のエースと呼ぶに相応しい結果を残し続けています。浅岡以外の選手がやや結果を残せないでいるのが心配ですが、チームを引っ張っていって欲しいですね。5位には青学の秋山が入りました。今シーズンはずっと14分10秒前後の走りで安定していますが、その走りを関東インカレという大舞台でも出来るところがさすがです。昨年度は怪我に苦しみましたが、今年度は駅伝デビューは間違い無さそうかなあ!?上り適性もあるそうで、5区を任せられるようであればチームとしてもさらに戦力アップとなりそうです。

 

 

6位は上武の倉田が入りました。5000m1本に絞った時はどうなんだろう?と思いましたが、きっちりと入賞してくるのはさすがはエースです。佐藤がもう一歩というレースが続いているだけに、今の倉田にかかる負担は大きそうですが、チームの期待に応える走りを続けて欲しいです。7位は青学の川崎、1万mでは大撃沈でどうしたんだろう?と心配しましたが、1週間で立て直してきましたね。最終学年の今年度は何が何でも3大駅伝を走りたいでしょうし、それに相応しい結果も残し続けていますからね。秋山同様、今年度の駅伝で活躍が期待される選手です。

 

8位には駒澤の西澤が入りました。入賞が1人、それも8位というのは駒澤にとっては不本意な結果かとは思いますが、入賞した他大の選手との比較ではある意味妥当な結果とも思えるような・・・西澤も今シーズンはベストを連発して力をつけていますし、箱根だけではなく3大駅伝全てで活躍が期待されます。9位には同じく駒澤の西山が入りましたが・・・中谷とどんどん差を広げられているというのが正直な印象ですね。高校時代は世代トップと呼ぶに相応しい安定感、結果を残し続けていたのですが。。。とはいえ、力のある選手であることに変わりはないですし、焦らずにじっくりと成長していってくれればと思います。10位は國學院の沖守が入りました。なかなか國學院は関東インカレ5000m,1万mで入賞する選手が出てこないですねえ。。。あと一歩というところまではいくのですが・・・今シーズンはエース不在という悩みがまだまだ続きそうです。

 

 

ちょっと残念な結果となった選手としては・・・帝京の熊崎がまさかの最下位ということで一体何があったのでしょうか!?1500m3位、5000mもベストを大きく更新して期待していたのですが。。。ちょいちょい大撃沈することがあるのが気がかりですね。持ちタイムトップの戸田も31位ということで、1500mもエントリー漏れでしたし、万全ではなかったのかなあ!?チーム状況を考えても、戸田は最低でも昨年並の活躍が求められますからねー。日本選手権もエントリーしていますが果たして・・・じっくりと調子をあげていって欲しいです。神奈川の我那覇も22位と今年度に入ってからずっと不調が続いていますね。。。神奈川大は今年度は全日本予選も突破は有力かと思っていましたが、ちょっと我那覇や1年生がそろって撃沈している状況を見ていると不安になってきました。調子のいい選手もいますし、何とかチームとしてまとまっていきたいところですね!!

 

 


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