日本インカレ2019 5000m ~吉田圭が自己ベストで2年連続3位!!~

いよいよ、明日はMGCが行われますね~マラソンでトップクラスの選手がこれだけ一堂に会することも無いですし、どんな走りを見せるのか楽しみです♪一方で日本インカレでは3日目、5千mが行われましたの。公式結果はこのようになっております。入賞した選手を中心に振り返ります。

順位 名前 大学 タイム
1位 YEGON Vincent(1) 東京国際大 13:35.75
2位 Ledama Kisaisa(4) 桜美林大 13:39.05
3位 吉田 圭太 (3) 青山学院大 13:43.54
4位 NGURE Lawrence(2) 札幌学院大 13:51.54
5位 浦野 雄平 (4) 國學院大 13:58.59
6位 JOHNLUKA Musembi(1) 東京国際大 13:59.10
7位 Daniel Kayiok(1) 桜美林大 13:59.61
8位 菅原 伊織 (3) 城西大 14:02.88

優勝を果たしたのは東国大のビンセント、13分35秒という好タイムでした。いやあっ、全日本予選でも28分4秒で最終組トップですが、ここでも優勝するとは…それも、桜美林のキサイサを抑えての優勝ですから価値がありますね~長い距離はまだ未知数ではありますが、これまでの走りを見る限りは何の問題も無さそう…それどころか、いきなり箱根予選でトップになってもおかしくないですね。。。
2位に桜美林のキサイサが13分39秒、トップと4秒差という結果でした。2冠はならずも1万からわずか2日後のレースでこれだけの走りが見せられるのはやはり別格。トップ2となったこの二人に駿河台のブヌカを加えた3人が現状では留学生の中でも抜けているかなあ。
3位に青学の吉田圭が13分43秒と自己ベストを6秒更新する走りで入ってきました。前回も3位で走り、その後の3大駅伝オール区間賞へと繋げていきましたが、今年度も日本人トップというさすがの走りでしたね~トラックシーズンに圧倒的な強さを誇ってきた國學院の浦野を上回っての3位というのがまた良いですね~3大駅伝では満を持してエース区間を任されることになりそう。
4位に札幌学院のグレが13分51秒で続いています。日本の高校→関東以外の大学というパターンの留学生は珍しいですが、関東勢や留学生相手にも負けない走りはさすがですね~
5位に國學院の浦野が13分58秒で入ることに。しっかりと13分台をマークして5位に入ってきたのはさすがですが、吉田圭の後塵を拝したのはちょっと悔しい走りになってしまいましたかね~しかし、1万mの土方、藤木に続いて5千では浦野と國學院のエースたちの活躍が止まりませんね。青木も14分14秒の16位で走れていますし、出雲から大いに上位戦線を賑わせてくれそうです。
6位に東国大のムセンビが13分59秒で続いています。1万mに続いての入賞と良い走りを続けているのですが…何度も見せているのですが…それ以上にビンセントが凄すぎる~現状の留学生が1人しか出場出来ないルールでは、同学年の留学生2人は選手にとってリスクが大きいですね。。。
7位に桜美林のカヨウキが同じく13分59秒で続き、桜美林はダブル入賞となりました。やはり、留学生は4年おきか3年おきに1人ずつが良い気がしますが…留学生は力のある桜美林なだけに、日本人選手の躍進も待たれるところです。トップ7のうち5人が留学生と日本インカレでも留学生の強さはやはり驚異的ですね。
8位に城西の菅原が14分2秒で入ってきたのにはちょっとびっくりでした。1万mでは菊地が入賞してきましたが、5千では菅原と城西の3年生コンビが良いですね~自己ベストはどんどん縮めていましたが、ともに日本インカレで入賞するほど力をつけているとは…前回の箱根でまさかの結果に終わった城西が一気に浮上するきっかけとなりうる選手たちです。
9位に早稲田の太田智が14分3秒で続き、入賞にはあと一歩届かずも安定した走りを見せてくれていますね~ルーキーの井川も14分13秒の13位とまずまずの走りを見せています。
3大駅伝で中心となるであろう東海は關が14分10秒で11位、鬼塚が14分13秒で13位と入賞はならずもまずまずですかね~とりあえず、主力の4年生が怪我無く元気な姿を見せてくれたのは良かったです。故障明けでは中央学院の横川が出場するも15分25秒で最下位ということで、完全復活にはまだ遠そうですね…2年の箱根以来の3大駅伝出場を見たいですが、なかなかに厳しそう…