来年度新入生速報(2018/11/30時点) 大学別紹介その1(箱根シード校)

昨日、「箱根駅伝2019完全ガイド」にて高3の選手の進路が一部発表されました。各大学ごとに、判明している来年度の新入生を見ていきます。大学に比べると知識に乏しいので、基本持ちタイムベースになりますが…まずは、箱根シード校から~

 

青山学院大学

14分8秒のベストを持つ豊川工業の近藤を筆頭に14分13秒を持つ愛知高校の中倉、14分15秒を持つ学法石川の横田、14分19秒を持つ埼玉栄の宮坂と既に14分20秒切りが4人判明、王者はスカウトにも抜かりはないですね…

 

さらに14分20秒台でも14分21秒を持つ鳥栖工業の西久保、14分22秒を持つ豊川の関口、14分25秒を持つ市立太田の西川と14分30秒切りが7人と既に判明している中では最多かな?圧倒的な高校トップクラスがいるというわけではないですが、質・量ともに揃っています。

 

東洋大学

14分6秒を持つ東北の児玉が持ちタイムトップクラスですね。ただ、続くのは14分24秒を持つ東海大山形の大沼とちょっと間が空いていますね。しかし、14分29秒を持つ白鴎大足利の柏木、14分30秒を持つ京都外大西の山田、14分32秒を持つ豊川の柏、14分33秒を持つ埼玉栄の久保田と14分30秒前後がずらっと揃っています。ここら辺は東洋らしい気も…

 

早稲田大学

14分ジャストのベストを持ち、勝負レースでの実績は高校No.1と言っても良い九州学院の井川が入るのは大きいですね。都大路では1学年上で同じ早稲田の中谷に最後まで喰らいついたのも印象的でした。さらに、既に発表されていましたが、14分6秒を持つ浜松日体の鈴木、14分9秒を持つ学法石川の小指と14分1桁が3人判明しているのは早稲田だけですね。

 

さらに、14分16秒を持つ市船の安田もいますし、推薦枠の少なさが何かと話題になる早稲田ではありますが、既に4人の有力選手が加わることが判明しているのは大きいですね。他はまだ未定ですが、2年連続で大学トップクラスのスカウトと言って良いのでは?

 

日本体育大学

14分26秒を持つ四日市工業の名村が判明している中では持ちタイムトップかなあ。箱根上位校としては、ここ最近は苦戦気味…続くのも、ともに14分47秒を持つ佐久長聖の三島、埼玉栄の村越という状況です。他は、14分51秒を持つ鳥取城北の北脇、14分57秒を持つ九州学院の高津など14分50秒台は5人既に判明しています。

 

東海大学

14分11秒を持ち、佐久長聖のエースとして活躍している松崎がトップですね。都道府県対抗での好走など、勝負レースでの実績は14分1桁の選手にも負けていませんし、即戦力候補かな。佐久長聖からはこれで4年連続東海(關→名取→本間→松崎)に来ることに。

 

さらに14分14秒を持つ学法石川の国文、14分21秒を持つ京都外大西の富山と持ちタイム上位もきっちりと。さらに、14分30秒を持つ市船の川上、14分39秒を持つ佐久長聖の米山、14分41秒を持つ九州学院の今村と続きます。ただ、ここ最近の凄まじさに比べると、やや物足りない気もしてしまうか。。。

 

法政大学

14分6秒を持つ松浦の扇と今回発表された選手の中では持ちタイムトップ5を持つ選手が加わることに。さらに、14分15秒を持つ法政二の内田もですね。内田は都大路1区10位で2年時に走っている実力者、持ちタイム以上の走力はあるでしょうし、ともに即戦力候補か。さらに14分25秒を持つ愛知の松本もいますし、箱根連続シードを獲得し、ますます戦力も上がっていきそう。

 

城西大学

14分25秒を持つ大分東明の熊倉が持ちタイムトップですね。さらに14分42秒を持つ中京大中京の小島、14分48秒を持つ花咲徳栄の伊藤、14分49秒を持つ学法石川の古川と続く形。他にも14分50秒台で複数人いるものの、箱根シード校の中ではやはり苦戦気味かなあ。

 

拓殖大学

14分47秒を持つ大分東明の後藤が持ちタイムトップか。というか、その一人しか判明していないようですね。むしろ、1人もいなかった方が、拓大は今回発表されていないのかあと思ったのですが…箱根出場校の中では最もスカウトに苦戦している大学の1校ではありますが、今回も変わらずかあ。箱根、そして今回の出雲と輝かしい活躍を見せているんですけどね。

 

帝京大学

14分44秒を持つ白石の山田がトップかな?宇部高専の本永が同タイムで続いています。かつてはスカウトも苦しかった帝京、その後だいぶ改善したと思っていたのですが、今回は苦戦気味?14分49秒を持つ桂の吉岡、14分50秒を持つ武蔵越生の高橋と続いています。帝京も全日本で好走を見せていますし、今後に期待かなあ。

 

中央学院大学

14分28秒を持つ豊川の山盛がトップですね。14分30秒切りは1人だけですが、14分32秒で水上の荻沼、14分33秒で武蔵越生の川田、関大北陽の鞍野と続き、14分30秒前後が多いですね。他には14分48秒を持つ中央学院の吉本、14分49秒を持つ西宮北の前田らがいます。中央学院もここ数年に比べると、やや物足りない感じなのかなあ?