2017年度 4年生特集 ~國學院大學~

本日は國學院大學の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部でなんと13人もおり、25大学中最多となっています。これだけの人数が3大駅伝・予選会へエントリーまたは持ちタイムでトップ10に入ってきているのが凄いですよね。箱根予選には13人中12人が出場しています。

 

 

向 晃平・・・高校ベストは14分12秒、都道府県対抗で5区区間賞と実績抜群の選手でした。しかし、1年時はあまり姿を見せず…2年の箱根予選に出場し、チーム3番手の78位とまずまずの走りを見せ、全日本でも2区に抜擢されましたが、区間14位とほろ苦い3大駅伝デビューとなりました。

 

3年時は全日本予選で3組23位も箱根予選、全日本はエントリー止まり、箱根はエントリー漏れとそもそも出場もままならず…しかし、4年時には、5千で14分4秒、1万mでも28分59秒をマークすると、全日本予選では4組7位、28分49秒と大学ベストをたたき出す走り、これが大学ベストレースかなあと。箱根予選では42位とまずまずの走りを見せたものの、全日本は2区13位、箱根では2区でまさかの最下位に終わり、3大駅伝では力を発揮することが出来なかったかなあ…

 

熊耳 智貴・・・高校ベストは14分31秒、一気に台頭してきたのは3年時、全日本予選で1組18位、箱根予選でチーム6番手の91位と予選でまずまずの走り、全日本では6区6位、箱根でも8区6位といずれも区間6位と好走を見せました。ハーフも63分46秒まで伸ばしています。

 

4年時は全日本予選で3組6位、29分17秒と大学ベストをマーク、5千で14分16秒とベストをマーク、箱根予選、全日本はエントリーもされませんでしたが、最後の箱根には何とか間に合わせ、9区14位という走りを見せてくれました。

 

磯邊 翔太・・・高校ベストは14分38秒、2年の箱根予選に出場しましたが、ここではチーム最下位の197位に沈んでしまいました。3年時には5千で14分25秒、1万mで29分32秒までタイムを伸ばしたものの、その後3大駅伝・予選会の出場は無かったんですよねー。全日本は2年時、箱根は1,3年時、全日本予選は2~4年時と6度もエントリーされているのですが、、、

 

國澤 優志・・・高校ベストは14分46秒、2年の箱根予選に出場し、チーム10番手の150位、全日本では6区16位といずれも苦しい走りとなりました。その後、1万mで29分33秒、5千で14分27秒、そしてハーフでは63分5秒をたたき出しました。3部門全てで大学ベストは2年時のものですね。

 

3年時は箱根予選で102位、全日本では最長区間の8区で区間13位、箱根では復路のエース区間である9区で10位と上々の走りを見せています。4年時は箱根予選で99位と3年時とほぼ同じ順位で走ったものの、全日本、箱根がともにエントリー止まりで出場出来なかったのは残念だったかなあ。

 

小田 智哉・・・高校ベストは14分32秒、2年時に5千で14分27秒、1万mで29分33秒と上々のタイムをマークしていますが、なかなか3大駅伝・予選会にエントリーとはならず…それでも、3年時にハーフで64分40秒をマークすると、4年の箱根予選が最初で最後のエントリー、ここでチーム9番手の108位で走っています。

 

軸屋 健・・・高校ベストは14分25秒、1年の全日本予選からエントリーされていますね。3年時に5千で14分16秒、1万mで29分36秒、ハーフで64分12秒と大学ベストとなるタイムをマーク、箱根16人に入ってきています。なかなか出場とはなりませんでしたが、4年の箱根予選に出場したものの、チーム最下位の238位に沈んでしまいました。

 

松永 拓馬・・・高校ベストは14分56秒、3年時に5千で14分29秒、ハーフで65分37秒のベストをマークし、箱根にもエントリーを果たしています。4年時には1万mで29分37秒をマークすると、全日本予選で2組10位、箱根予選でチーム3番手の39位と素晴らしい走りを見せました。全日本では最長区間の8区を任されて区間11位、箱根では8区16位という走りでした。

 

小林 祐太・・・高校ベストは14分28秒、2年時に5千で14分22秒、1万mで29分42秒、ハーフで64分27秒と大学ベストとなるタイムはいずれも2年時にマーク、5千でトップ10に入ってきたこともあるはず…持ちタイムは決して悪くはないのですが、この学年の層が厚かったこともあり、3大駅伝・予選会へのエントリーには届きませんでした。

 

渡邊 貴・・・高校ベストは14分42秒、1年時からハーフで64分19秒をマークし、箱根にもエントリーを果たしていますね。2年の全日本予選に出場し、2組16位とまずまずの走りを見せています。3年時には1万mで29分43秒、ハーフで64分7秒とベストをマーク、箱根予選にも出場し、チーム9番手の116位で走りました。箱根は3,4年時もメンバー入りを果たしたものの、ついに最後まで出場出来なかったのは残念でしたねえ。

 

内田 健太・・・高校ベストは14分23秒、実績では向に次ぐ選手でしたね。1年時から1万mで29分47秒をマークしています。2年の箱根予選に出場するも147位ともう一歩、全日本では7区11位という走りでした。3年時は箱根予選でチーム最下位の163位でしたが、箱根に出場を果たし、区間13位はまずまずかなあ。

 

4年時は箱根予選で48位と好走、全日本では6区17位に沈んでしまいましたが、ハーフで63分42秒をマークすると、最後の箱根では2年連続の7区で区間5位、大学ベストと呼んでいい走りを最後に見せてくれました。。

 

河野 敢太・・・高校ベストは14分44秒、5千で14分18秒、1万mで29分48秒を3年時にマークしているものの、なかなか3台駅伝・予選会へのエントリーは果たせず…それががらりと変わったのが4年時、全日本予選で1組19位、箱根予選で93位ときっちりとまとめると、全日本で7区13位、箱根で5区18位と奮いはしませんでしたが、この1年間は全ての予選・本戦に出場をはたしました。

 

花沢 拓己・・・高校ベストは14分37秒、1年時に5千で14分31秒、1万mで29分51秒をマークしており、これが大学ベストとなっています。2年の箱根予選に出場し、チーム7番手の142位という走りでした。その後は2年の全日本、4年の箱根とエントリーを果たしたものの、3大駅伝出場とはなりませんでした。

 

田代 恭一・・・高校ベストは14分31秒、3年までは3大駅伝・予選会へのエントリーはありませんでしたが、4年時に5千で14分30秒、1万mで30分4秒、ハーフで65分12秒と大学ベストを立て続けにマークすると、箱根予選にも出場し、チーム11番手の137位という走りを最後に見せてくれました。


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