2017年 箱根予選エントリー発表&雑感

箱根予選のエントリーが発表されましたね。箱根予選エントリー(PDF)を参照してください。ちょっと体調を崩していたこともあってブログを少しお休みしていましたが、いよいよ駅伝シーズンですし、正直モチベはそこまで高くは無いのですが、何とか更新していければと思います。力尽きたらゴメンナサイ。では、各大学ごとにエントリーを簡単に振り返ります。

 

帝京大学(前回箱根11位)

目立ったエントリー漏れはありませんね。竹下、畔上といったエース格を始め、主力がきっちりとエントリーされています。強いて言えば、全日本予選に出場した田村岳、1万mで29分32秒を持つルーキーの小野寺が外れてはいますが、いずれもハーフの走力はもう一歩 or 未知数ですし、順当と言えるのでは。通過も問題無さそうです。

 

創価大学(前回箱根12位)

過去に2度の箱根出場を果たしている江藤、2度の箱根予選経験のある姫宮といった4年生がまず外れていますね。さらに、前回箱根8区3位と快走を見せた2年の米満、前回の箱根予選86位の吉留あたりもおらず、経験者が複数いないのは気になるところ。ムイル、大山といったエース格はエントリーされているものの、個人的にはちょっと不安になってしまうエントリーでした。

 

大東文化大学(前回箱根13位)

前回の箱根予選トップ通過の大東大、今回も順当なエントリーですね。エース格、主力で外れては困るであろう選手が10人ほどいるかなあと思っていましたが、そのいずれもがエントリーされています。前回一桁で走った原を筆頭に谷川、山本、前田ら主力がずらっと揃い、2年連続の箱根予選トップ通過も期待されます。通過は問題無さそうですね。

 

拓殖大学(前回箱根14位)

年々力をつけてくる選手が多い拓殖において、4年生が2人しかいないのは寂しいですね。箱根予選を2度経験している苅田が外れたのは痛いかも。3年でも箱根経験者の今滝が外れています。他はデレセ、西、馬場らエース格が順当にエントリーされており、大きな問題は無さそうかなあ。長い距離やロードに強い拓殖ですし、上位通過は難しくとも、なんだかんだしぶとく通過するのでは?

 

上武大学(前回箱根15位)

 

4年では箱根経験者の佐藤、箱根予選経験者の松村、山岸らがエントリー漏れですね。ただ、主力が揃う3年生は半分の7人がエントリーされており、目立ったエントリー漏れはなく、2年生も順当かなあ。1年生が誰もエントリーされなかったのは残念ですが、全体的に前回のような絶望感のあるエントリーでは無いですね。坂本、井上ら4年生に太田黒、大森といった3年生あたりが稼いでくれれば。6位通過だった前回よりも通過の期待は高いかなあ。

 

國學院大学(前回箱根16位)

 

4年生が大量8人を占めることに。箱根で好走している熊耳や箱根予選経験者の磯邊がそれでもいませんね。4年生は層が厚いです。3年生は全日本で好走経験のある蜂屋がおらず。。予選会だけではなく3大駅伝で結果を残している選手が外れたのはちょっと気になりますね。ただ、元々選手層の厚さに定評のある國學院、さらに向、浦野のダブルエースも健在ですし、通過は問題無さそう。

 

山梨学院大学(前回箱根17位)

 

エース格では4年の市谷が外れてしまい、さらにハーフで63分2秒を持つ古賀までいませんね。ただでさえ、選手層が薄いことが気になっていた山梨学院において、このエントリー漏れは痛いですね。ニャイロ、永戸、上田の3本柱は健在とは言え…救いは3年生以下に目立ったエントリー漏れが無いことですかねえ。ルーキーが3人も入ってきたのは期待と不安が入り交じりますね。さすがに予選落ちは無いと思いますが、不安は拭えません。。。

 

明治大学(前回箱根18位)

 

全日本予選に続いて、箱根予選も4年生が0人…1万mならともかく、20kmで4年生がいないというのは苦しいですね。末次、磯口、皆浦あたりは入ってきて欲しい選手だったのですが…故障してた選手が多かったですし、しょうがないかな。3年生は順当、2年生はここにきてベストを出した佐々木、南といった新戦力が入ってきました。ルーキーでは1万mで29分30秒の酒井、5千で14分10秒の村上が外れています。通過は問題無いとは思いますが、全日本予選を見ていると、ちょっと不安が。。。

 

日本大学(前回箱根19位)

 

箱根に3度出場している町井宏が外れていますね。一方で町井孝がエントリーされたのはちょっと意外。3年では3年連続全日本予選出場の加藤が外れてしまい…2年では箱根予選、箱根ともに出場した石垣が外れるという状況で、経験者が何人か外れていますね。エースのワンブィは健在とはいえ、続く日本人選手は4年生頼みかなあ。ルーキーの竹元も結局メンバーに入れませんでしたし、通過争いの1校かと思いますが、どちらかと言えば厳しそうか。。。

 

国士舘大学(前回箱根20位)

 

3年連続で箱根予選に出場している本多が外れていますね。ただ、目立ったエントリー漏れはそのくらいかなあ。ルーキーの加藤は入ってくるかもと思いましたが、外れてしまったのは残念。3年生の主力は住吉、戸澤、多喜端、藤江らがきっちりと入ってきています。ルーキーのギトンガも入っていますね。こちらも、ボーダーを争う1校かと思いますが、稼げる選手が前回よりも少なく、厳しい戦いを強いられそうです。

 

中央大学(前回箱根予選11位)

 

3,4年生は順当なエントリー、主力の竹内、堀尾、中山に箱根経験者の苗村も入ってきましたね。その一方で2年生がわずかに2人なのは寂しいですね。主将の舟津はもちろん入ってはいますが…1万mで29分47秒を今年出した安永も外れています。ルーキーは畝、池田、加井ら順当なエントリーに川崎も含め4人が入ってきましたね。その期待の大きさが伺えます。エントリー自体は問題無いですし、前回よりは箱根予選通過が期待出来そうですが、果たして・・・?

 

城西大学(前回箱根予選12位)

 

個人的にエントリーは厳しいかもと思っていた中舎が入ってきましたね。ここまで戻ってきたら、是非とも復活の走りを見せて欲しいところ。一方で箱根出場経験のある酒井は外れてしまうことに。3年生以下は目立ったエントリー漏れは無いですかね。ルーキーが菊地のみのエントリーというのはちょっと意外でしたが、中島、金子ら主力がきっちりと入り、こちらも主力のエントリー漏れが目立った前回と比べると、期待がもてそうです。

 

東京農業大学(前回箱根予選13位)

前回の箱根予選に出場した3年の瀬戸口、森がいませんね。2年の西野も前回出場しており、決して層が厚いわけではないだけに、経験者が複数外れたのは痛いですね。直近の1万mで自己ベストを出す選手が多かったのが、救いですかね。この2年、ベストを出す選手さえ少なかったですからね。ただ、ベストを出してきたとはいえ、計算できる選手は少なく、さすがに予選通過は厳しそうですが。。。

 

専修大学(前回箱根予選14位)

 

4年生が8人と大量エントリー。そんな中、1万mで29分9秒のベストを持つ吉田が外れています。3年では1万mで29分20秒を持つ和田もおらず、持ちタイム上位が気になる一方、2度の箱根予選出場経験のある藤井がいない。前回はチーム2番手で走っているんですけどね。この戦力ダウンは大きいなあ。1年生がおらず、2年生も2人というのはちょっと寂しいですね。新エースの長谷川は入っていますが、宮下、小林、横山といった29分台を持つ中堅どころは揃って外れてしまいました。さすがに予選通過は厳しいでしょうが、前回以上の順位は狙いたいところ。

東京国際大学(前回箱根予選15位)

2度の箱根予選経験のある4年の荒井、箱根予選に出場している3年の梅本、2年の佐藤あたりが外れていますね。留学生のスタンレイ、タイタスはともにエントリーされ、日本人エースの伊藤も順当にメンバー入り。そんな中、一番の楽しみは30歳ルーキーの渡邊ですね。いきなりの箱根予選エントリーは意外でしたが、かつては日本トップランナーの1人。どんな走りを見せてくれるか。総合でもさすがに前回のようなことは無いでしょうし、ボーダーを争う大学の1校か?

 

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