2014年全日本予選戦力分析 ~中央学院大学~

今日からは、全日本予選に出場する大学の中で、私が選手を把握している16大学について戦力分析を行っていきたいと思います。紹介する大学の順番はランダムとあっております。本当は全日本予選のオーダーが発表されてから、考察をしていきたかったのですが、6月14日に発表、6月29日に予選会では1日1記事でも間に合わないため、本日から取り上げることにしましたー。まずは中央学院大学から・・・選手一覧はこのようになっております。1万mの上位8人の平均持ちタイムは全体12位、予選出場校の中では5位という位置になります。前回は4位通過を果たしていますが、通過が有力視されていたにも関わらず、途中苦戦する場面もあって一筋縄ではいきませんでした。今年度は1万mで実績を残している選手が少なく、昨年度以上に厳しい戦いとなりそうです。

 

 

4組は潰滝、及川のダブルエースが有力でしょう。前回、潰滝は4組11位とやや不本意な成績でしたが、関東インカレで5000m優勝、1万m3位、日本選手権では3000m障害で3位に入るなど、3年になってさらなる成長を遂げています。今の潰滝の実力ならば最終組でも5番以内には入ってこれるのでは無いでしょうか?及川も5000mで3位と表彰台に乗り、1万mも28分台を出すなどトラックでの強さに磨きがかかっています。及川は前回3組17位でしたが、今の実力ならば最終組でも一桁を期待したいですねー。この二人が最終組ならば、4組で最も稼げる大学の一つになるのではないでしょうか?

 

 

3組はちょっと現状が分かりませんが、塩谷には出て来て欲しいですねー。関東インカレハーフを欠場したのが気になりますが、貴重な戦力ですからねー。前回は3組31位と中央学院が苦戦する原因となってしまいましたが、全日本、箱根としっかりと走っていますし前よりも安定感は増してきましたからね。もう一人は村上が候補かな?ここ最近はずっとレースに出てこなくて心配していましたが、先日の平国大記録会で29分33秒のベストを出してきて復活してくれました。前回も2組19位でまとめていますし、ベストを出した勢いそのままに、しっかりと走ってくれるのでは?

 

 

1,2組の候補としては、29分21秒とチーム3番手のベストを持つ蘆田、前回の全日本予選を走っている4年生の木部、山田、今シーズン29分台のベストを出している山本、海老澤剛、小川あたりが候補でしょうか?先日の平国大記録会で海老澤剛、小川はベストを出していますからねー。山本は5000m,1万mともにベストを出しているのが心強いですし、蘆田も29分後半は安定して出せるだけの力があります。いくらベストが良くても、昔の記録ではなかなか額面通りの力を発揮するのは難しいですからね。。。今シーズン自己ベストを出している選手が多いのは心強いですねー。

 

 

平国大記録会まではちょっと予選突破が不安だったのですが、村上が完全復活を遂げたのは大きいですし、他にもベストを出した選手が何人もいたのが心強いですね。4組には絶対的な自信を持てるでしょうから、予選突破は何とかなりそうかな?不安材料はやはり塩谷の状態ですね。。。エントリーされないとなると、一気に3組が厳しくなりそうです。。。是非とも、2年連続の予選突破を見せて欲しいです!!

 


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