2013年リレカグランプリ10000m結果雑感

2014年3月8日

4月21日にリレカグランプリ10000mが行われました。その結果について感想を述べて行きたいと思います。リレカグランプリの結果はこのようになっております。アシックスチャレンジ同様熱い戦いが繰り広げられました。実業団の外国人選手はやはりレベルが違うので、日本人選手を取り上げていきます。

 

日本人トップはDeNAに移籍した上野裕一郎、途中からは単独走となっていたようですが、最後まで日本人トップの座は譲りませんでした。SBが廃部になり、色々と複雑な思いもあるかと思いますが、心機一転、新天地でも頑張って欲しいです。

 

日本人2位、学生トップは28分23秒で走った東洋の設楽啓太、一人外国人集団についていき、追いつかれても抜けだした上野を一人追っていったようで、その強気な走りも好感が持てますね。30kmで学生記録保持者となり、学生トップクラスの力を持つ啓太ですが、5000m~30kmまでどの距離でもトップクラスなのがこれまた頼もしいです。今年も層の厚い東洋のエースとして活躍が楽しみです。

 

日本人3位は中電の岡本、岡本もマラソンこそ結果は残せていないですが、ハーフまでの距離では本当にどのレース・駅伝でも長く活躍していますね。実業団に入ると、大学までは安定していた選手が不安定になることがよくあるのですが、岡本の安定感は本当に素晴らしいと思います。引き続き中電のエースとして長く活躍して欲しいです。

 

続くのは、トヨタ自動車の大石、マツダの圓井、コニカミノルタの新田と、これまた実業団で結果を出している選手が上位にきてますねー。28分20秒台でしっかりと走ってきています。やはり、こういったトップクラスが集まる大会で結果を残せる選手は、他の大会でも結果を残していますよね。他はダメだけど、主要大会やニューイヤーだけ強い実業団選手というのはあまり見ない気がする。。。

 

次はトヨタ自動車九州の今井、九電工の前田とマラソンに挑戦している選手が入って来ました。特に前田は世界陸上がほぼ確実視されてますね。マラソンに標準を合わせると、スピードが落ちてしまうともいいますが実際はどうなんでしょうね?ここ最近はマラソンで8分台が当たり前に出るようになってきましたし、どんどんマラソンに挑戦し、結果を出す選手が増えてほしい。

 

続くのが駒澤の中村、28分35秒で13位でした。グランプリに出場した学生は啓太と中村の二人だけ・・・まずまずの成績だとは思いますが、すでにハーフでユニバ代表を決めており、最近の実績からすれば、もう少しいけるんじゃないかなあという気も・・・GGNの1万mにも挑戦するようで、同じく出場予定の窪田、村山との争い・記録も楽しみです。今年は3大駅伝フル出場してくれないとコマ不足になりそうなので・・・怪我なく関カレから活躍して欲しいです。

 


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