2013年アシックスチャレンジ10000m結果雑感

2014年3月9日

4月20日にユニバ1万m代表をかけたアシックスチャレンジ1万mが行われました。その結果について感想述べています。結果はこのようになっております。見事優勝したのは駒澤の村山、動画をあげてくれた方がいたので見てみましたが、基本的には自分で引っ張ることはなく、終始先頭集団でレースを進め、ラスト300mくらいからのラストスパートは圧巻でした。まるで早送りしているような感じ・・・

 

28分18秒という好タイムで走っているにも関わらず、ラストにあれだけペースアップ出来るのがすごいです。前半、14分24秒くらいで進んだ時にはタイムは厳しいかなと思いますが、後半の5000mを13分台でカバーする素晴らしい走りでした。ちなみに、このタイムでサードベストです。28分10秒台を3回出しているのはすごいです。後は・・・駅伝で結果を出すだけかな?

 

2位は山梨学院のオムワンバ、1年の時からトラック・駅伝ともに外さないですねー。しかし、オムワンバがラストスパートで負けるとは・・・ちょっとびっくりです。28分20秒はセカンドベストになります。途中、日体大の服部と村山にやや離されそうになりますが、しっかりとラスト1週までついていっての2位でした。今年もインカレから駅伝まで活躍してくれそうです。

 

3位は、今年の箱根のMVP、日体大の服部です。後半はずっとレースを引っ張っていましたが、最後はやや力尽きてしまったか。スパートに対応出来ていませんでした。タイムは28分22秒の自己ベストで15秒更新しました。村山、服部の二人がユニバ代表ということになりますね。前回は大迫が見事に金メダルに輝いていますが、今年も頑張って欲しいです。

 

4位は東洋の設楽悠太、悠太は箱根以降、軽い怪我を何度かしてしまったようで、万全ではなかったのかな?5000m以降、仕掛けてペースを一気にあげましたが、それもちょっと足を使ってしまったのか?終盤までは上位3人について行ったのですが、途中で遅れてしまうと、一気に差をつけられてしまいました。大学トップクラスの力があるのは間違いないですし、次は万全な状態でのレースを見たいですねー。

 

5位は明治の有村、28分41秒で0.7秒ですが自己ベスト更新です。未だにエースと呼ぶには安定感が不足しているのが気になりますが、学年が上がるにつれて徐々にばらつきがなくなってきたような・・・ 2年の出雲以降は大撃沈というのも無いですしね。今年はチームを引っ張っていって欲しいですね。

 

6位は旭化成の丸山、実業団ハーフで61分15秒という好タイムで優勝して一躍注目を浴びましたが、その成績からすると、28分44秒は物足りないかなあ?今年はしっかりと激しいメンバー争いを勝ち抜いて、来年のニューイヤー駅伝に出場してほしいです。

 

7位は明治の大六野、大六野は有村よりは安定感があるけれど、爆発力はやや劣るという感じかな?度のレースでもきっちりと入賞・上位に入っている印象があります。菊池が卒業した後のエースは大六野だと思っているんですけどねー。エース区間を走れるだけではなく、エース区間で他大と勝負出来る存在となってほしい。

 

8位は日体大の矢野、都道府県対抗で7区区間賞、世界クロカン出場とどれだけ強くなったんだろう?とワクワクしていたのですが、28分53秒での8位はやや期待ハズレかな?それだけ期待が大きくなってしまったようです。自己ベストにわずか0.39秒及びませんでした。まだまだ伸びていって欲しいです。

 

9位以降は、コニカミノルタの菊地、明治の北、帝京の蛯名、東海の元村と続きます。自己ベストを更新したのは元村くらいかな?ちょっと心配な成績だなと思ったのは、早稲田の山本、明治の文元かなあ。。。山本は30分8秒・・・箱根以降、なかなか結果を出せていないんですよね。2年時はベストをガンガン更新して勢いを感じたのですが。。。文元は30分46秒で最下位・・・学生ハーフで3分台を出しはしましたが、箱根1区2位以降、これまた思ったような成績が残せていない。。。二人共主力として活躍が必須ですし、頑張って欲しいです。各選手とも、まずは関カレで力をみせてほしいです!!

 


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