東京国際大学 2025年度 出雲振り返り⇒箱根に向けて

続いては東京国際大学について、出雲の結果を振り返りつつ、箱根への展望も書いていきます。出雲はこのようになっております。全日本予選では15位に沈んで予選落ちとなったことで、出雲→箱根と全日本を経由せずに臨むことになります。全日本に合わせる必要がない分、出雲後には箱根一本に絞れるメリットはあるものの、全日本の経験を得られないデメリットは遥かに大きいです。有力校は全日本に合わせてきますからなおさら箱根の前哨戦となりますし。

出雲振り返り

1区の菅野は区間8位、先頭とは20秒差ということでそこまで離されているわけではないのですが、日本人エースの菅野を起用してこの位置というのはちょっと苦しかったかな。すぐに前を追っていける差でも無いですし。2区の小柴も区間8位、持ちタイムを伸ばしているとはいえ3大駅伝は初出場の2年生、よく走ったと思います。3区のエティーリは区間3位、区間賞候補の筆頭だと思っていただけにキムタイだけではなく野中にも届かなかったのは予想外でした。それでも8→5位と3つ順位を上げることに。


4区の中山は区間11位で関東勢最下位、3区で順位をあげてからの大事な区間だったのですが、ここでは厳しい結果となりました。5区の久保も区間11位で連続で関東の最下位ということに。大きく離されたというわけではないのですが、4区も5区ももう一歩という結果に。それでも総合ではまだ7位はキープしています。6区の川内はフラフラになってしまうアクシデント、よく走りきってはくれましたが、区間22位で総合でも11位となりました。これはもう仕方ないですね。

箱根に向けて

2区に区間記録保持者のエティーリがいるというのは東国大における一番の武器でしょう。本人は複数区間での区間記録を狙いたいという話を以前していましたが…チーム状況としても2区を走ってもらうしか無いかなあ。菅野の往路もほぼ確実で1区か3区あたりになるのかなあ。前回の往路経験者はエティーリしかいないですからね。出雲6区を走った川内も本来であれば往路候補ですが、出雲でのダメージからしっかりと回復してくれれば。


残る箱根経験者は大村でこちらも往路候補の1人ですね。基本的に4年生が中心となってきそう。3年生以下だと出雲を走った久保や小柴らが往路出場争いに加わってくれると大きいです。復路では、6区に前回10位で走った中山がいるのは大きいです。他にはタイムを伸ばしている3年の菱田、平賀、ともに1万で28分台のベストを持つ2年の政、古賀らもトラックだけではなく箱根でもメンバーに入ってきてほしい選手たちです。


ルーキーは現状だとまだこれからかなあ。佐藤が出雲でメンバー入り、高校ベストだと齋藤康や久保芙らが上位ですが・・・この後1万やハーフでタイムを伸ばす選手が出てきてくれれば。今年度の走りや出雲の結果を見るとなかなか箱根で連続シードを獲得するのは高い壁となりそうですが…前年度も箱根予選で8位と下位通過から見事に箱根でも8位でシードを獲得しましたからね。箱根では前年度のような勝負強い走りを再び見せてほしいです。

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