東京農業大学 【2017年度 戦力分析】 年々下がる箱根予選からの巻き返しは。。。

続いては東京農業大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度は全日本予選で16位、箱根予選では13位といずれも前年度よりも順位を落とし、通過争いにも絡めない状況…近年は低迷が目立ちます。現在、登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・箱根予選を複数回走った選手はおらず、誰が中心かと言われると難しいところですが、、、前回の箱根予選を走った高橋、高良の二人は上がってきて欲しい選手ですね。高橋は3年連続、高良も2年連続で全日本予選を走っています。ただ、いずれも勝負レースで結果を残していないのが苦しいですね…他にも箱根予選経験者では茂木、内沼がいます。最上級生の意地を見せて欲しいですね。

 

3年生・・・チームのエースは間違いなく小山でしょう。持ちタイムでは3部門全てでチームトップを誇り、箱根予選でもチームトップの走りを見せています。東農大において最も計算出来る選手ですし、箱根予選でも大きく稼ぐ役割が期待されますね。小山を含めて前回の箱根予選に出場したのが5人います。

 

その中でも加藤が105位とチーム4番手で走っており、さらに順位を上げていて欲しいところ。さらに、森が148位、瀬戸口が170位となっており、前回の箱根予選経験者上位4人が3年生に揃うことに。ただ、瀬戸口は持ちタイムからすればまだタイムを伸ばせるでしょうし、箱根予選突破を狙うならば、100位以内では走って欲しい選手ですね。質・量ともにチームの中心となってもらわないと困る学年です。

 

2年生・・・全日本予選に出場している高田、箱根予選に出場している西野の二人が中心となる学年ですね。高田は2組18位と上々の走りをみせている一方、ハーフベストは66分台に留まっているだけに、長い距離にも対応していってくれれば頼もしい存在となりそう。

 

西野は箱根予選で何とか200位以内でベストもまだ66分台…ハーフベストを見ると、今井の66分34秒がこの学年トップで西野、高田が続き他の選手は67分オーバーということで、やっぱり厳しいですよね。。。2年生からも箱根予選で計算出来る選手が1人でも多く出てきて欲しいところ。

 

1年生・・・14分17秒のベストを持つ藤原がベストでは抜けています。ただ、勝負レースでの実績はもう一歩というところで、どこまで即戦力となるかは未知数か。。。それでも、現有戦力を考えると、1年目から活躍してもらわないと困る選手です。他には14分30秒台の尾辻、櫻井あたりがルーキーから戦力となってくれれば。1年からの突き上げもどんどん欲しいところです。


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