2016年度 4年生特集 ~拓殖大学~

2017年1月22日

本日は拓殖大学の4年生について、在学中での走りを振り返っていきます。全部で6人登録しています。箱根シード獲得は1年時のみでしたが、4年時には久しぶりの全日本出場、宇田がエースにまで成長を果たしました。

 

 

宇田 朋史・・・高校ベストは14分50秒ながら、1年の箱根予選で91位と上々のデビュー戦、さらに箱根でも8区を任されましたが、ここでは転倒したこともあって区間17位と悔しすぎる走りに。2年時にはハーフこそ63分台をマークしたものの、全日本予選で2組27位、箱根では8区18位と2年連続で厳しい走りに…

 

一躍台頭してきたのは3年時、全日本予選こそ3組26位にとどまりましたが、箱根予選では20位と素晴らしい走り、さらに箱根でも主要区間の3区で10位と続けて結果を残しました。ハーフベストも63分14秒まで伸ばしています。さらなる強さを見せつけたのは4年時…

 

5000mで14分5秒、1万mで29分12秒はいずれもベストを伸ばしてくる一方、全日本予選では4組17位、箱根予選も17位の好走でいずれもチームを本戦に導きました。そして迎えた全日本では4区2位、4年間のベストと呼ぶにふさわしい最高の走りを見せてくれました。迎えた最後の箱根でも4区6位と好走、日本人エースとしてチームを支えました。

 

新井 裕崇・・・高校ベストは14分48秒、それでも1年の箱根予選から出場し、142位で走っています。1万mのベスト30分18秒は1年時のタイムですね。故障の影響などもあってあまり記録会に出場せず…全日本予選も4年間、1度も出番がありませんでした。

 

しかし、2年の箱根で3大駅伝デビューを果たすことに。結果は7区20位と苦すぎる走りになってしまいました。5000mのベスト14分29秒も2年時にマークしています。3年時はほとんど姿さえ見せず、3大駅伝・予選会にエントリーされることもなく最も苦しい1年間に…

 

このまま、4年時も厳しいかと思いきや、箱根予選で64位と上々の走りで復活を果たしました。続く全日本でも6区9位と1ケタ順位での走り、最後の箱根では8区16位ともう一歩という結果でしたが、4年時に2年時以上の力を携えて戻ってきたのはチームにとって非常に大きかったですね。

 

大中 亮矢・・・高校ベストは14分50秒、2年の上尾ハーフで65分13秒をマークし、箱根16人のメンバーにも入ってきました。ここでは残念ながら出場はなりませんでしたが、3年の箱根では山下りの6区で3大駅伝デビュー、結果は区間19位に終わりましたが出場を勝ち取りました。

 

4年時には5000mで14分44秒、1万mで30分19秒ながらいずれもベストを更新、箱根予選でも121位とまずまずの走りを披露しています。そのまま、全日本にも出場を果たしましたが、7区16位とこれまた苦しい走り…最後の箱根もエントリー止まりで出場とはなりませんでした。

 

北川 善幸・・・高校ベストは14分57秒、3年時までは3大駅伝・予選会にエントリーすらされない状況でした。しかし、4年時はまず記録会でベストを連発、5000mで14分38秒、1万mで30分28秒まで伸ばしています。

 

そして、唯一の出場となった全日本予選では1組10位と好走、チームの予選通過に大きく貢献しました。箱根予選はエントリー止まり、箱根では5区候補と言われながらも16人エントリーから漏れてしまいましたが、4年時に確かな足跡を残してくれました。

 

横手 大輔・・・高校ベストは15分40秒、5000mで15分台、1万mでも31分台だった3年時に箱根16人に選ばれてびっくりした記憶があります。残念ながら、出場は出来ませんでしたが…4年時は5000mで14分51秒、1万mで31分15秒まではベストを伸ばしたものの、残念ながら3大駅伝・予選会にエントリーされることはありませんでした。

 

渡辺 耕平・・・高校ベストは15分3秒、4年時に5000mで14分35秒のベストをマークし、全日本のエントリーを勝ち取りました。ただ、出場は果たせず、これが唯一の3大駅伝・予選会のエントリーとなることに…1万mも高校時代の31分53秒のままですから、ちょっと厳しかったかなあ…


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