箱根駅伝2017 往路感想&復路展望 ~青山学院が3年連続の往路優勝で3連覇へ~

今年も箱根駅伝の往路が終わりました。始まってしまうと、本当にあっという間ですねー。往路を各大学ごとに振り返ってみます。その前に一つだけ…誤字などについてちゃん見直せというコメントがたまにありますが、あくまでも私が個人&趣味&無料でやっているサイトですので、文章やデータの正当性については保証出来ません。以後、そのようなコメントは承認もしませんので、ご承知おきください。

 

1位:青山学院大学

当日変更が無しというオーダーにはびっくりしましたが、それでも強いのが青山学院ですね。1区梶谷がスローペースにも助けられて区間4位、一色はここ2年に比べれば奮いませんでしたが、それでも区間3位、そして今年度喘息に苦しんだ秋山が2年連続の3区区間賞で一気にトップに。

 

4区森田も後一歩で区間賞という走りで首位を固めることに…全日本に続いての好走で力がありますね。3大駅伝初出場で5区を任された貞永は前半こそ良いペースで進みましたが、終盤にペースダウン…それでも区間8位で粘り、3年連続の往路優勝を果たしました。復路はどれだけ主力に故障者・不調者がいるか分かりませんが、それでも優勝候補筆頭であることは間違い無さそうです。

 

2位:早稲田大学

1区武田が区間3位と上々の滑り出しも、全日本も1区2位の実力者、往路で差を付けたい状況ならばもう少し仕掛けても良かったのかなあ。2区永山は序盤から離れそうになりながらも粘り強くついていきましたが、一度遅れてしまうとそこから粘れずに区間10位、今年度の大活躍ぶりからするともう一歩だったかなあ。

 

それでも、3区平が前半突っ込みながらも後半粘って区間2位、総合でも2位に順位を上げました。今年度大活躍、初の箱根出場となった4区鈴木も区間3位でまとめ、1分29秒差の2位で5区安井に。安井は前半はゆったりと入ったのか徐々に青学との差を広げられますが、終盤にペースアップ&得意という下りで差を詰め区間4位、トップと33秒差での2位となりました。

 

復路は当日変更までどうなるか分かりませんが、ベストメンバーで臨めるようであれば、青学を追う1番手であることに間違いはなく、優勝争いにも十分絡んでくれそうです。

 

3位:順天堂大学

正直ビックリだったのが順天堂の3位…1区西澤が区間14位とやや苦しい走りながら、前が見える位置&トップとの差も1分以内という状況でタスキを渡せたのが大きかったですね。2区エースの塩尻は前半から突っ込む走りでどんどん前の選手を抜いていき、終盤はさすがにペースダウンしたものの、区間5位の走りで総合7位まで順位アップ。

 

3区のルーキー野田は苦しい走りになってしまって区間16位、今大会は走ったルーキーのほとんどが苦戦するという結果になりました。やはり、経験というのは大きいですね。しかし、4区栃木がどんどん前を追っていく素晴らしい走りで見事に区間賞を獲得、この快走で総合6位まで順位をあげます。

 

後は3大駅伝デビューとなる5区山田攻が何とか粘ってくれれば…と思ったのですが、見くびっていました。序盤から良いペースで入ると、前の行く選手を抜いていき、ついには東洋大学をも抜き去って往路を3位でフィニッシュすることに…区間5位の快走、まだ2年生、今後の活躍がますます楽しみです。復路も俄然楽しみになってきましたね。

 

4位:東洋大学

1区弾馬がスローペースだった5kmすぎでスパートを仕掛けたものの、抜けきれずに再び集団に戻ってしまうことに。これで抜け出すチャンスを失ってしまいましたね。最後の切れ味はさすがで区間賞こそ獲得したものの、ここで抜け出したい東洋としてはちょっと苦しい展開となりました。

 

2区山本修は中盤まで先頭集団にきっちりと喰らいついていましたが、一度遅れてしまった後は粘れずにズルズルと下がることに…区間11位は本人も不本意でしょう。しかし、3区では復活を果たした口町が区間3位の走りで8→4位へと順位アップ、さらに、4区を任された櫻岡も今年度はなかなか結果を残せない中、区間4位としっかりと役割を果たし、5区へ。

 

最初で最後の箱根となった5区橋本は序盤こそまずまずのペースだったものの、後半落ちてしまい区間12位、トップと2分40秒差の4位となりました。復路も選手が残っている東洋ですが、優勝争いに加わるとなるとちょっと厳しそうかな…

 

5位:駒澤大学

1区西山はペースアップで一度苦しくなったように思えましたが、そこからペースが落ち着いたのが幸いしましたね。しっかりと集団に食らいつくとそのままラスト1kmまで粘り、最後話されたもののトップと8秒差の区間6位ですから上々の走りだったと思います。2区工藤は早い段階で先頭集団に追いつくと、そのまま神奈川の鈴木健と抜け出すことに。

 

しかし、鈴木健のハイペースにはついて行けずに離されると、青学の一色にも抜かれてしまいました。それでも区間6位でまとめたのはさすがです。3区下は序盤から区間中位をずっといく走りでなかなかペースは上がらず、後ろから来る選手に抜かれ、追いつかれる苦しい展開、それでも最後は粘って区間8位、総合5位で最低限の走りはしてくれたかな。

 

4区にエース中谷を起用し、ここで一気に差を詰めたかった駒澤ですが、3km過ぎには大きくペースダウンしてしまい、そのままどんどん後続に抜かれてしまうまさかの展開、大学を代表する選手であっても故障明けというのは厳しいですね…区間18位、総合でも9位に順位を下げることに。

 

7位とも3分近い差のある苦しい状況ながら、大塚がどんどん前を追っていき、見事に区間賞を獲得、総合でも9位→5位と4つ順位を上げました。トップと4分1秒差の5位、復路は全て箱根未経験者が走ることは確定でどこまで粘れるかですね…

 

6位:神奈川大学

1区山藤が区間5位、トップとも5秒差と絶好のスタートを切ると、2区鈴木健が凄まじかったですね。暑かったこともあって前年度よりもタイムを伸ばせない選手が多い中、優勝候補が揃った2区の先頭集団で安定した走りを見せると、終盤に一気に他大学のエースたちを突き放す圧巻の走り、67分17秒という好タイムで見事に区間賞を獲得、総合でもトップに立ちました。

 

3区越川は序盤は良い走りだったのですが、青学に追いつかれるとその後はズルズルと後退してしまい、区間15位、ほろ苦い箱根デビューとなりました。4区東は総合順位は3位→7位と4つ順位を下げてしまいましたが、区間8位とまずまずの走りだったと思います。5区の大野は序盤からなかなかペースは上がらなかったものの、終盤は何とか粘って区間14位、総合6位は上々の結果でしょう。

 

復路も持ちタイムの良い選手を揃えている神奈川、まだ安心出来るタイム差ではありませんが、シード獲得が現実味を帯びてくることに。

 

7位:中央学院大学

1区大森が区間8位とまずまずのスタート、トップとのタイム差22秒と考えると上々でしょう。しかし、2区に抜擢された実績抜群の高砂がまさかの区間14位に沈むことに…安定感のある高砂なだけに、意外な走りでした。3区横川は前半から突っ込むいつも通りの走りで区間賞も狙えるペースでしたが、終盤に大きくペースダウンをしてしまい、区間12位に留まって総合でも13位と1つ順位を上げるのみ。

 

4区新井も区間11位、総合でも11位と2つ順位を上げる走りで3連続二桁順位と出雲・全日本と違い苦しい状況に…しかし、この状況を救ったのが故障明けの5区細谷、序盤こそややゆったり入りましたが、どんどんペースを上げて前を追っていき、区関3位の快走、総合7位とシード圏内に入ってきました。復路も恐らく起用されるであろう樋口を筆頭に選手が揃い、シード獲得どころかさらなる上位も狙えそうです。

 

8位:上武大学

シード圏内では最大のポジティブサプライズかなあ。1区坂本が区間10位と粘ったのがまず大きかった。出遅れなければ、2区以降の走りやすさが違いますからね。しかし、2区東は区間17位と総合16位まで順位を下げることに…このままズルズルと下がらないのが今年度の上武、今年度一気に主力に上り詰めた太田黒が区間10位と上々の走りで総合14位に、上田も区間14位とここ数年とは異なり、何とか区間15位以内でまとめる走りに…

 

すると、満を持して5区に起用された主将の森田が圧巻の走り、テレビにほとんど映らなかったのは残念ですが、序盤はゆったりと入りながらも後半に上げていくお手本のような走り、あれよあれよと前を抜いていき、区間賞まで後3秒の区間2位というまさにベストレースを披露、総合8位で往路フィニッシュは上武大の最高順位です。初めてシード争いに加わって迎える復路、ここでもサプライズを起こして欲しいです。

 

9位:創価大学

1区大山が区間17位に沈んでしまったのは意外でしたが、トップとのタイム差は1分ちょっとで凌げたのは救いでした。2区を任されたムイルが区間4位の快走で一気に総合10位まで順位を上げることに。そして圧巻は3区の蟹澤、1~4区で最も力が劣ると思われた蟹澤ですが、区間7位と素晴らしい走りで総合でも7位にジャンプアップ。

 

4区セルナルドは実力者、今年度エースとしての走りを見せていますが、箱根でも5区5位の走りで総合でも5位とどんどん総合順位を上げていくことに。しかし、5区を任された江藤は序盤から区間最下位付近での苦しいペース、最後はやや上げたものの、それでも区間16位で総合も9位に下がりました。

 

しかし、2年前の初出場時はダントツで最下位とほとんどレースに絡めませんでしたが、今年度の創価は一味も二味も違いますね。昨年出場した東国大に負けじとシード争いを繰り広げています。さすがに復路は厳しいかもしれませんが、この走りはチームにとって大きな財産となることでしょう。

 

10位:日本大学

日本人エースの1区石川が1区16位と出遅れてしまうちょっと意外な展開に…もっと上位で来ると思ったんですけどね。それでも、トップとは1分以内で繋いでいるわけですから、大きなダメージとはなりませんでした。2区ワンブィはまだ万全では無かったのか、前を追っていったものの区間7位は物足りないですよね。区間賞候補筆頭と思っていましたので…それでも9位まで順位を上げました。

 

ダブルエースを起用して総合9位と苦しい位置、3区以降は厳しい戦いになると予想されましたが、3区高野が区間14位ながら総合順位を8位と1つ上げたものの、4区清水目は区間15位で総合順位を8→13位と5つ下げてしまうことに…ここで意地を見せたのが5区川口、区間6位の好走で13→10位と再びシード圏内に戻ってきました。主力に成長した川口、箱根でも素晴らしかったです。

 

11位:帝京大学

1区竹下が区間7位と上々のスタート、全日本はもう一歩でしたがやはり力がありますね。2区内田も区間8位と見事な走りで前を追っていき、総合5位と3つも順位を上げることに。最高のスタートとなりました。とはいえ、3区濱川はさすがに苦しいと思ったのですが…ここで区間5位の走りを見せるとはびっくりしました。まだ2年で竹下、畔上とともにチームを引っ張る存在となりそう。

 

4区畔上も負けじと区間7位の好走、ここまで4区間全てで区間5~8位、総合でも4位まで順位を上げました。しかし、5区を託された佐藤が序盤からペースが上がらずに区間18位に沈んでしまうことに…全日本は好走でしたが、この走りは痛かった…一気に4→11位とシード圏外に弾き飛ばされてしまいました…とはいえ、10位とは11秒差、またギリギリの戦いとなりそうです。

 

12位:法政大学

前回は1区最下位だった法政ですが、今回は新エース坂東が区間9位と素晴らしい走り、本当に1区の大事さが身にしみます。同じくエースの2区足羽も区間14位で粘る走り。1,2区で粘れれば3区以降はある程度勝負出来ると思っていただけに、2区終了時で13位で終えたのは大きかったですね。

 

3区坂田も区間11位の走りで総合順位も11位に。さらに4区土井が区間9位の走りでついに総合8位とシード圏内に戻ってくることに。前回と比べて見違えるようなレースを見せてくれました。5区に生澤が走ったのはちょっと意外でしたが、ここで区間10位で走ってくるとは…前回の細川の13位を上回ってきました。噛み合った走りで総合12位も10位とは23秒差、前回のように復路も粘り強い走りでシード権獲得狙いたいところ。

 

13位:日本体育大学

1区を任されたエースの小松が区間13位…区間賞争いに加わる選手の1人だと思っていただけに、ちょっと意外な結果でした。ここでリードできなかったのが痛かったのか、2区小町は区間18位に沈んでしまい、総合でも17位に下がることに。とはいえ、抜群の選手層を誇る日体大はこっこから巻き返します。

 

3区吉田が区間4位の快走で総合順位を2つ上げると、4区冨安も区間10位の走りでさらに3つ順位を上げて総合12位に。前回は日体大が苦戦した5区も辻野が区間10位でまとめ総合13位でした。順位はともかく、10位との差はわずかに34秒差、この差は6区秋山であっさり縮めることでしょう。復路の逆襲に期待です。

 

14位:拓殖大学

1区西が早い段階で遅れてしまいながらも何とか粘って区間14位、ここで大きく崩れなかったのが2区デレセに繋がりました。区間2位、67分台の走りで一気に10人抜きの総合4位まで順位を上げることに。しかし、3区今滝が序盤から全くペースが上がらずに区間最下位に沈んでしまうことに…今度は10人に抜かれてしまい、総合14位まで下げることに…

 

4区に起用されたエースの宇田は区間6位でしたが、全日本の走りからすると、これでも物足りないくらいですかね。総合順位を10位まで戻しています。5区戸部も区間11位とまずまずの走りですが、後ろから一気に順位を上げてきた選手が多く総合では14位に下げました。とはいえ、10位とはまだ41秒、一斉スタートでも無いですし、ここ2年のように6区で出遅れなければシード争い出来そう。

 

15位:東海大学

スーパールーキーを4人往路に揃えた東海大学、3大駅伝全てで1区を任された鬼塚が区間賞こそ逃したものの、トップと1秒差の区間2位と絶好のスタートを切りました。迎えた2区は今年度No.1ルーキーと呼ばれる關、優勝候補のエースたちに果敢に食らいつきますが、中盤に遅れてしまうとどんどん下がってしまい、区間13位、総合でも11位と9つも順位を下げてしまいました。来年度のリベンジに期待。

 

往路で唯一、2年生以上の出場となった3年の國行ですが、まさかここで区間17位に沈んでしまうとは…総合では12位と1つ下げただけですが、差が開いてしまうことに…4区を任されたハーフで62分17秒を持つ松尾でしたが、区間12位。。。持ちタイム通りの力を揃って発揮出来ずに総合14位に下げることに…

 

5区を任されたのも全日本3区区間賞の館澤、前半から突っ込み、区間トップタイムで序盤の定点を通過していきましたが、後半は一気にペースダウン、そのまま下げていって区間13位、まさかの4連続二桁順位で総合15位に沈みました。10位とは1分49秒差、復路の戦力を考えれば十分にシードは狙えることでしょう。

 

16位:山梨学院大学

1区に伊藤がそのまま出場というのが意外だった山梨学院、ここで超スローペースだったにも関わらず、ペースアップした集団について行けず、最初に遅れてしまうことに…その後も先頭集団のペースが落ち着いても前との差を縮めることは出来ず、区間最下位、トップとも3分近いタイム差をつけられてしまいました。

 

2区ニャイロも万全では無かったようで、さらに最下位での単独走を強いられる苦しい展開、その力を全くもって発揮出来ず、区間9位、2つ順位を上げるに留まりました。3区永戸も同じく区間9位、苦しい総合順位を考えれば上出来だったと思います。再び2つ順位を上げて16位に。4区を任された故障明けの上村でしたが、区間16位…故障明けの選手は比較的苦戦している印象が。。。

 

5区に起用された日本人エースの上田は区間7位、これまた総合順位を考えれば上々ですが、あえて5区に起用するのであれば、もっと稼いで欲しかったですかね…10位とは2分1秒、本来であれば十分に挽回出来る差ではありますが、ベストメンバーが組めないようであれば苦しいかも。。。

 

17位:明治大学

1,2区が全てだろうと以前から話していた明治大学、1区末次が序盤のペースアップにはついていったものの、再度のペースアップにはついていけず…その後もどんどん離されて区間18位…全日本と同様に苦しい展開に…全日本とは違うことを2区江頭に見せて欲しかったですが、区間19位。。。総合でも19位と最悪の出だしになってしまいました。

 

3、4区を任されたルーキーの三輪、阿部ですが、さすがにこの順位で力を発揮することは出来ずに揃って区間13位、ルーキーが連続してこの状況でタスキを渡されるのは厳しすぎる…二人ともよく走ったと思います。今後の明治を担ってくれれば。5区藪下は前回区間最下位の借りを返して欲しいところでしたが、区間15位…1つ順位を上げるに留まりました。

 

5区快走すればシードも…と思いましたが、10位とは4分47秒差の17位という状況、復路も選手が揃っているとはいえ、さすがにタイム差、順位を考えてもシードは厳ししそうです。

 

18位:大東文化大学

前回は1区出遅れで苦しかった大東大ですが、今回は前田が区間12位と粘りの走り、1区を任せられそうな選手の台頭は大きいですね。2区を任されたエース原も区間12位で総合も12位、鬼門と言われた1,2区を凌ぎました。3区は信頼感抜群の主将下尾、ここで区間6位の走り、一気に総合9位とシード圏内に復帰しました。

 

後は4,5区のルーキーに託すこととなりましたが、4区川澄が区間17位の走りで一気に総合15位、シード圏外に落ちてしまうと、5区を任された親子鷹の奈良、監督のような快走を期待したいところでしたが、区間19位と揃って沈んでしまうことに…総合でも18位になり、シード獲得も絶望的な差に…ルーキーのさらなる成長に期待。

 

19位:國學院大学

1区を任されたエースの細森が区間11位、上々の出だしに。今年度は勝負レースでいずれも結果を残してくれました。頼りになる選手です。2区にもう一人のエース蜂須賀でしたが、区間16位…大崩れはしなかったものの、怪我から復活した今年度はもうひと踏ん張り出来ていない印象かな。

 

3区ルーキーの土方、今年度抜群の安定感を誇っていましたが、箱根では区間18位で総合も18位に下げることに。4区を任された稲毛も区間19位…総合でも19位。。。ここまで下がってしまうと、力を発揮するのは難しいですね…

 

5区を任された叩き上げの市川でしたが、区間17位で総合19位は変わらず・・・2年ぶりの箱根復帰戦はほろ苦いレースとなってしまいました。シード圏はかなり遠いですが、復路で1つでも順位を上げてくれれば。

 

20位:国士舘大学

3年ぶりの箱根となった国士舘、1区に起用されたエース石井は何とか中盤まで集団に喰らいついたものの、遅れてから一気に下がってしまい区間19位、苦しいスタートとなりました。こうなると、チームを支えてきた2区住吉も厳しく区間最下位に沈んでしまいました。。。ここまで下がってしまうとその後も上昇する術はなく、3区八巻が区間19位、4区多喜端が区間最下位、5区藤江も区間最下位で総合でも最下位に…

 

区間19位が2区間、区間最下位が3区間という厳しすぎる箱根となりました。総合19位とも8分差ですからね。。。復路は一斉スタートですし、少しでも前との差を縮めてほしいものです。

 

オープン:関東学生連合

1区、専修の丸山がちょっとアクシデントがあったのかと思うような途中からの苦しい走り、区間20位とも1分12秒も離される、区間最下位相当の走りになってしまいました。こうなっては、急成長の2区、中央の堀尾も力を発揮できず、再び区間最下位相当に…これはもうしょうがないですよね。。。

 

ここで力を発揮したのが3区、駿河台の平賀、区間2位相当の驚異的な走りを披露しました。この順位でこの走り…本当に力がないと出来ませんね。往路で最も驚いた走りでした!4区、東農大の小山が区間10位相当の走り、苦しい状況の中、力を発揮した経験をチームに活かしてくれれば。

 

5区、関東学院の廣瀬は区間20位相当…何とか最下位相当では無かったものの、5区は厳しい。。。総合でも20位相当、関東連合はモチベーション、コンディションともにやっぱり難しいですね。復路で少しでも意地を見せて欲しいところ。


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