2016年 箱根予選 戦力分析 その5(國學院、創価、専修)

いよいよ箱根予選が明日に迫ってきました。箱根予選における戦力分析、最後は前回の箱根予選でで13~15位だった國學院、創価、専修を取り上げます。

 

國學院大学(前回箱根予選13位)

前回の箱根予選では50位以内が細森1人、90位以内も30人しかいないというまさかまさかの展開で総合でも13位と予選落ちになってしまいました。戦前は上位通過も期待されていたのですが、いくらエースの蜂須賀がいなかったとはいえ、ここまで揃って奮わないとは思いもよりませんでした。

 

エントリーは箱根予選経験者が複数外れているものの、ハーフの持ちタイムで64分を切っている7人は全員エントリーされていますし、まずまず順当だと思います。持ちタイムでは3,4年生が抜けていますが、1,2年生も4人入ってきたのがいいですね。下から突き上げる存在となってくれれば。

 

順位予想では4位となっており、前回13位とは思えない期待値の高さですね。トップ3として評価が抜けている神奈川、日大、明大に次ぐ期待値となっています。やはり、エントリーが順当なこと、箱根予選後にハーフで好タイムが連発となったこと、全日本予選も確実に通過したことが評価を上げていますかね。

 

ハーフの平均持ちタイムは63分39秒と唯一の63分台でダントツトップとなっております。63分30秒以内を5人擁している一方で10番手でも64分36秒ですからね。持ちタイム、今年度の走りを見ても通過しなければおかしい大学ですし、私も上位通過が十分に期待できると思っています。

 

創価大学(前回箱根予選14位)

前回の箱根予選ではエース格の山口、セルナルド、後沢こそいずれも結果を残しましたが、4番手で109位と100位以内はわずかに3人、10番手は200位オーバーという結果で2年連続の箱根予選通過はなりませんでした。前年度の主力が多く残り、2年連続の通過も期待されていたのですが…やはり箱根予選は簡単ではないですね。

 

エントリーを見ると、4年生が二人しかいないのが寂しいですが、前回の箱根予選に出場したエントリー漏れは柴田だけなんですよねー。全日本予選のメンバーも全員入ってきていますし、順当なエントリーと言えそうです。1年生が5人と最多エントリーされており、どんな走りを見せてくれるか。

 

順位予想では11位とギリギリ通過圏外という予想ですね。前回の箱根予選では惨敗だった一方、全日本予選ではムイルの棄権さえ無ければ通過というところまで粘りましたし、箱根予選でどんな走りを見せるのか期待と不安が入り混じりますね。

 

ハーフの平均持ちタイムも10位あたりですかねえ。1年生が5人いる時点で10人揃えるのは難しくなりますし。個人的に気になるのは1年生の走りですね。最低でも3人、ムイルは当然トップ争いをして欲しいですし、他の1年生がどこまで粘れるか…2年前の大山、蟹澤のような走りを見せてくれれば、2年ぶり2度目の箱根も見えてきそうです。

 

専修大学(前回箱根予選15位)

前回の箱根予選ではエースの丸山が23位と上々の走りを見せ、4番手の川平の98位まではまずまずでしたが、5番手が一気に158位まで60位も空いてしまったんですよね。本来であれば稼いで欲しい選手も軒並み150位オーバーに沈んでしまっては、箱根通過は遠く、15位と非常に厳しい結果となりました。

 

エントリーでは、1万mで29分9秒を持つ吉田、29分30秒を持つ風岡という3年生コンビが外れてしまったのが痛いですね。元々厳しい戦いが予想されるだけに、せめて万全のエントリーで臨みたかったところですが…順位予想も13位とやはり通過圏外という考えが多いようですね。ここ1、2年の勝負レースでの結果を見るとしょうがないのかなあ…

 

ハーフの平均持ちタイムは7位と通過圏内ではあるんですよね。62分51秒のタイムを誇る丸山を筆頭に持ちタイムは決して悪くはない…悪くはないですが、勝負レースでこの選手は大丈夫と自信を持って言えるのがエースの丸山くらいなのがどうしても不安です。期待はしていますが、現実的には予選突破は厳しそうです…

 

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