2013年トラックシーズン終わってのルーキー雑感~ その1

2014年7月31日

トラックシーズンもほぼ終わりましたねえ。後は世界陸上くらいでしょうか?仕事が現在激しく忙しく、この時期はネタも少ないため、更新ペースをゆったりとさせていただきます。最低週1~になるかも。。。もちろん、駅伝シーズンになれば忙しくてもガンガン更新&分析をしていきたいと思いますので、その際はよろしくお願いします。

 

今回はルーキーの活躍を軽く振り返ってみたいと思います。新入生持ちタイムはこのようになっております。 各大学ごとに簡単に振り返ってみたいと思います。もちろん、これから成長していく選手もどんどん出てくるでしょうが、世代上位となる選手は最初から結果を残していることが多いですからねえ。。。

 

青山学院大学: 持ちタイム上位の一色、秋山だけではなく、茂木、内田などロード巧者も多く素晴らしいスカウトだと言われていた青学ですが、ここまでさすがという結果を残しているのは、全日本予選2組でトップとなった一色くらいですねえ。。。そもそもレースに出てくる事自体が少ない・・・怪我をしてしまっているのかなあ?夏合宿は怪我を直してしっかりとこなしてほしいところ。

 

神奈川大学:うーん、持ちタイムでギリギリトップ10に入る服部も目立った活躍はなかったですし、全日本予選の8人に選ばれた選手もおらず、予想通りなかなか厳しい結果となりました。毎年、我那覇、西山世代くらいのスカウトが出来れば、箱根シード定着も見えてきそうなのですが・・・元々上級生になって戦力になってくる選手が多いだけにこれからに期待したいです。

 

國學院大學:即戦力となるかなあと思った蜂須賀はなかなか結果を残せずにいますが、その代わり?に稲毛が好調を維持、1万mで29分台を出し、全日本予選でも2組を11位で走りました。なかなかスカウトで苦戦しており、即戦力となる選手が少ないですが、稲毛は1年目から期待出来そうです。

 

国士舘大学:持ちタイムルーキートップの菅原はまだ実績を残せてはいないですが、餅崎がいきなり全日本予選の1組に登場しました。結果は35位と苦しい走りとなりましたが、ルーキーが1人でもメンバーに入ってきたというのは収穫かなあ?増枠の今年出場できないと箱根が遠いものになってしまうだけに、どんどん新戦力が出てきて欲しいところです。

 

駒澤大学:正直、卒業生のルーキー時と同じ位の活躍を期待していたのですが、西山は4月に好走していらい姿を見せないですし、中谷、大塚もちょこちょこレースに出て結果は出していますが、撃沈するレースも多く、ちょっと心配な感じ・・・金尾は全然レースに出てこないですし・・・卒業生の穴を埋めるにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

順天堂大学:安斎は短い距離では好走するものの、まだ1万m以上は厳しそうかなあ・・・?1500mのスピードはさすがなのですが、駅伝を考えると徐々に長い距離にも適応していってほしいところ。森、聞谷も戦力となるにはもうワンランクアップしてほしいかなあ。卒業生の穴が大きいだけに、1年目から戦力となる選手が出てきて欲しいです。

 

城西大学:期待の高橋は5000mで14分1秒と大幅にベストを更新するも、撃沈レースがあまりにも多すぎますねえ。全日本も2組37位でしたし・・・秋には戦力になってもらわないと困る選手ですし、引き続き期待したいと思います。松村陣、富越といったスピードのあるランナーもなかなか好走というのが無いような。。。なかなかチーム状態がよくなっていかないのかなあ?ちょっと厳しい結果となっています。

 

上武大学:なかなか即戦力が入らない上武大学、やはり今年も厳しいスカウトとなりました。そんな中、1年ながら全日本予選を走ったのは岡添、しかし1組38位と残念な結果になってしまいました。うーん、まだ全日本予選を走るほどの力は無かったかなあ。むしろ、走らなければいけなかったチーム状況が問題なのかも・・・増枠がある今年は箱根予選は大丈夫でしょうが、来年以降心配なだけに、得意の育成で底上げを図って行きたいところです。

 


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