日体大記録会+α (2026/04/11,12)振り返り

4/11,12に日体大記録会金栗記念が行われ、トラックシーズンも本格的に始まってきました。13分20秒台のベストをマークする選手が何人もいるなど、4月からこれだけ好タイムが出るのが凄まじい。自己ベストをマークした選手を中心に振り返ります。

國學院大學

鼻野木、飯國がともに13分51秒のベストをマークしてチーム6,7番手のタイムをマーク、2人とも今年度のさらなる活躍が期待される3年生です。他にも田中愛が14分0秒のセカンドベスト、塚本が14分9秒、古井が14分10秒で自己ベストをマークしています。

順天堂大学

山本が13分34秒をマークしてチーム2番手のタイム、本当に力をつけてきていますね。松尾、大下がともに13分53秒でチーム8,9番手のタイムをマーク、こちらも今年度の活躍が非常に楽しみ。他にも石井が14分4秒、村松が14分8秒と14分1桁でのベストとなっています。

早稲田大学

鈴木が13分20秒でベストを5秒更新、現役日本人大学生でトップとなるタイムをマークしています。ルーキーイヤーから強いことは重々承知でしたが、2年になって早速大学トップクラスの強さを見せています。そして、スーパールーキーの増子も13分22秒でベストを5秒更新、こちらも圧巻の強さを見せています。今年度の早稲田、楽しみで仕方ありません。

中央大学

藤田が13分28秒でベストを5秒更新し、チームトップタイムをマーク。もうすっかりエースの1人となりましたね。頼りになる選手です。三宅も13分35秒でチーム7番手のタイムを叩き出すことに。七枝も13分45秒でチーム9番手、すでに平均持ちタイムトップの中央ですがさらにタイムを伸ばしています。

駒澤大学

上岡が14分5秒で1秒ですが自己ベストを更新しています。上岡もタイムをコツコツ伸ばしています。

城西大学

柴田が13分22秒をマークしたのはビックリしました。自己ベストを29秒も更新して大学トップクラスのタイムをマーク、すでに3年時から強さは見せていましたが…今年度は更に飛躍の1年となりそう。エースが卒業して即エース誕生というのが頼もしすぎる。また、新留学生のキプランガットが13分52秒をマークしています。

創価大学

小池が13分29秒でベストを5秒更新、元々チーム2番手のタイムをさらに更新してきました。高校ベストからは57秒も更新しており、大学での大飛躍ぶりが輝きます。

帝京大学

楠岡が28分18秒のセカンドベスト、途中から抜け出して独走での走りでこのタイムはさすが。箱根では故障もありましたが、先月の5千ベストに続いてこの快走と完全復活したのは何よりです。5千では設楽が14分13秒でベストを更新しています。

日本大学

後藤が13分51秒でベストを34秒更新し、チーム3番手のタイムに。一気にタイムを更新してきました。さらに山口聡が13分59秒、石川が14分5秒でチーム4,5番手、天野が14分11秒、長澤が14分12秒でチーム8,9番手とトップ10のうち5人が自己ベストとなっています。元々、1万やハーフに比べると日大は全然5千でタイムを狙う記録会に出ていませんでしたからね。他にも長谷川が14分25秒で走っています。

東海大学

永本が13分42秒でベストを7秒更新し、チームトップタイムに。さらに南坂が13分49秒で高校ベストを3年9か月ぶりに更新してチーム3番手のタイムに。今年度チームを牽引するであろう4年生コンビが4月から好タイムをマークしているのは何より。さらに平井が13分52秒、矢口、佐野がともに13分54秒で揃って自己ベスト、4~6番手のタイムとなっています。エース級に続く選手たちがタイムをマークしてきたのも良いですね。


松山優が14分0秒のセカンドベスト、さらに檜垣も29分8秒のセカンドベストで戻ってきたのは大きい。全日本予選に向けても戦力が整ってきました。

神奈川大学

大岩が14分8秒、花井が14分13秒でともに自己ベストをマーク、それぞれチーム8番手と11番手のタイムとなっています。神大は5千はあまり走らないですし、先週の1万できっちりとタイムを伸ばしてきており、全日本予選に向けても問題無さそう。

日本体育大学

佐藤大が14分8秒でチーム2番手、主力がごそっと抜けたことで5千のタイムは相当下がってしまいましたね。日体大は5千はあまりタイムを狙わないので余計に…主力の1人である荻野が14分28秒で自己ベストですからね。5千は参考レベルかな。

山梨学院大学

占部が13分58秒でセカンドベストをマーク、高橋が14分5秒、松岡が14分6秒でともに自己ベスト、チーム3,4番手のタイムとなっています。山梨学院も1万に比べると5千のタイムはあまり狙ってこないかな。

東京農業大学

内田が14分7秒でベストに1秒届かずもセカンドベストかな。栗原も14分16秒でベストに2秒届かずもセカンドベストとなっています。他には渡邉輝が14分22秒のベストをマークしています。

大東文化大学

鈴木要、松浦、菅崎が揃って14分9秒での自己ベストをマーク、大東大は14分9秒のベストを持つ選手が半澤、大澤も含めて5人もいるんですよね。これまでの実績や1万、ハーフのタイムを考えるとまだまだ伸ばせそうですが…

立教大学

鈴木が14分7秒で1秒未満ですが自己ベストを更新、チーム5番手は変わらずですね。立教も選手層が薄くなってしまっただけに、鈴木には主力の活躍が求められますね。

法政大学

福田が14分8秒でチーム5番手のタイムをマーク、加庭、重山がともに14分18秒、山際が14分19秒でいずれも自己ベストとなっています。

明治大学

大江が29分48秒、阿部が29分51秒でともに初1万かな?コンディションが悪かったことを考えると、ともに上々の走りでしたし1年の大江、2年の阿部の2人は下級生ですがもうチームの中心となってほしい選手です。

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