日体大記録会(2025/11/15,16)レース結果 ~帝京の楠岡が27分52秒をマーク~

日体大記録会が11/15,16と行われましたので、自己ベストを出した選手を中心に大学ごとに振り返ります。1万mはコンディションが良かったこともあって28分台のベストが連発、5千はこの時期大学生はあまり主力が出ないこともあって、そこまでタイムは伸びなかったものの、新戦力の台頭がいくつも見られました。レース結果がHPで見れるようになったのもありがたいです。

駒澤大学

篠が久しぶりのレースで13分59秒と13分台で走れていたのは良かったです。他の選手は大西が14分12秒、井本が14分18秒、中野が14分19秒、大葉が14分21秒、及川が14分24秒でいずれも自己ベストをマークしています。タイムはまだまだこれからですが、ひとまず大学初レースの選手も含めベストだったのは良かったかな。

國學院大學

5千では池田が14分10秒、小國、菊地がともに14分16秒でベストをマークしています。今後に期待の選手たちも揃って自己ベスト。1万では尾熊が28分35秒、飯國が28分39秒、岡村が28分40秒と箱根でメンバー争いをするであろう2年生がしっかりと自己ベスト、それぞれチーム7,8,10番手のタイムとなっています。他も桶田が28分58秒、廣瀬が29分8秒をマーク、箱根16人以外の選手層も驚異的ですね。

城西大学

三宅、中島がともに28分40秒のベスト、小林も28分53秒と28分台の自己ベストをマークし、チーム4,5,7番手の自己ベストということに。小田も29分4秒のベストでチーム11番手、箱根出場するであろう選手たちが揃ってタイムを伸ばしています。他にも河野温が29分32秒、村尾が29分53秒のベストをマークしています。5千では田村が14分2秒、宮本が14分6秒、小澤が14分13秒のベストと5千でもタイムを伸ばしています。

東京国際大学

小柴が28分17秒と素晴らしいタイムをマーク、菅野に続く日本人エースが待たれていますが、小柴がその存在になれるか。久保が29分4秒でセカンドベスト、ルーキーの佐藤柊が29分46秒で初の1万を走っています。エティーリも27分25秒で走っていますが、もう27分30秒切りは驚きは無いですね。大学のうちに26分台を出すチャンスが有るのか?くらい。。。5千では井口が14分18秒をマークしています。

東洋大学

迎が28分30秒でチーム3番手のタイムをマーク、主力がしっかりとタイムを伸ばしています。田中も28分56秒でチーム8番手に。田中の3大駅伝出場もそろそろみたいですね…薄根が29分6秒、馬場アンジェロ光が29分48秒、小野が29分55秒でそれぞれベストをマークしています。出雲の時から比べると本当に選手が揃ってきましたね。箱根に向けても期待は高まります。

帝京大学

楠岡が27分52秒をマークして帝京記録を更新、もちろんチームトップタイムとなっています。全日本2区の区間賞からそれだけの力はあると示していましたが、実際にタイムを出してくるのは素晴らしいですね。箱根2区で見てみたい。柴戸が28分39秒でセカンドベスト、鎗田が28分40秒、浅川が28分46秒でチーム5,6番手のタイムをマークしています。上尾ハーフで自己ベストラッシュの一方ですでにハーフでタイムを持っている選手は1万でも伸ばす…選手層がどんどん厚くなっていて、エースもいて箱根も楽しみです。

中央学院大学

市川が28分41秒でセカンドベスト、近田は29分12秒ということでエース格がここで自己ベストを出せなかったのはちょっと気になったかな。選手層は十分に箱根でシード争いを狙えそうなので余計に…

順天堂大学

5千では川口が13分51秒、中川が13分56秒と揃って13分台をマーク、1万では今井悠が29分3秒のベストで走っています。順大もどんどん新戦力が台頭してきますね。

山梨学院大学

大杉が28分49秒、田原が28分52秒でチーム5,6番手のタイムに。松岡が29分7秒、高橋が29分8秒で走っており、28分台、29分1桁でベストをマークした選手が多かったですね。エースに次ぐ選手たちが好調なのは何よりです。他にも傳法谷が29分26秒、平井が29分28秒と29分30秒切りのベストとなっています。

東海大学

小野が13分45秒をマークしてチーム3番手の持ちタイムに。高校ベストは14分13秒、大学でもそこまで目立った存在ではなかったですが、2年の駅伝シーズンになって一気にタイムを伸ばしてきました。長い距離はまだ未知数ですが、これは今後が一気に楽しみになってきました。

東京農業大学

深堀が13分57秒で13分台ランナーに。これまでの実績を考えればいつ出してもおかしくなかったですが、出せるときにタイムを出してくるのはさすがです。

神奈川大学

酒井が28分43秒、上田が28分43秒、平川が28分46秒で揃って自己ベスト、持ちタイムではチーム2,3,5番手となっています。酒井、上田は箱根でも往路が期待される選手、平川は箱根予選ではチーム最下位と苦戦しましたが改めて力のあることを示してくれましたし、箱根出場も期待したい。

日本体育大学

5千では山崎が13分56秒でセカンドベストをマーク、吉岡も14分8秒でまずまずかな。他には山下が14分19秒のベストで走っています。1万では佐藤輝が29分45秒のベスト、國井も29分49秒で走っています。

立教大学

青木が14分6秒でベストを7秒更新、チーム6番手の持ちタイムとなっています。1500mで圧倒的な強さを見せていますが、5千でもタイムを伸ばしていますね。

専修大学

ダンカンが13分34秒、新井が13分58秒でともにセカンドベストをマーク、大濱の14分14秒もセカンドベストかな。ルーキーの西が14分8秒でチーム8番手のタイムをマーク、他にも佐藤恵が14分12秒、中西が14分24秒でベストとなっています。

駿河台大学

岡崎が14分14秒、長田が14分15秒でともに4年生が自己ベストを更新。坂本が14分10秒、コジマjが14分15秒でこちらはセカンドベストと14分10秒台の選手が多かったですね。

国士舘大学

山中が28分50秒、今堀が28分57秒でともにチーム1,3番手となるタイムをマーク、29分9秒をマークしたルーキーの税田がチーム6番手となっています。他にも29分23秒の田辺、29分24秒の郡司がチーム9,10番手となり、トップ10のうち5人が自己ベストを更新という盛況ぶり。他にも29分36秒の榎本、29分38秒の岡元らがベストとなっており、収穫の多いレースとなりました。

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