城西大学 2022年度 箱根予選振り返り⇒箱根に向けて

続いては城西大学について、箱根予選の結果を振り返りつつ、箱根への展望も書いていきます。箱根予選結果はこのようになっております。 前回の箱根予選では15位で予選落ちだったところからの3位と上位通過、その後の記録会でも好結果を連発しており、箱根が楽しみです。

箱根予選振り返り

新留学生のキムタイが6位と見事な走り、全日本予選は苦戦していたのでどうかと少し不安でしたが大事な箱根予選では結果を残してくれました。さらにルーキーの斎藤が27位と素晴らしい走り、全日本予選でも最終組を任されていましたが、ここまで初ハーフで結果を残すとは思いませんでした、やはり力がありますね。トップ2を1年が占めることに。


さらに59位の野村、61位の小島拓、65位の山本唯が3~5番手に。山本唯、野村の2人はともに28分台のベスト&箱根の5,6区で好走している選手で箱根でも切り札となるであろう存在、小島拓は前回174位でしたがそこから100位以上順位を上げてくる好走でした。75位の山中、79位の平林も含めて7人が100位以内ということに。山中も2年連続で箱根予選で結果を残していますし、平林は前回の198位から100位以上じゅんいを上げてきました。


さらに大沼が128位、桜井が129位、久保出が139位と10番手でも139位というのが良かったですね。大沼、桜井というルーキーも初ハーフで上々の走りでしたし、久保出もエントリー自体初めてでこの走りは良かったです。3年生が中心のチームかと思っていましたが、トップ10のうち下級生が6人を占めることとなりました。藤井が184位、中田が249位とともに上級生が苦しい走りに…藤井は2年時の箱根予選は好走しているのですが、ここ2年は苦戦気味です。

箱根に向けて

城西の最大の強みは2年前に5区6位の山本唯、6区11位の野村という山で結果を残している選手がいることなのですが…激坂王で山本唯を1分上回る走りを斎藤が見せたことで、いい意味で様相が変わってきました。動画を見ましたがかなり余裕をもって山を駆け上がっていて、上りの強さは抜群ですね。5区斎藤ならばとんでもない走りを見せてくれそうな気も…贅沢すぎる悩みです。


齊藤、山本唯のどちらかが平地に回るので、キムタイと斎藤or山本唯で1,2区を任せることが出来ますね。留学生1区はリスクも大きいですし、斎藤1区、キムタイ2区のような布陣が順当かな。他には山中、平林あたりが往路候補となってくるか。3,4区を任せるにはまだ力不足な感は否めず…往路を中位で走れる選手が1人でも出てくると大きいのですが…さらなる主力の台頭に期待です。


5,6区は何も心配がいらないとすると、7~10区の復路も大事になってきます。こちらはかなり候補は多いかなあ。箱根予選にエントリーされた松尾に藤井、小島拓ら4年生が複数起用されることもあるでしょう。箱根予選を経験している3年生は多くいるのですが、今年度は主力級以外が目立っておらず、3人しか走らない可能性も…新井、山本樹、堀越、成田らが復活するのであればそれに越したことは無いですね。


9,10区の23km区間は上級生に任せるとすると、7,8区は下級生が起用される可能性が高そうかなあ。上尾ハーフで好走した2年の林、箱根予選を中位で走っているルーキーの大沼、桜井、鈴木も上尾ハーフでまずまずの走りを見せています。箱根予選、上尾ハーフを経てグッと戦力も整ってきましたね。


全日本に出場していない箱根予選会校で最も力があるのが城西でしょう。どうしても予選会校は山対策がシード校に比べると遅れがちになるだけに、5,6区ともに自信をもって臨めるのは非常に大きいです。それでも前回シード校にシードを狙う大学はどこも強力で平地では苦戦を強いられると思いますが…前回の箱根では16位、その時よりも総合力は上回っているでしょうし、まずは前回以上の結果、そしてシード争いに絡んでいって欲しいです!

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