各種記録会(早大、絆、法政、順大、筑波)(2022/09/24) レース結果

昨日は早大記録会、絆記録挑戦会、法大記録会、順大記録会、筑波大記録会など様々な記録会が行われましたので、大学ごとに自己ベストを出した選手を中心にレース結果を振り返ります。5千で13分台のベストをマークした選手も多いですし、出雲に向けて各大学も順調そうです。

青山学院大学

中村が13分45秒でベストを6秒更新、さらに横田も13分46秒でベストを8秒更新と出雲に出場する可能性の高い2人が揃って13分40秒台の自己ベスト、エースの近藤が13分43秒、目片も13分48秒で走っており、13分40秒台で4人走れているのが良いですね、目片はセカンドベストとなっています。


さらに、ルーキーの黒田が13分56秒でベストを13秒更新して13分台ランナーの仲間入り、この学年だけですでに5人が13分台になりました。4年の西川も14分1秒でベストを6秒更新しています。

順天堂大学

金原が14分14秒、氷見が14分17秒とともにルーキーが自己ベストを更新、さらに14分21秒の前田、14分23秒の和田と2年生も揃ってベストを更新しています。今後3大駅伝でも戦力となって欲しい下級生も徐々にタイムを伸ばしていますね。

東洋大学

奥山が13分51秒でベストを7秒更新、児玉が13分53秒でベストを2秒更新、甲木、小林がともに13分55秒をマークし、甲木がベストを6秒、小林は一気に15秒もベストを更新しています。甲木、小林が新たに13分台ランナーの仲間入りを果たしました。3大駅伝を見据えても13分台のベストを出した選手が多くいるのは良いですね。他にも吉田が14分3秒でベストを10秒更新、梶野も14分8秒でベストを11秒更新しています。

創価大学

カミナが13分32秒でベストを16秒更新、ムルワのベストにも3秒に迫る走りを見せています。ムルワも13分40秒で走っておりまずまずかな。新家が13分45秒でベストを7秒更新しており、どんどんタイムを伸ばしていますね。桑田も14分2秒でベストを4秒更新、出雲でメンバー外の桑田がこれだけ走れるということは…エントリーメンバーへの期待が高まります。他には志村が14分13秒でベストに1秒届かずもセカンドベスト、ルーキーの家入が14分17秒で高校ベストを5秒更新しています。

法政大学

5千の記録会が多い中法政の主力が揃って1万に出場、内田が28分50秒でベストを8秒更新、松永が28分59秒でベストを18秒更新し、全日本予選で最終組を担った二人が28分台のベストをマーク、さらに松本も28分58秒で復活の走り、出雲に向けて一気に楽しみになってきました。さらに、扇が29分7秒でベストを18秒、稲毛が29分9秒でベストを5秒更新しています。


箱根6区で快走している武田も29分25秒でベストを8秒更新、さらに小泉が29分17秒でベストに4秒及ばずもセカンドベストで走って復活の走り。3大駅伝で抜群の安定感を誇る小泉が故障明けながらしっかりと走れたのは頼もしいです。中園も29分20秒のセカンドベストで走っており、だいぶ戦力が整ってきましたね。期待のルーキーでは清水が29分57秒、高橋が30分25秒で走っており、これからに期待。

早稲田大学

佐藤、山口がともに29分35秒で自己ベスト、佐藤は7秒、山口は12秒ベストを更新しています。自己ベストを狙うというよりも箱根予選に向けての調整という選手が多かったでしょうから集団で走っている選手は何も心配いらないですし、辻や小指といった故障から復活を目指す選手が走ったのも良かったですね。ただ、その集団から北村、小指、菖蒲は離れており小指は32分台、菖蒲は33分台かかっているのが気になるところ…

筑波大学

國井が29分41秒でベストに1秒届かずもセカンドベスト、藤原が29分47秒でベストを1分7秒も更新し、チーム5番手に入っています。スピードのある吉田が30分11秒で7秒ベストを更新、長井が30分58秒でベストを11秒更新しています。他にも塚田が30分39秒、松村が30分54秒でともにセカンドベストで走っています。ただ岩佐が未出場、小林が32分台と主力どころのコンディションがまだ整っていなそうなのが箱根予選に向けて心配です。

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