MDC東京 1500m&関東学生新人5000m レース結果

本日行われたMDC東京1500mのスペシャルレースエリートレース関東学生新人5000mのレース結果を振り返ります。日本インカレに続いて記録会も本格的に行われるようになってきていよいよ駅伝シーズンが到来ですね。もう数日後には出雲のエントリーも締め切られますし、これからが駅伝ファンにとって非常に楽しみな時期になります♪

スペシャルレース(1500m)

このレースは結局東洋勢のみが12人出場することとなりました。今年度の東洋は北海道マラソンに出場したりと例年と比べても積極的に5千、1万以外のレースにも出場していますね。及川が3分44秒で組トップ、及川のスピードと組トップとなる強さは健在です。組トップとなるレースが非常に多い選手ですよね、ラストの強さが良く分かります。


同じく3分44秒で奥山が続き、この2人が抜けていました。及川とは0.21秒差ですし、スピードのある選手です。出雲でも2区を担っていますしね。3~6位はいずれも3分47秒で兼原、甲木、藤宮、吉田と続いています。兼原は1500mでもこれだけのスピードがあるのはらなかったのでびっくり…甲木は1500mのスピードは高校時代から抜群ですし、藤宮はルーキーの中では最も良いタイムでした。吉田もまずまずかなあ。


3分52秒ではありましたが、石田が走れていたのも良かったです。トラックシーズンは姿を見せていませんでしたが、その後は状態も上向きということで駅伝での活躍が楽しみです。

エリート(1500m)

阿見ACのアブラハムが3分39秒で組トップだったレース、富士通の坂東が3分40秒で2位に入っています。5000mの東京五輪代表ですが、やはり1500mのスピードも必要ですからね。今回も強さを見せました。


3位に3分41秒で阿見ACの楠が入っています。ベストにはわずかに及ばなかったものの良い走りを見せていますし、1500mに3000m障害にハイレベルな活躍を見せています。3分44秒で4~6位が続き、DeNAの館澤、愛三工業の西方、木村と続いています。館澤も安定した結果は残していますが、今年度は東海大の後輩である飯澤が抜群の活躍を見せていますからね…館澤も負けない走りを見せて欲しいです。


西方は3000m障害で活躍を見せる選手ですが、1500mのスピードもあるところを見せてくれました。木村も東海大時代から1500mを中心に活躍を続けていますね。そのスピードにさらに磨きをかけていってくれれば。

関東学生新人

大学1,2年のみが出場する今大会、前回は大会記録が大幅に更新され、溝口、神薗、佐伯と東海勢がトップ3&大会記録となりましたが…今回も前回同様にトップ3は東海となりました。1年の本村が14分26秒で全体トップ、野島が14分28秒で2位、水野が14分32秒で3位となりました。


本村は高校ベストも14分3秒を持っていますし、今回トップとなれたのは良かったかなあ。先日の花岡といい駅伝シーズンに入って徐々にルーキーが存在感を見せ始めていますね。野島は前年度あまり目立った走りを見せられていませんでしたが…今回の走りを今後の飛躍のきっかけとしていってくれれば。水野は前回4位だったので順位こそ1つ上げているものの、出雲に出場している実力者ですし、今回のメンバーならば勝ち切って欲しかった気も…


4位以下は14分37秒で順大の前田、14分42秒で東海の上奥、14分43秒で順大の岩島、14分44秒で順大の氷見と続いています。上位陣は東海でしたが、続くのは順大勢が多かったですね。前田や岩島らはメンバー争いに加わってきてほしいですね、選手層の底上げのためにも。