国士舘、日体大、世田谷、筑波記録会(2021/10/01,02) レース結果

10/1,2に国士舘記録会、日体大記録会1万m、世田谷記録会筑波記録会が行われましたので、大学ごとに自己ベストを出した選手を中心にレース結果を振り返ります。世田谷記録会、筑波記録会はもう公式結果が載っていますし、国士舘記録会と日体大記録会1万mはTwitterにて載っています。

駒澤大学

世田谷記録会では大坪が14分10秒で8秒、金子が14分18秒で5秒、片渕が14分25秒でベストを6秒それぞれ更新しています。日体大記録会では青柿が29分25秒と復帰戦としてはまずまずですが、円は30分22秒かかっており、もう一歩という結果に。

東海大学

川上が29分1秒でベストに2秒届かずもセカンドベスト、箱根6区で好走していますがトラックのスピードもあります。吉冨が29分21秒でベストを38秒も更新、5千もタイムを伸ばしていますし4年にして3大駅伝初出場もあるかも。

帝京大学

国士舘記録会では、遠藤を除く出雲エントリーメンバー9人が出場、14分20秒で中村、橋本、小林、森田、西脇、14分21秒で小野が走っておりこの6人が設定通りに走れたということでしょうか。特に小林はこのタイムがベストを4秒更新する走りに。まだまだタイムも伸ばせそうですし、楽しみなルーキーです。一方で主力の細谷が14分50秒かかってしまったのは心配…


出雲メンバー以外では、日高が14分38秒でベストを1秒ですが更新、1万mでは末次が29分31秒をマークしてベストを44秒も更新、持ちタイムでも8番手に入ってきました。

明治大学

世田谷記録会、3組では吉川が14分18秒で組トップ、植田が14分19秒の2位で続きました。植田は主務になっているはずなのですが…それでいて14分20秒を切ってくるのすごいですね。4組では、杉本が14分5秒で組トップ、佐久間が14分7秒で組2位とこちらもトップ2を占めることに。


杉本は今年度3大駅伝出場が期待される選手ですし、佐久間は1500mで圧倒的な速さを持ちながらも箱根に向けて挑むことに。現日本記録保持者の河村も1500m→箱根10区出場を果たしましたが佐久間はどうでしょうか。期待のルーキー島田は14分46秒と今回は奮わず…明治のルーキー、13分台トリオ&島田はいずれも即戦力候補と思っていたのですが、現状は故障が多くて苦戦気味なのが心配です。

国士舘大学

日体大記録会ではエースのヴィンセントが28分5秒で組トップといい仕上がりを披露、それ以上に安心だったのは国士舘記録会での走りです。29分30秒あたりをターゲットにした走りだったと思いますが、中西、清水拓が29分29秒、荻原、綱島、福井、木榑が揃って29分30秒で走っており箱根予選に向けてこれらの選手は盤石と言って良いでしょう。


長谷川が29分39秒、山本龍が29分42秒、小早川が29分48秒、松井が29分49秒、三代が29分53秒とちょっと29分30秒から遅れてしまったのは気になるところですが、山本龍が戻ってきたのもチームにとっては大きいです。箱根予選突破に向けて収穫の多いレースとなりました。中西、福井、小早川はいずれも自己ベストとなっています。ルーキーの西田は30分42秒、鈴木は31分5秒ということでちょっと苦しい走り…ルーキーの箱根予選出場は無いかもしれません。

筑波大学

筑波記録会では、杉山が29分25秒でベストを1秒、福谷が29分31秒で2秒、國井が29分56秒で17秒、皆川が29分57秒で3秒更新しています。29分台でベストを更新した4人中3人が3秒以内のベスト更新となっていますね。


平山も30分17秒でベストを1秒更新、2年の長谷川が30分23秒で初の1万を走ってメンバー入りをアピール、3000m障害に強い松村が30分48秒、藤原が30分57秒でそれぞれベストをマークしています。ただ、エースの岩佐は出場せず…意味あの選手層を考えると箱根予選に向けて収穫はありましたが、まだまだ通過は険しそうです。

日本大学

箱根予選参加資格である1万mで34分以内を目指しての出場となったであろう日大勢、三木が32分1秒、長塩が32分4秒、谷口が32分6秒でいずれも自己ベストとなっています。この3人はそのまま箱根予選の14人入の候補かな。その一方で原田は32分22秒、早見は32分29秒、大川は32分34秒とちょっと前3人とは離される結果となりました。

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