国士舘・平成国大・日体・東海など各種記録会(2021/03/28) 雑感

3/27,28は様々な記録会が行われました。先日紹介出来なかった国士舘記録会、平成国大記録会、日体大記録会、東海大記録会の結果を、大学ごとに自己ベストを出した選手を中心に振り返ります。

東海大学

東海大記録会では、東海の主力選手が3000mに出場、石原が7分58秒26とU20日本歴代3位のタイムを叩き出しました。実力者揃いの1年生世代ですが、最も結果を残しているのは石原かなと思うほどの強さ、5千も1万もまだまだタイムを伸ばせるでしょうし、新エースの活躍が楽しみです。


箱根を故障で欠場した市村も8分1秒とさすがの走り、1500mや5000mに強いわけですから3000ものスピードもありますよね。さらに、8分7秒で箱根8区を走った濱地、8分8秒で喜早、さらに新入生の吉田、8分9秒で1年の溝口が走っています。濱地はどちらかと言えば長い距離かと思っていましたが、スピードもありますね。溝口も1500mに強い選手ですし順当かなあ。


1500mでは飯澤が3分43秒とさすがの走り、1500m中心となるようですし1年時を上回る活躍を見せてくれれば。さらに、溝口が3分45秒、安倍が3分46秒、花牟礼が3分47秒と1年生が好タイムで続いています。

早稲田大学

早稲田記録会の二日目は3000mが行われました。故障明けだったという井川が8分7秒で組トップとさすがの走りを見せてくれました。1500mで好走した千明も8分8秒と上々、スピードのある菖蒲も8分10秒とこちらもまずまずかなあ。主力がしっかりとトラックシーズンに入ってきたのはひとまず良かったです。そして、期待の新入生である伊藤も出場し、8分21秒で走っています。

東京国際大学

東海大記録会では5000mに出場、ヴィンセントが13分45秒とまずは順当な走りを見せた他、三浦が14分23秒のセカンドベストで走っています。新4年生の台頭が待たれる中で三浦には箱根エントリーだけではなく出場も期待されるところです。また、期待の新入生では、楠木が14分27秒、富永が14分34秒とまずまずの走りを見せています。

明治大学

早稲田記録会に出場した明治大学、3000mでは鈴木が8分8秒とまずまずの走り、8分15秒で小澤、8分17秒で富田、漆畑と続いています。力のある選手が揃う新3年生ですが、小澤・漆畑も3大駅伝のエントリーだけではなく、出場も果たしてほしいところ。新入生も何人か出場し、8分20秒台で東原、曵田、尾崎、新井、鈴木、島田らが走っており、まずは元気な姿を見せてくれました。

神奈川大学

平成国際大記録会に出場、1万mでは小林篤が30分12秒、佐々木が30分52秒という走りでした。箱根10区2位と快走した佐々木は一気に1万でタイムを縮めるかと思いましたが、今回は奮わず…小林篤はまずまずかなあ。また、東海大記録会には1500mで島崎が出場し3分52秒で走っています。

日本体育大学

日体大記録会に出場、1500mでは佐藤、村越、水金が3分53秒で走っていますね。他に多くの選手が1500mを3分50秒台で走っています。また、5000mでは藤本が2レースに出場し、14分6秒、14分8秒でまとめました。これはユニバ選考1万を意識したものでしょうか?エースとしてどんな走りを見せるのか楽しみ。漆畑も14分10秒でベストを更新、吉富も14分21秒で走っていますし、新2年生の台頭が楽しみです。


1500mと5000mの両方のレースに出場した選手も多く、佐藤、村越は5000mでも14分29秒と近いタイムで走っていますね。

拓殖大学

国士舘記録会では、竹蓋が5000mで14分22秒とベストを4秒更新しています。箱根をすでに2度経験していますし、主力の1人として活躍が期待されます。

法政大学

国士舘大記録会に出場、3000mでは鎌田が8分20秒で走ったほか、5000mにも出場し、14分21秒で走っています。さらに、宗像が14分22秒で走ったのはまずまずかな。川上は14分43秒、河田は14分48秒とこちらの主力どころはもう一歩だったか。

国士舘大学

国士舘記録会では新入生の西田が8分25秒、鈴木も8分27秒で走っています。西田は即戦力としても期待されますが、まずは良い走りを見せてくれました。1500mでは山本龍が3分49秒とまずまずの走り、箱根予選で好走したましたが、1500mも良いですね。1万mでは田中が30分33秒、所が30分43秒、山本雷が30分44秒で走っていますが、タイムとしてはもう一歩かなあ。

山梨学院大学

平成国大記録会に出場し、木山、市川の2年生がともに14分29秒で走っていますね。木山はセカンドベスト、市川はベストかな。1万mでは坪井が30分22秒、嶋津が30分37秒で走っています。

専修大学

国士舘記録会では、成島が29分32秒でベストを18秒も更新し、チームトップの持ちタイムとなりました。後続にも大きく差をつけていますし、こんな走りを見せられると一気に主力として活躍してくれるのでは?と楽しみになります。田島は1万で30分5秒と大学初の1万をしっかりとまとめています。

中央学院大学

平成国大記録会では、新入生の堀田晟が14分5秒、吉田も14分5秒でこちらは自己ベストですね。新入生が早速14分5秒で走るのは良いですね。即戦力として早速楽しみになります。さらに、新3年の鞍野も14分16秒とまずまずの走りでこちらも新戦力となってくれると大きいです。松井が14分24秒、坂田も14分28秒で走り、こちらもまずまずかな。1万では栗原が29分24秒で組トップとさすがの走り、伊藤の30分3秒、白髭の30分24秒はまずまずもタイムを伸ばしている荻沼は30分43秒ともう一歩だったかな

上武大学

平成国大記録会に出場し、額賀が14分24秒とまずまずの走り、最近はしっかりと結果を残してくるようになったのが心強いです。元々、5000mの高校ベストも良い選手ですし。続く山林は14分45秒、高橋は14分48秒とこちらはもう一歩だったかなあ。

大東文化大学

4年生の三ツ星が日体だ記録秋に出場して14分4秒と最後の最後にベストを19秒も更新しました。これまでの実績からすればこのくらいのタイムは出せたでしょうが、なかなか機会に恵まれませんでしたからね。平成国大記録会では、木山が29分32秒をマークして22秒もベストを更新したのが良かったですね。ただ、続く大野は30分22秒、蟹江は30分33秒とこちらはもう一歩かなあ。

日本大学

国士舘記録会で松岡が13分56秒とベストを3秒更新、松岡は本当に記録会に積極的に出場し、結果を残し続けていますね。後は、勝負レースで結果を残すだけです。樋口も14分1秒は上々の走りかな。来年度のチームを牽引する2人がさすがの走りを見せてくれました。

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