第31回出雲駅伝(2019年)戦力分析&区間配置予想 ~國學院大學~

続いては、國學院大學の出雲駅伝における戦力分析と区間配置予想を行っていきます。エントリー一覧過去5年成績はこのようになっております。

4年生

浦野 雄平、土方 英和、青木 祐人、茂原 大悟

関東インカレ2部5千、1万ともに日本人トップ、箱根5区区間賞など大学トップクラスの活躍続ける浦野、関東インカレ2部ハーフで優勝、日本インカレ1万mで3位に入り、箱根でも2区7位で走っているエースの土方、5千で13分台、1万で28分台のベストを持ち、箱根では2年連続で3区6位以内で走っている青木、5千で14分14秒のベストを先月マーク、箱根でも主要区間である4区を任されている茂原の4人。

3年生

森 秀翔、河東 寛大

5千で14分31秒のベストを今年度マーク、1万で29分42秒のベストを持ち、前回の箱根に続いて3大駅伝エントリーとなった森、5千で14分19秒を今年度マーク、1万も29分43秒を持ち、前回の全日本に続いてのエントリーとなった河東の2人。

2年生

藤木 宏太

1万mで28分台を複数回今年度マーク、日本インカレ1万mでも4位入賞とエース格の仲間入りを果たした藤木が唯一のエントリー。

1年生

中西 唯翔、中西 大翔、川崎 康生
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高校ベストは14分37秒ながら、5千で14分27秒、1万では29分31秒を叩き出している中西唯、高校ベストである14分5秒をすでに2度更新して13分54秒までタイムを縮め、1万でも29分34秒をマークしている中西大、高校ベストは14分49秒ながら、既に14分28秒までタイムを縮めている川崎の3人。

区間配置予想

トラックシーズンはあまり姿を見せていない青木が入ってきたのは収穫ですね。その一方で28分46秒をマークしている島崎は外れてしまいました。また、臼井、殿地といった箱根経験者も外れていますが、こちらはどちらかといえば長い距離に強いロードタイプなので、ある程度妥当かもしれませんが。。。そんな國學院大學の区間配置予想は以下のとおりです。


藤木(2)-中西大(1)-浦野(3)-青木(4)-中西唯(1)-土方(4)


エース区間は、もう浦野、土方、藤木の3人で盤石でしょう。関東インカレ、日本インカレでの驚異的な強さを考えると、盤石ですよね。まず、アンカーは関東インカレハーフで優勝している土方が順当かなあ。ハーフに強い選手が最長区間の6区を任されることは多いですし、1万mのスピードもありますからね。


1,3区はちょっと悩ましいところですが…藤木が安心して1区を任せられそうなことを考えると、1区藤木、3区浦野というのがよさそうかなあ。1区浦野にして抜け出すのを狙うのもよいですが、スローペースになってしまって浦野の良さを活かせない可能性もありますし…それならば、箱根でも1区で好走している藤木に再び任せ、浦野は3区で一気に稼いでもらうのが良いかなあと。この3人が主要区間となれば、優勝候補と言われる大学にも引けをとらないでしょうね。


残るつなぎ区間ですが…出雲で経験を積ませるということも考えて、双子の中西兄弟を見てみたいのではないかと…中西大はもう13分台の走りを見る限り、当然起用されるでしょうが…まずはそのスピードを活かせるであろう2区で見てみたいなあと。中西唯は1万mで29分31秒と中西大を上回るタイムを先月マークしてきました。その勢いに期待しつつ、比較的負担の少ない5区あたりが良いかなあと。


残る4区ですが…青木のコンディション次第ではありますが、万全であれば出場するのはまず間違いない選手ですし、エントリーされたのであれば出場出来るだろうという期待を込めて4区としています。つなぎ区間に青木を起用出来るというのが國學院の強みでもありますよね。


個人的には島崎も見てみたかったのですが…強力なメンバーが揃いましたね。特に浦野、土方、藤木の3人が強力なのはもちろんですが、つなぎ区間も強いですからねえ。これまでの出雲最高順位は10位かなあ…?もう、過去最高順位の更新は最低限の目標でさえない気が…前回の箱根1~7位のチームを7強なんて言われたりもしていますが、その中に國學院も入ってきていますからね。7年ぶりとなる出雲ではありますが、 優勝戦線に絡むような走り、見せてほしいです!!


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