2019年 全日本予選戦力分析 日本薬科大学&亜細亜大学

全日本予選の大学別考察、最後は日薬大、亜細亜大学の2校について見ていきます。8人の合計タイムは日薬大は3時間59分50秒、亜細亜大学は3時間59分53秒となっており、19番手、20番手での出場となります。20校とも4時間、つまり1人平均で30分は切ってきているんですよね。18位の上武大学が3時間59分33秒ですから、意外に差が無いですよね。。。

 

~日本薬科大学~

日本薬科大学も全日本予選は初出場となりますね。箱根予選は総合19位、留学生を除くと、200位以内で走った選手も1人しかいないというなかなかに厳しい結果となっています。新留学生のキプリモが13分52秒、28分24秒とチームでずば抜けた持ちタイムを有しています。関東インカレ2部5000mで5位、1万mでも5位とルーキーながら早速トラックで結果を残しています。

 

全日本予選では当然最終組を任せられることになるでしょうし、他の留学生相手にどこまで戦えるかも注目です。続く日本人選手ですが…他に29分台のベストを持っているのは29分37秒の大倉、29分54秒の今川ですね。大倉は箱根予選でチーム5番手、今川はチーム11番手で走っています。持ちタイム上位の選手は順当に全日本予選でも起用されてくるかなあ。

 

箱根予選での実績では、時川朋がチーム2番手の173位で走っていますね。タイムは30分24秒と持ちタイムはそれほどでもないですが、箱根予選でチーム上位で走っているのはやはり頼もしいですね。他には山田がチーム4番手、土屋が8番手で走っていますね。箱根予選を走っている選手では、千葉、溜池、仲間、時川昌らが外れているのは気になるところですが…

 

持ちタイムでは、5千で14分30秒切りの選手はキプリモしかいませんし、30分切りも前述の通り3人のみ。30分前半は土屋、時川朋、中川雄の3人だけですし、戦力的には20校の中でも最も厳しそうかなあ。初出場ですし、エントリータイムの19位から1つでも順位を上げられれば上出来という気もしてしまいます。

 

~亜細亜大学~

前回の箱根予選では総合13位、久しぶりに良いレースを見せてくれたのでは。箱根予選では100位以内が3人、101~150位が4人もいましたからね。前回の全日本予選にも出場していますが、総合18位という結果になっています。3組20位の上土井や4組20位の米井など後半の組で好走する選手もいたのですが、最下位が2人出るなどなかなかに厳しい…

 

今回のチームのエースは上土井、29分4秒とチームでダントツトップのタイムを有し、箱根予選では37位と2番手の走りですからね。ただ、関東インカレでは3000m障害にエントリーされていたものの、出場しなかったのは気がかりですが…全日本予選に出場出来るのであれば、最終組を走るであろう選手ですね。

 

前回の全日本予選経験者では、2組30位だった竹井、1組35位の河村、4組39位の田崎らが今回もエントリーされていますね。3組40位だった森木は外れていますね。田崎は5千で14分16秒と上土井に次ぐタイムを誇っていますね。前回も最終組を任されていますし、順当ならば上土井&田崎の最終組コンビとなるのかな?

 

河村は5千で14分29秒、1万で29分40秒と1万は上土井に次ぐタイム、竹井も5千は14分29秒、1万も30分8秒と上々ですね。前回の経験者は持ちタイムを見てもチーム上位ですし、今回も8人に入ってくることは濃厚です。河村は箱根予選でも151位とルーキーとしては上出来すぎる結果。田崎はチーム最下位の338位に沈んでいるんですよね。なかなか、勝負レースで結果を残せないのが気になるところ…

 

箱根予選経験者では、チーム4番手の120位で走っている山本が立石が150位、兼次が172位が走っており、今回もエントリーされていますね。箱根予選で結果を残している選手が何人もいるのは心強い限りです。兼次は持ちタイムも29分56秒と3番手となるタイムを有しています。

 

持ちタイムは確かに30分切りはわずかに3人しかおらず、29分切りは0人、30分前半も3人と持ちタイム上は苦しく、最下位なのも納得なのではありますが…やはり、箱根予選の13位という実績が魅力なんですよね。20位という位置からどれだけ順位を上げていけるかも楽しみです。まずは、ベストメンバーで臨んで欲しいなあと…

 

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