2019年 全日本予選戦力分析 東京農業大学

続いては、エントリータイムで14番手だった東京農業大学大学の全日本予選における考察を行っていきます。8人の合計タイムは3時間58分23秒となっており、13位の武蔵野学院大とはちょうど20秒差ですね。こちらも一方で15,16位の大学とは5秒差以内にひしめいています。

 

前回の全日本予選では加藤が3組16位、エースの小山が4組12位で走るなど見せ場もありましたが、工藤が4組で最下位に沈んでしまうなど苦しんだ組もあり、総合では15位という結果に終わっています。箱根予選では、16位と年々順位を落としてしまい、100位内で走ったのはわずかに2人と苦しい日々を過ごしていますね。

 

最終組を任せられそうなのは川田と工藤かなあ。川田は1万mで29分5秒というベスト、関東インカレ2部ハーフでは6位入賞と箱根上位校の選手たちを相手に見事な走りを見せていますからね。全日本予選に出場したことはなく、箱根予選もチーム3番手の101位ではありましたが…そこからまた一段と力をつけているようで、最終組でも十分に戦えそうですね。

 

工藤は5千で14分14秒と14分19秒の川田を上回るタイム、29分38秒というベスト、前回は最終組で最下位に沈んでしまいましたが、そこからの巻き返しを期待したいところですよね。箱根予選でも155位となっており、なかなか勝負レースで結果を残せていないのは気がかりなところですが。。。

 

他に8人に入ってきそうな選手としては…前回は4年生が6人走っていたということもあり、工藤とともに2人しかいない経験者の1人である西野はまず可能性が高そう。30分15秒というタイムはチームで上位というわけではないですが、前回は2組25位とまずまずの走りを見せていますからね。

 

楽しみなのはルーキーですからねえ。5千で14分22秒をもつ大塚、14分24秒を持つ北田とスカウトで苦戦が続く東農大において、14分30秒切りが2人もいるんですよね。北田は関東インカレ5千にも抜擢されているほどです。さらに、山田は5千こそ14分38秒ですが、1万mでは29分40秒とチーム上位のタイムを高校時代にマークしており、3人とも走ってもおかしく無いほどです。

 

上級生では、箱根予選でチーム6番手の170位で走り、29分54秒のタイムを持つ山口や30分5秒のベストを持ち、関東インカレハーフにも出場した平間らも全日本予選出場が有力視されますね。平間はチーム7番手の201位で箱根予選も走っています。

 

他には、29分56秒を持つ吉田、29分57秒を持つ櫻井、29分59秒を持つ高橋と29分台を持つ選手も上級生に結構いるんですよね~箱根に出場していないということが大きく影響しているかと思いますが、ほとんどの選手が12月に1万の自己ベストを出していますね。2年生がともに30分30秒オーバーの畠山、盛田と2人しかエントリーされていないのはちょっと寂しいですが、30分切りが7人いるのはなかなかですよね~

 

前回が15位だったことと、そこからさらに4校が減っていることを考えると、予選タイム以内である14位以内はもちろん、目標は11位あたりということになるのかなあ?箱根予選では年々出場が遠ざかっている状況ですが、、、まずは全日本予選から結果を残していきたいところです!!

 

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