2019年 全日本予選戦力分析 東京国際大学 ~初出場に向けて戦力は整う~

2019年6月9日

本日は東京国際大学の全日本予選における考察を行っていきます。選手一覧はこのようになっております。前回は留学生のタイタスを欠き、日本人エースの伊藤も2組に回る苦しい布陣となってしまい、総合では14位と出場権争いに絡むことは出来ませんでした。

 

エントリー上位8人の平均持ちタイム(1万m)は私が把握している予選会出場校13校中2位となっていますね。ただ、ともに28分30秒前後のベストを持つビンセント、ムセンビと二人が入っていますからね。実際には、留学生は1人しか出場出来ず、28分39秒のムセンビ→29分51秒の内田と72秒、平均で9秒下がると…実質5番手かなあ。

 

1万mの持ちタイム上位8人では、29分37秒を持つ芳賀が外れてしまっているんですよね。箱根でも7区6位と好走している選手ですし、外れてしまったのは大きいかなあ。前回1組に出場した渡邉も外れています。他はまずまず順調と言えそうかな。ルーキーは14分6秒を持つ山谷は外れてしまいましたが、14分23秒を持つ丹所が入ってきましたね。

 

最終組は、順当であれば留学生&伊藤という最強コンビとなるでしょう。ビンセントは関東インカレ2部5000mで2位、ムセンビは1万mで8位とともに入賞している選手、どちらも出場してもおかしくないですが、大学に入ってからの走りだと、ビンセントの方が実績は上かなあ。どちらが出場しても強力です。

 

伊藤はちょっと関東インカレは奮いませんでしたが、5千で13分53秒のベストを今年度マーク、1万mで28分28秒のベストに勝負レースの実績はトップクラスですからね。万全であれば、最終組で日本人トップ争いをしてもおかしく無いほどの選手なのですが…留学生&日本人エースが超強力なのが東国大の強みですね。

 

3組も順当ならば、真船、相沢の主力が入ってくるかなあ。真船は前回2組13位と上々の走りに箱根も3区11位で走っていますからね。勝負レースでの実績が豊富なのが心強いです。相沢は箱根予選で20位、箱根では4区17位で走っているこちらも主力ですからね。前回の全日本予選は4組29位と最終組を任されている選手。この二人も最終組を走ってもおかしくないですし、伊藤も含め、強力な4年生トリオです。

 

前回の走りでは、29分39秒のベストを持つ佐伯は最終組を走って30位、同じく29分39秒を持つ佐藤が3組31位、29分51秒を持つ内田は3組32位と後半の組を走った選手がズラッと揃っていますね。いずれも組30位前後なのは気になるところですが、、、今回は後ろを任せられる選手が揃っていますし、もう少し前の組で出場となれば、十分計算出来そう。

 

3大駅伝での実績では、29分30秒のベストを持つ山瀬が箱根で8区6位と好走していますし、29分28秒を持つ内山も箱根10区を走っています。これだけでもう8名は揃っていますし、3大駅伝・予選経験者が豊富に揃っているのは心強い限りですね。1万mで30分切りの選手は13人中11人と持ちタイムを見てもやはり魅力的です。

 

全日本の初出場に向けて、戦力は揃っているだけに、後はどれだけしっかりと合わせられるかですかね~ベストメンバー、ベストコンディションであれば、狭き5枠に入ってきたもおかしくないだけの選手は揃っていると思います。特に前半の組を崩れずに凌げれば、後半に予想される選手は実績抜群の選手ばかりですからね。ついに全日本初出場を果たすのか???要注目の1校ですね!!

 

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