日体大記録会5000m(2019/04/21) 雑感  ~伊藤、太田智が13分台のベスト~

昨日、日体大記録会の5000mが行われました。詳細はレース結果をご覧ください。今回は、全体的にあまり記録は出なかったですね。組数が少なかったことで、暑い時間帯でのレースになりましたし、逆にここでタイムを伸ばしてくる選手は力があるということなのでは。ベストをマークした選手を中心に大学ごとに振り返ります。

 

東海大学

箱根8区区間新&MVPの小松が14分3秒、ベストに4秒届かずもセカンドベストで走っています。東海勢、新年度になっても好走している選手が多く、前年度以上に強そうです。

 

青山学院大学

生方が14分7秒でベストに8秒届かずもセカンドベストですね~関東インカレ2部1500mで優勝するほどスピードのある選手ですが、関東インカレに向けてもいい形で来ているようです。

 

駒澤大学

ルーキーの小倉が早速5千で14分17秒でベストを1秒ですが更新してきました。このコンディションで高校ベストをいきなり更新するのは力がありますね。先日の世田谷記録会に続き、大学で好スタートがきれています。

 

帝京大学

田村丈が14分29秒でベストを4秒更新、橋本が14分24秒でベストに2秒届かずもセカンドベストで走っています。田村丈は実力に比べて持ちタイムが悪かったですし、まだまだ伸ばせそうですよね。橋本も14分20秒台を2度マークしているのは良いですね。

 

法政大学

鎌田が14分8秒とベストを9秒更新し、チーム3番手にまで浮上してきました。勝負レースでも結果を残していますし、3年生以下では抜け出した存在となってきましたね。田辺が14分22秒で高校ベストに1秒届かずも上々の走りを見せていますね。

 

國學院大学

期待のルーキーである中西大が14分5秒でベストを0.41ですが更新してきました。14分1桁のベストを持つ選手がいきなり大学で自己ベスト更新というのは凄いですね。昨年度は藤木がルーキーで大活躍でしたが、今年度は中西大がその後を継ぐのでしょうか?

 

拓殖大学

新留学生のレメティキがまずは14分7秒とまずまずの走り、ちょっと高校ベストがまだ分からないため、一旦ベストとして登録しています。早くもチームトップタイムのベストとなったことは間違いないですね。デレセのような選手になってほしいです。石川が14分41秒でベストを0.34ですが更新しています。1万mは29分台前半を連発ですから、まだまだタイムを伸ばせるはずなのですが・・・

 

中央大学

森凪也が14分13秒で高校ベストを5秒更新してきました。先月末には1万mで29分28秒をマークしていますし、三浦に次ぐ2年生がようやく出てきてくれたかなあ~今後がますます楽しみです。

 

早稲田大学

個人的に嬉しかったのは、太田智が13分58秒と自己ベストを更新し、復活の走りを見せてくれたことですね。箱根では2区21位というまさかの走りになってしまいましたが、まずは今年度好スタートがきれて一安心。再びエースの走り、見せてくれれば!

 

日本体育大学

期待のルーキーである藤本が14分9秒とベストには1秒届かずも早速14分1桁での走り。先日も好走していましたし、大学に入ってからもすぐに結果を残していますね。こういう選手は1年目から大いに活躍してくれそうです。他には福住が14分41秒でベストを8秒更新しています。

 

日本大学

ルーキーの若山が14分17秒でベストを1秒更新、ルーキーの好走が今回は目立ちましたね。しかも今回のコンディションでこれだけ走れるとなると…好条件での走りも各選手見てみたいものです。

 

東京国際大学

日本人大学生トップタイムをマークしたのは伊藤、13分53秒でベストを7秒更新しています。昨年度の英機電シーズン以降の飛躍は素晴らしいものがあり、ハーフでユニバ代表を決めているほどですからね。他大のエースとも互角以上に渡り合っていけそうです。他には原田が14分31秒でベストを3秒更新していますね。

 

城西大学

菅原が14分5秒で高校ベストを2秒更新してきました。なかなか、高校ベストを更新するのは難しいのかなあと思っていたのですが・・・2年半ぶりのベストとなりました。この勢いで勝負レースでも結果を残していってくれれば。

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