中央学院大学 新年度(2019)戦力分析

今日から2019年度になりました。新元号も発表され、新たな1年が始まりますね~ところで1年前の記事を見たら、忙しいからブログ更新ペースを週2,3にするなんて書いてあったのですが…結局2018年度も280本ほど書いていたみたいです(笑)何だかんだ、2012年11月から書き始めて、8年度目になりました。引き続き、今年度もよろしくお願いします。

 

新年度となったことで、、、各大学の学年ごとに戦力分析をしていきます。選手一覧はこのようになっております。データベースに登録されている選手を中心に見ていきます。3大駅伝にエントリー or 持ちタイムでトップ10に入ったことのある選手となると…4年:11人、3年:4人、2年:6人、1年:1人となっています。

 

 

4年生・・・最も戦力が充実しているのが、4年生となるでしょう。1万mで28分台のベストを持つ選手が横川、川村、高砂と3人もいます。ただ、横川は下級生では活躍したものの、3年時は3大駅伝にエントリーさえ無し。高砂も箱根でようやく復活を果たしました。その間に台頭を果たしたのが川村と有馬、川村は1万で28分39秒、有馬はハーフで62分52秒と好タイムをマークし、3大駅伝でも主要区間で結果を残しました。

 

今年度、チームの中心にこの4人が入ってくれば、中央学院がさらなる強さを発揮しそう。箱根で8区5位と好走した大濱はさらにハーフも63分台に伸ばし勢いのある選手、箱根以外でも3大駅伝で見てみたいですね。3大駅伝は未経験ながら、ハーフで好タイムを連発しているのが長山、1万mも伸ばしてきていますし、最終学年での活躍が期待されます。

 

他にも、全日本に出場した藤井、2度の箱根経験を持つ藤田らおいますし、エース級だけではなく、中堅どころもずらっと選手が揃う学年となっています。チームとしてなかなかかみ合わなかった前年度から飛躍を遂げるには、活躍してもらわないと困りますね。

 

3年生・・・箱根2区を任された高橋、出雲で最長区間の6区を任された石綿が中心となっています。高橋は2年生以上ではチーム唯一の3大駅伝フル出場、1年の箱根以降は主要区間を任され続けるなどチームに欠かせない選手となりました。今後もエース区間を走り続けることでしょう。

 

石綿は2年生になって自己ベスト連発と伸びてきた選手、5千、1万mはセカンドベストも含め全て2年生に叩き出したタイムですし、学生ハーフでも63分3秒まで伸ばしてきています。箱根でも10区9位でシード権を死守しましたし、こちらも主要区間を担って欲しい選手ですね。

 

層の厚い4年生に比べると、2人に続く選手がなかなか台頭してきていないのが気になるところですが…2年の出雲にエントリーされ、1万mも29分43秒まで伸ばしている戸口や箱根にエントリーされ、学生ハーフでも64分41秒で自己ベストを出した畝あたりに期待か。来年度以降を見据えても、もう少し選手が出てきてほしいですよね。

 

2年生・・・出雲では、栗原、吉田、青柳とルーキーながら3人が出場して驚かされました。栗原、吉田は全日本、箱根にも出場し3大駅伝フル出場ですからね。栗原はハーフで64分24秒で走るなど持ちタイムを着実に伸ばしてきたほか、箱根では3区に抜擢されて13位と中位で走るなど期待大。

 

吉田もハーフは64分10秒と栗原を上回り、出雲では4区6位と上々の走りを見せています。ただ、全日本、箱根はともに区間14位以下に沈んでおり、長い距離でも結果を残していきたいところ。青柳は1万mで29分32秒と2人を上回るタイムを出しているのが心強いですね。その青柳をさらに上回るタイムを出したのが29分25秒の加瀬、出雲もエントリーされていますし、粒揃いの学年です。

 

1年生・・・1万mで29分9秒を持つ小島が既に持ちタイムでトップ10入りを果たしています。2年時には都大路で4区2位、都道府県対抗でも4区2位で走っていますし、3年の都道府県対抗でも1区16位とまずまずの走り、勝負レースでの実績が豊富で1万mもこのベストというのは心強い限りですよね。1年目から活躍して欲しい選手です。

 

5千で14分30秒切りは、他に川田、中島、山盛と3人いますね。中島は既に1万mで29分56秒と30分切りを果たしていますし、川田もロードですが、10kmで30分以内で走っている選手、5千が中心の高校生において、1万mや10kmで結果を残している選手が複数いるのは頼もしく、1年目から複数人が駅伝で活躍してもおかしくないですね。

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