来年度新入生速報(11/30時点) 大学別雑感その2(箱根予選会校)

続いては、箱根予選会校について、既に雑誌にて発表された選手の持ちタイムを中心に大学別に見ていきます。今回は例年に比べてもさらに記載されている選手が少なく…大学で全く載っていないところも複数ありますし、だんだんとこうした情報も厳しくなっていくのかなあ…相変わらず、目視での確認のため、ずれなどあり得ることをご承知おきください。

 

駒澤大学

これまでは毎年載っていた駒澤大学ですが、今回は1人もいませんね。どうやら、試験の時期?が変更になったようでまだ合格が確定していなくなったのかな?現時点では全くの不明となっています。

 

順天堂大学

14分6秒を持つ水上の長山がタイムで抜けており、今回掲載されている日本人選手の中では2番目のタイムを持つ選手ですし、心強いですね。さらに、14分19秒を持つ舟入の伊予田、14分23秒を持つ白石の平、14分25秒を持つ浜松日体の西澤ということで14分1桁が1人、10秒台が1人、20秒台が2人とまずまずのスカウトと言っていいのでは?

 

神奈川大学

14分32秒を持つ都市工業の山崎が持ちタイムトップですね。さらに、14分37秒で東京高校の中野、14分48秒で関大北洋の古市と続いていますが、14分30秒以内が1人もいないというのはちょっと厳しい気がしますね。ここ最近は毎年、持ちタイムの良い選手やロードで実績のある選手が複数人入ってきていただけに。。。

 

國學院大学

14分40秒を持つ学法石川の西槙が持ちタイムトップかな?14分30秒切りどころか、14分40秒切りもいないとは…さらに14分43秒で美濃加茂の永谷、14分49秒を持つ浜松工業の川崎が40秒台で続き、他の選手は50秒台ですからねえ。まだ判明していない選手がいるとはいえ、これだけ見るとなかなかに厳しい状況かと思えます。

 

明治大学

14分22秒を持つ愛知の近藤が持ちタイムトップかな。さらに、14分34秒で八千代松陰の富田、さらに14分51秒で福岡大附大濠の黒髪が続きます。今回は発表されている選手が明治もかなり少ないですね。ちょうど箱根予選落ちをした後のスカウトということで、今回は苦戦気味なのでしょうか…?

 

東京国際大学

14分21秒を持つ豊川の大上が持ちタイムトップ、今回も上位の選手が加わることとなりましたが、続くのは14分57秒を持つ市立国分中央の馬方ですね。今回は発表されている選手が少なすぎて、良いのか分かりませんが…ここ最近は20人や30人など1学年で加わったりしますからね。ここから大量に判明していくことでしょう。

 

大東文化大学

大東大も比較的判明するのが遅い大学ではありますが、今回は14分47秒を持つ大分東明の塩田が持ちタイムトップで続くのは14分54秒を持つ比叡山の谷口と二人だけかなあ。現状では二人とも持ちタイムは良くは無いですが、  この後どうなるか…

 

中央大学

昨年度は14分30秒以内が大量だった  中央大学ですが、今回は14分49秒を持つ東海大附属札幌の藤村だけが判明していますね。これだけではさすがに分からないですね…

 

国士舘大学

14分35秒を持つ川崎橘の福士、  14分36秒を持つ松山工業の中嶋、14分45秒を持つ八頭の木原らが判明しています。さらに、14分49秒を持つ利府の高橋、14分50秒を持つ岡山商大付属の田中など14分50秒台も何人か判明していますね。これだけ判明していて、14分30秒以内は0人ということを考えると、今年度もスカウトは苦戦気味なのかなあ。

 

山梨学院大学

14分55秒を持つ豊川の柳沢だけが判明しているのかな?今回はほとんど情報が載っていないので、不明ですね。

 

上武大学

14分38秒を持つ鳥栖工業の小島が持ちタイムトップかつ唯一判明している選手ですね。14分30秒台がまずは1人採れたというのは、上武の場合はまずまずということになりそうかな…

 

日本大学

ここ2年、スカウトで好結果を見せている日大、今回は14分29秒を持つ札幌山の手の清水上が持ちタイムトップ、14分31秒を持つ中越の松岡が続きます。さらに、14分34秒を持つ豊川の岩城、14分47秒を持つ東北の斎藤までが判明していますね。14分30秒前後の選手が多く、まずまずといったところでしょうか。

 

創価大学

箱根では予選落ちとなった創価ですが、14分6秒を持つ関西創価の葛西、佐久長聖の濱野と14分6秒が二人加わることとなりました。これは大きいですね。佐久長聖→創価というルートはかなり確率されているような…判明しているのはこの二人だけかな?それがいずれも14分1桁というのは心強すぎいますよね。箱根復帰に向けて頼もしい戦力が加わることに。

 

その他大学

13分47秒を持つ青森山田のカマウが平成国大に進むのですね。一時期は留学生もいて箱根出場も果たした平成国大ですが、久しぶりに留学生を加え、また本格的に箱根を目指すのかな…?

 

ここまで紹介した大学以外では14分22秒を持つ学法石川の大塚が持ちタイムトップで東農大に進みますね。東農大は年々箱根から遠ざかっていっているのが気になりますが…関東以外では、14分29秒を持つ関大一の上田が関学大に進みます。専修は14分45秒を持つ専大松戸の成島が判明している中ではトップであり、今回も苦戦を強いられそうかなあ。