全日本大学駅伝2018 戦力分析&区間配置予想 ~帝京大学~

続いては、帝京大学について、戦力分析&区間配置予想をしていきます。出雲では1区こそ11位と出遅れたものの、その後は4連続の区間1桁順位で追い上げ、総合5位、箱根以外は比較的苦手としている帝京において上々の結果と言えるでしょう。エントリー一覧過去5年成績はこのようになっております。

 

4年:畔上 和弥、横井 裕仁、竹下 凱

3年:岩佐 壱誠、平田 幸四郎、島貫 温太、

   吉野 貴大、小森 稜太

2年:星 岳、小野寺 悠、谷村 龍生

1年:遠藤 大地、中村 風馬

 

4年生からは、前回の全日本は5区3位、箱根でも2区11位で走っているエースの畔上、出雲2区5位の横井、前回の全日本では2区11位、箱根でも4区7位で走っている竹下の3人。

 

3年生からは、出雲で3区7位で走っている岩佐、1年の全日本では8区11位、前回の箱根では5区8位で走っている平田、出雲6区11位の島貫、全日本予選では3組30位、1万mで29分16秒のベストを持つ吉野、前回の全日本では8区10位、箱根でも9区10位で走っている小森の5人。

 

2年生からは、出雲5区6位の星、5千で14分4秒のベストを先月マークしている小野寺、出雲4区5位の谷村の3人。

 

1年生からは、出雲では1区11位と初の3大駅伝は苦しい走りとなった遠藤、5千で14分14秒のベストを今年度マークしている中村の2人。

 

畔上、竹下の頼りになる4年生コンビが戻ってきたのは大きいですね。ぐっと戦力に厚みが増しました。出雲に出場した6人を含め、主力がしっかりとエントリーされ、ほぼほぼベストメンバーと言っていいのでは?出雲で5位に入った帝京、全日本が俄然楽しみになってきました。そんな帝京大学の区間配置予想は以下のとおりです。

 

岩佐(3)ー竹下(4)ー遠藤(1)ー星(2)

横井(4)ー谷村(2)ー畔上(4)ー平田(3)

 

1区は岩佐、出雲で1区を走った遠藤がいますが、そこでもう一歩だっただけに、それならば同じく主要区間でまずまずの走りを見せ、1区経験も豊富な岩佐の方が良いかなあと。1区は他にも候補が竹下などもおり、難しいところ…2区はその竹下としました。前回も2区を走っていますし、万全であれば前半から起用したい選手ですしね。

 

3区は遠藤、力があるのは間違いないですし、出雲でいきなりの主要区間はさすがに荷が重かったかな?ということで、まずは3区あたりで楽に走ってもらった方が良いのでは?という思いもあります。4区は星、出雲ではしっかりとまとめていましたし、全日本も出場する可能性は高そう。とすると、中盤の4区あたりが良いかなあと。

 

5区は横井、本来であれば主要区間を走ってもおかしくない選手ですし、竹下や畔上のコンディション次第ではガラッと配置も変わりそうですが…出雲では2区だったこともあり、今回もつなぎ区間と思われる5区としています。6区は谷村、こちらも星同様に全日本予選をきっちりとまとめた2年生コンビ、全日本で外す理由も無いですし、起用されるとしたら4~6区あたりかなあということで、6区としています。

 

7区は畔上、ハーフでの強さ、ロードでの強さは折り紙付きですし、こちらも万全であればエースとして7区を走ってほしいかな。ただ、他にも7区を走れる選手が揃っていますし、前回のように不安があればつなぎ区間に回ることも十分あり得そう。

 

8区は平田としました。前回走っている小森もいますし、悩ましいところですが、先日行われた高島平で好走→全日本8区というのは、まさに去年の小森の流れでしたし、そうすると今回は平田かなあと。箱根もしっかりと走っている長い距離に強い選手ですしね。

 

出雲で結果を残した選手か、これまでの実績が豊富な選手かどちらを選ぶかが難しいですよね~いい意味で8人を選ぶのが悩ましいほど選手が揃いつつあります。出雲の結果、全日本のエントリー、8枠に増えたシード権、いずれも帝京にとって楽しみなものであり、今回は全日本シードを獲得しても全然おかしく無いですよね~

 

それだけの選手が揃ってきています。実績のある選手がいる一方、新たに台頭してきた選手が特に下級生を筆頭に何人もいるのは魅力的、これらの選手がかみ合えば、出雲以上の結果も十分に期待出来そうです。前回は8位で今回の枠であればシード圏内、去年と同じかそれ以上の走りを見せ、全日本のシード権、狙って欲しいです!!

 

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