日体大記録会5000m(2018/09/23) 雑感

一昨日、日体大記録会の5000mが行われました。詳細はレース結果をご覧ください。5000mも10000m同様にそこまでタイムは出なかったかなあ。まだまだ暑かったですし、この時期の記録はコンディションに大きく左右されますしね。。。ベストをマークした選手を中心に大学ごとに振り返ります。

 

東洋大学

主力があまり走らなかったこともありますが、田上が14分24秒とまずまずの走りだったくらいで、もう一歩という感じかなあ。13分54のベストを持つ大森が14分40秒、14分2秒を持つ中村駆は組最下位の15分12秒と苦しい走りになりました。

 

日本体育大学

廻谷が14分15秒でベストを4秒更新、池田は14分16秒でこちらは2秒ベストを更新しています。廻谷はチーム8番手なのに、池田は12番手かな?14分15秒前後のベストを持つ選手が多くなっていますね。出雲を見据えても5千でベストを出した選手が複数いたのは良かったですね。

 

東海大学

館澤、關がともに13分53秒ときっちりと13分台をマークしてきました。1500mで圧倒的な強さを見せている館澤はともかく、疲労骨折の影響もあって苦しんでいた關がここにきてしっかりと走れているのは大きいですね。東海は出雲のエントリーも発表されましたね。前回優勝に大きく貢献した阪口や三上を故障で欠いているのは痛いですが…それでも総合力ではやはり優勝候補筆頭かなあ?

 

法政大学

岡原が14分9秒でベストを8秒、増田が14分10秒でベストを6秒更新し、チーム2,3番手に入ってきました。トップ10圏外でも狩野が14分22秒でベストを7秒、鈴木が14分26秒で8秒ベストを更新するなど上々の結果だったのでは。さらに、エース格の坂東も14分ちょうどで走っていますし、まずは出雲に向けていい形で来ているようです。

 

城西大学

全日本予選で4組11位と快走を見せた荻久保が5千でも13分55秒とベストを14秒更新しチーム3番手で3人目の13分台ランナーに。前回の箱根では10区9位という結果でしたが、そこからぐんぐん力をつけていますね。

 

さらに、鈴木も14分ジャストでチーム4番手のタイムをマーク、こちらはベストを一気に25秒も更新しています。全日本予選でも3組3位と好走しており、勝負レースで結果を残した2人が持ちタイムもそれに合わせて伸びてきたという感じでしょうか。出雲に向けても楽しみが増えた結果だったのでは。

 

駒澤大学

新矢が14分46秒、町田が14分50秒ではありますが、それぞれベストを16秒、6秒更新してきました。まだまだこれからではありますが、まずは1年生がベストを更新出来たのは良かったですね。

 

上武大学

齋藤が14分31秒でベストを9秒更新、持ちタイムでは、圏外からチーム6番手に入ってきました。まだ3大駅伝にエントリーはなく、1万mもギリギリ30分台とタイム上は苦しいですが、長い距離にも対応出来ていけば、面白そうです。

 

明治大学

坂口が前日の1万mに続いて、5千でも出場、14分46秒という結果はどうなのか…箱根予選に出場出来るかどうかはチームに大きな影響を及ぼしそう。夏に故障もあったという阿部は2本走って、2本目を14分21秒でまとめており、まずまずかなあ。本来であればこの二人が万全でチームを引っ張っていってほしいところですが。。。ともに状態が気になります。