日本インカレ2018 10000m ~吉田祐(青学)が3位の快走~

仕事が…忙しいというか辛い。。。平日は正直、帰宅後に何もやる気が起きず。。。ですが、休日くらいはきっちりと更新していきます。いまさら感はありますが、次は日本インカレの1万mについて、振り返ります。レース結果はこのようになっております。入賞した選手を中心に振り返ります。

 

~10000m~

順位 氏名 所属 記録
1位 レダマ キサイサ (3) 桜美林大 28:28.48
2位 パトリックマゼンゲワンブィ(4) 日本大 28:34.09
3位 吉田 祐也 (3) 青山学院大 29:47.93
4位 今井 崇人 (3) 立命館大 29:52.73
5位 石井 優樹 (3) 関西学院大 29:58.29
6位 横井 裕仁 (4) 帝京大 30:00.71
7位 山口 和也 (3) 日本体育大 30:02.83
8位 住吉 秀昭 (4) 国士舘大 30:04.02

 

今回は東海勢が3人そろってDNSとなるなど、どの大学もあまりエース級は出場してこなかった感じでしたかね。前回は西山、塩尻の群馬勢の表彰台争いで盛り上がりましたが…そんな中、桜美林のキサイサが28分28秒で優勝、日大のワンブィが28分34秒で続きました。

 

ワンブィは関東インカレ1万mで3連覇を達成するなど圧倒的な強さを見せていますが、日本インカレとなると、前回も日薬大のカリウキに敗れて2位でしたし、2部の留学生相手にはちょっと後塵を拝していますね。3位に入ったのは青学の吉田祐、29分47秒と2位には1分13秒もの差をつけられていますが、表彰台争いを見事に制しました。

 

今年5千で14分7秒とベストを出しているとはいえ、3大駅伝はまだ未経験、こういう選手が結果を残してくるのがここ何年も見続けている青学の恐ろしさですよね。。。エントリーは1年の出雲、2年の箱根で果たしていますが、出場も近そうですね。本当に、毎年当然のように選手が出てくるのが凄い。

 

4位に立命館の今井、5位に関学大の石井と今回も関西勢の活躍が目立ちました。石井はもう実績も抜群ですし、関東勢相手にも互角以上の走りをこれまでも見せていますから、ある意味納得ですが、今井が4位に入ってきたのは正直びっくり。。。確かにタイムも伸ばしていますし、勝負レースでも結果を残し始めてはいますが、ここまでやるとは…今井、石井という関西勢の3年生コンビ、駅伝での活躍も楽しみです。

 

6位に帝京の横井が30分ジャストで入賞、関東インカレ2部ハーフでは3位表彰台という素晴らしい走りを見せていますが、ロードに続いてトラックでも好走、全日本予選でも3組4位と今年の安定感は素晴らしいものがありますね。エース級の活躍を続けています。

 

7位に日体大の山口和、監督が解任されるなどまた騒がしい日体大ではありますが、山口も勝負強さは健在。全日本予選でも2年連続最終組を任されていますし、こちらもエースとしての走りが求められることになりそう。

 

8位に国士舘の住吉が入り、ここまでが入賞ですね~怪我からの復活を果たした国士舘の頼れる日本人エース、全日本予選でも3組2位と既にその力を見せていますが、日本インカレも好走とますます頼もしいですね。主力が出場してきた大学がきっちりと入賞を果たしてきました。

 

9位に鈴木、10位に森田と青学勢がトップ10のうち3人を占めることに。二人の力からすればもっと上位に入ってきてもおかしくは無いですが、また駅伝となればその力を存分に発揮してくれることでしょう。11位に金沢大の福田が入ってきたのにもびっくり。。。5千は14分29秒、1万mは持ちタイムが無いのかなあ…?凄いですね。。。

 

留学生では、国士舘の住吉が入賞した一方、ヴィンセントが15位、ギトンガが最下位と揃って奮わなかったのはちょっと箱根予選に向けて気になるかなあ。過去2年は留学生に頼らずともしっかりと予選通過しているので問題無いとは思いますが、それでもやはりその存在感は別格ですからね~