日本インカレ2018 1500m 結果雑感

先週の木曜~日曜まで日本インカレが行われましたので、長距離種目について振り返っていきます。最初は1500mについて見ていきます。結果はこのようになっております。入賞した選手を中心に振り返ります。

 

~1500m~

順位 氏名 所属 記録
1位 館澤 亨次 (3) 東海大 3:46.28
2位 才記 壮人(M2) 筑波大 3:46.42
3位 田母神一喜 (3) 中央大 3:47.32
4位 飯島 陸斗 (3) 早稲田大 3:48.30
5位 小林  青 (1) 鹿屋体育大 3:49.06
6位 大川 隼平 (4) 国士舘大 3:50.68
7位 高橋 佑輔 (1) 北海道大 3:50.86
8位 笹谷 亮太 (1) 順天堂大 3:50.87

 

1500mで優勝を果たしたのは館澤、関東インカレ1部、日本選手権、そして日本インカレと大学生が出場出来る3大レース全てで栄冠を勝ち取りました。アジア選手権でも決勝に進出していますし、ラストの強さはやはりずば抜けていますね。前年度は関東インカレと日本選手権を制しながら、日本インカレはまさかの6位に終わりましたが、今回はその雪辱を果たす走りに。

 

2位には筑波大学院の才記が入ってきました。今回は筑波4年の実力者である小林は残念ながら予選落ちとなってしまいましたが、大学院に進んでも才記凄いですね。3分46秒42で優勝にはわずか0.14秒及びませんでしたが、3位には0.9秒差をつけており、最後まで館澤を追いつめました。

 

3位に中央の田母神、これで2年連続の3位表彰台となりました。関東インカレでも4位、日本選手権でも3位に入っていますし、日本インカレでは800mでも2位、上級生となってますます大舞台で安定してきてきましたね。学法石川OB勢、相澤、阿部と本当に大活躍ぶりが凄すぎる。。。

 

4位に早稲田の飯島、こちらも関東インカレ1500mで5位入賞に続いての4位入賞ですね。飯島も3年生となってまたグッと力をつけてきたような。。。関東インカレや日本選手権で活躍した選手がここでも活躍を続けています。

 

そんな関東勢に割って入ってきたのが5位に入った鹿屋体育大の小林、7位に入った北海道大の高橋ですね。二人ともまだルーキーですが、日本インカレで1年目から入賞してくるのが素晴らしいですね。今回の長距離では関東勢以外、特に関西勢の活躍が目立ちましたが、そんな中でも九州勢の小林、北海道勢の高橋とさらに別の地域からの入賞でした。

 

6位に国士舘の大川、関東インカレでは予選落ちとなってしまいましたが、最後の全カレで入賞してきたのは見事ですね。8位に順大のルーキー笹谷が入り、ここまでが入賞。8人中3人がルーキーという状況でした。9位には東海の木村、関東インカレでも9位でしたし、続けて後一歩入賞に届かないというもどかしい状況が続いています。