2018年 トラックシーズン振り返り ~創価大学~

トラックシーズンの大学ごとの振り返り、今日は創価大学について見ていきます。もう全カレも始まりますね~その前に終わらせたかったのですが(汗)前年度は全日本予選で11位とあと一歩届かず予選落ち、前回3位通過していた箱根予選も12位に終わり、3大駅伝に出場することは叶いませんでした。この4年は良い年と悪い年が交互に来ていますが、今年は…?

 

※自己ベスト更新を以下のルールでポイント化しております。更新した順位と人数(1,2位・・・5pt、3,4位・・・4pt、、、9,10位・・・1pt)から算出され、各部門ごとに30点満点になります。

 

5000m:0点(無し)

トップ10に入るような5千のベストを出した選手は残念ながらいませんでしたね~というか、今年度の創価は全体的にベストを出した選手が少ない印象…昨年度の11月、12月に面白いようにベストが出た影響もあるかなあ。実際、5千のトップ10のうち、9人がこの2か月間の間に自己ベストを出していますからね。

 

トップ10圏外でもDB登録されている選手で自己ベストを出した選手はいませんが、ムイルが13分38秒でベストに6秒及ばずも好タイムのセカンドベストをマーク、1万mで29分48秒を高校時代にマークしているルーキーの嶋津も14分31秒でベストに1秒届かずもセカンドベストですね。1万mのベストからすれば、まだまだタイムは伸ばせそうですが。

 

10000m:5点(2位)

作田が28分44秒で自己ベストを26秒も更新、28分台ランナーとなり、チーム2番手のタイムをマークしています。高校ベストは15分13秒の選手ですが、5千で13分台、1万mで28分台のベストを出すまでに成長したのが素晴らしいですね。ただ、3大駅伝となると、2年の全日本予選で3組19位で走ったくらいでまだ目立った走りは出来ておらず…今年度は日本人エースと呼ぶに相応しい走りを見せてくれれば。

 

トップ10でベストを出したのは作田だけですね~2種目合わせて5点ということで、自己ベスト更新という観点では奮わない結果に…ただ、トップ10圏外では、築館、梅木がともに30分20秒、築館はベストを7秒更新、梅木は初の1万mかな。築館は1年の箱根予選で88位で走っている選手、梅木はルーキーながら全日本予選のメンバーにも入っている今後が楽しみな選手です。

 

関東インカレはエースのムイルが出場しなかったこともあって目立った結果は残せず…全日本予選は、前半の2組で30位オーバーが3人と出遅れてしまったのが響きましたね。そんな中、見せ場を作ったのは3組、米満が9位、鈴木大が11位とともに10位前後での好走で最終組に望みを繋げました。

 

米満は1年の箱根で8区3位で走ったのが印象的な選手ですが、安定感では日本人トップクラスですよね。出場した勝負レースで結果を残しているのが頼もしい一方、箱根予選は2年連続欠場とまだチームに貢献出来ていないのが気がかり…鈴木大は箱根予選こそ156位止まりでしたが、その後は走るたびにベスト連発と急成長を遂げた選手ですね。まだ2年生、全日本3組でこの走りが出来るとなると…今後にも期待を抱かずにはいられません。

 

全日本は残念ながら初出場を果たせなかったことにより、残るは2年ぶり3度目の出場を目指す箱根予選となります。エースのムイルは健在も、前回の2~4番手(大山、蟹澤、三澤)が揃って抜けたという状況を考えると非常に苦しいように思えますが…

 

12人中9人が残っていること、前回は日本人エース格の米満が出場していないこと、作田、鈴木大といった主力たちも力を発揮できなかったことを考えると、上昇の余地も大きそう。過去4年間は通過→予選落ち→通過→予選落ちと順番に繰り返しているだけに、増枠もある今年度はきっちりと通過の番としてほしいですね~通過を狙えるだけの選手は揃っていると思いますし!!!