創価大学 【2018年度 戦力分析】 ~2年ぶり3度目の箱根出場へ~

関東インカレの振り返りも終わりましたので…中途半端になっていた大学ごとの戦力分析を行っていきます。今回は創価大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度は全日本予選で11位、箱根予選では12位とともに予選落ち…特に前年度3位→12位となってしまった箱根予選はショッキングでした。現在、登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・高校ベストは15分13秒ながら、13分55秒、1万mも28分44秒となった作田が抜けていますね。5千でベストを1分18秒も縮めてくるのが凄い。。。ただ、箱根予選では前回147位に留まっているだけに、今年度は貯金を大きく作る走りを期待。

 

古場も作田同様に2年の箱根を経験している選手。箱根予選も3年連続で出場しています。ただ、2年時は途中棄権、前回も162位となかなか勝負レースで結果を残していないところは気がかり…他にも、3年連続で箱根予選に出場している二宗、前回の箱根予選を経験した棚橋らがいますね。ただ、まだ2桁順位で走った経験のある人は一人もおらず…4年生が鍵を握ることになるかも・・・

 

3年生・・・エースのムイルがまずは中心選手ですよね。1万mで27分38秒のスピード、過去2度の箱根予選で4→5位と高いレベルで安定した走りを見せています。最も計算できる選手であり、何も心配はいらないでしょう。続くのは米満ですかね~1万mで29分4秒のベスト、箱根でも8区3位で走った実績はやはり頼もしい。その一方で、箱根予選はまだ未経験なだけに、次はそこで快走を期待。

 

他にもハーフで63分48秒のベストを持ち、箱根予選も経験している上田、2年連続で箱根予選を走り、1年時は88位で走っている築館、1年の箱根予選を86位で走っている吉留らがおり、勝負レースで結果を残している選手が何人もいるのは心強いですね。今年のチームの中心は3年生ということになりそうかなあ。

 

2年生・・・一気に伸びてきたのが鈴木大、5千は14分9秒、1万mも29分23秒まで伸ばしてきました。高校ベストは14分47秒なんですけどね~箱根予選は156位という結果でしたが、そこから大きく伸びてきた選手ですし、成長した姿を見せてくれれば。福田も前回の箱根予選に出場し、190位という結果になっています。1万mも29分50秒とまずまずです。

 

持ちタイムでは、1万mで29分52秒を持つ石津、5千では14分18秒の大澤、14分19秒の松本らがいますね。特に高校ベストが14分51秒から33秒縮めている大澤に期待かなあ~2年生もここからどれだけ伸びてくるか大事になってきますね。

 

1年生・・・高校時代、1万mで29分48秒を既にマークしている嶋津が抜け出た存在ですかね~。関東インカレでも、早速1万mに抜擢されています。結果は25位ですが1年としてはまずまずですかね。雑誌を見る限り、1年生は8人しかいないんですかね?上級生になるにつれ、多少人数が減っていくものですが、既に1年が一番人数が少ないというのはちょっと気になるような…

 

持ちタイムでは、14分30秒切りは0人、14分30秒の嶋津以外には、14分34秒の麻生、14分39秒の大石までは30秒台となっていますね。まずは嶋津が1年目から戦力となってきてほしいところですし、他の選手も創価の育成力で、早い段階から台東してくる選手が出てきてほしいところ。

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