関東インカレ2018 1部ハーフ ~ニャイロが3連覇達成~

関東インカレの振り返り、続いては1部ハーフについて振り返っていきます。公式結果はこのようになっております。入賞した8人は以下の通り、入賞した選手を中心に振り返ります。

 

順位 氏名 所属 記録
1 Dominic Nyairo(4) 山梨学大 1:03:49
2 湯澤  舜(4) 東海大 1:04:41
3 金子 元気(4) 城西大 1:04:48
4 西田 壮志(2) 東海大 1:05:00
5 真柄 光佑(3) 早大 1:05:06
6 大畑 和真(4) 法大 1:05:08
7 湊谷 春紀(4) 東海大 1:05:09
8 難波 皓平(3) 順大 1:05:15

 

優勝を果たしたのはやはり山梨学大のニャイロ、2位に52秒差をつけるさすがの走りで3連覇を達成しました。1万mで3年連続2位、ハーフで3年連続優勝ですからね。3年連続で実に15ptを稼いでいることになります。素晴らしいですね!!最終学年の今年度も大暴れしてくれそうです。

 

3000m障害に続いて存在感を示したのが東海大学、ハーフで結果を残し続けている湯澤の2位を筆頭に4位に西田、7位に湊谷とトリプル入賞を果たしました。湯澤は4年生になりますが、まだ3大駅伝の出場がないんですよね…本当に東海の選手層は厚い。。。最後の箱根、是非とも有終の美を飾ってほしい選手です。

 

西田もハーフでの安定感はトップクラスですよね。5区候補とも言われるだけに、さらに走力がアップしているとなれば、非常に期待できる選手となりそう。湊谷も故障からの復活以降、記録会、勝負レース問わず力強い走りを見せ続けています。東海といえば、關、鬼塚、館澤らスピード抜群の選手らが目立ちますが、こういう長い距離で結果を残す選手がチームを支えていますよね。

 

3位に城西の金子、前回もハーフで4位に入っていますから、そこからさらに順位を上げて表彰台に上るまでに…箱根でも4区4位と好走していますし、まさにチームのエースにふさわしい走りを続けています。

 

5位に早稲田の真柄、入賞した選手では正直最も驚いた選手でした。。。65分6秒は自己ベストを19秒更新しています。暑い関東インカレハーフで自己ベストというのが素晴らしいですね。まだ3大駅伝にエントリーさえされていない選手なのですが…今年度は一気に大活躍の予感。。。

 

6位に法政の大畑、ハーフで63分台をマークしたのち、箱根でも8区8位と上々の走りを見せていましたが、いきなり関東インカレハーフでも入賞してくるとは…力をつけていますね~エース級の台頭も目立つ法政えすが、選手層も着実に厚くなってきています。

 

8位に順大の難波、高島平20kmで59分台の好走も、箱根では4区17位に沈むなど苦しい走りとなっていただけに、関東インカレハーフで入賞を果たしたのは自信になりそうです。同学年の橋本、野田に負けじと難波も3大駅伝含め、活躍が期待されますね~

 

9位に東洋のエースである山本、どうやら万全では無かったようで…それならしょうがないですかね。国士舘の鼡田が10位に入ってきたのは収穫かなあ。箱根でもチームが苦しむ中、5区で上々の走りを見せましたし、勝負レースで続けて結果を残しているのが頼もしいです。

 

逆に下位に沈んでしまった選手ですが…箱根9区区間賞だった早稲田の清水が33位、10区区間賞だった東洋の小笹が34位と苦しい走りになってしまいましたね~なかなか、1年間安定して結果を残し続けるのは難しいですよね。また、雪辱を期す明治勢も角出の21位が最高で35位の村上、36位の三輪とここでも苦りい走りに。。。