中央大学 【2018年度 戦力分析】 ~戦力充実、復活の時はきた~

ちょっとまた仕事が忙しく…なかなか更新が難しいかもしれません。続いては、中央大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度は全日本予選こそ後一歩及ばずに12位でしたが、箱根予選では見事に3位通過で2年ぶりの箱根出場、本選でも往路は10位とシード圏内、総合15位と復活への兆しを見せました。登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・エースへと成長したのが中山、1年時は準部員だったのが信じられない活躍を続け、箱根予選8位、万全ではなかった箱根で3区6位、今年は1万mで28分22秒と大学トップクラスまでタイムを伸ばしてきました。爆発力・安定感を兼ね備えたエースの最終学年での活躍が楽しみです。

 

箱根予選で17位、箱根2区で8位と好走したのが堀尾、年々力をつけてきており、1万mも28分34秒を誇ります。最近は中山の活躍が目立ちますが、堀尾も安定感が増してきましたよね~中山、堀尾の4年生コンビは強力です。

 

他にもチームで唯一、2度の箱根を経験している苗村、箱根8区を走った神崎、準部員から主将となり、年々タイムを縮めている関口など楽しみな選手が揃っています。1~3年は3年連続でスカウト成功と言われる学年ですが、負けない強さが4年生にはありますね。

 

3年生・・・1年時に主将を任された舟津がやはりこの学年の中心。1万mで28分35秒、箱根予選で14位、箱根でも1区12位でまとめています。長い距離にも強さを見せる一方で、1500mでは日本歴代5位となる3分38秒65を叩き出していますからね。3大駅伝も楽しみですが、1500mももっと見たいですね~

 

他にも安永、冨原と二人が前回の箱根に出場していますが、安永が7区15位、冨原が6区18位とともに苦しい走りだっただけに、巻き返しに期待。3大駅伝未経験持ちタイムでは、28分56秒を持つ二井がいますが、故障して以降はなかなか元のような走りが見せられず…また元気に走る姿を見たいところですが。。。

 

2年生・・・高校時代からロードでの実績が抜群、大学でも早速箱根予選で33位、箱根でも5区10位で走っている畝が抜けていますね。ゆくゆくはエースとしての活躍を見せてほしい選手です。箱根予選で74位、箱根では1年にして9区を任された池田は1万mで29分13秒、全日本予選で2組を任された加井は29分8秒までタイムを伸ばし、ともに畝を上回るベストを持っています。

 

まずはこの3人が2年生では中心となっていきそうかなあ。他にも、箱根予選で126位、箱根にもエントリーされた川崎、箱根にエントリーされた大森、1500mのスピードがあり、5千で14分18秒のベストを持つ眞田と粒ぞろいですね。

 

1年生・・・今年の中央のルーキーは凄いですよね。14分30秒切りが8人、これは全大学を見渡しても最多です。それだけ選手が揃っているということになります。もちろん、それだけではなく…5千で13分57秒、1万mで29分22秒のベストを持ち、都道府県対抗では5区2位、この数か月、中谷に次ぐ走りを続けている三浦はもちろん即戦力として期待大です。

 

さらに、都大路、都道府県対抗でともに1区を10位台でまとめている井上、5千で14分15秒のベストを持つ森と既に3人が持ちタイムでトップ10入り。さらに14分18秒の手島、14分20秒台では、24秒の石田、26秒の高木、28秒の谷澤、斎藤と続きます。今後中央が復活どころかまた覇権を争っていくことまで期待したくなるほど、楽しみな選手が揃っています。