日体大記録会5000m(2018/04/22) 雑感  ~塩尻13分39秒!!奏太13分43秒!!~

日体大記録会、1万mに続いて5000mも観戦してきました~二日連続の観戦はちょっと体力的にきつかったですが、やはり実際にレースを見るのは楽しいと再確認・・・詳細はレース結果をご覧ください。1万mに比べると組数が少なかったこともあり、ある程度後半の組でもまだまだ日差しが強い中でのレースでしたからね。

 

タイムも思うように出ないのもしょうがないですね。それだけに、組トップやベストを出した選手というのは力があるのではないでしょうか。1万mと同様に、自己ベストを出した選手を中心に大学ごとに振り返ります。

 

東洋大学

最終組で素晴らしい走りを見せたのが渡邊奏太、外国人選手の集団に終盤まで食らいつき、ラストではそこから抜け出す圧巻の走りで13分43秒とベストを25秒も縮めてきました。持ちタイムでもチームトップに躍り出ました。すでに主力の1人ではありますが、相澤に負けじと奏太も頑張っていますね~

 

城西大学

荻久保が14分9秒でチーム6番手となるタイムをマーク、さらに鈴木が14分25秒、菊地が14分32秒でいずれも自己ベストを更新していますね。他にも服部が14分18秒、セカンドベストで走っており、着実に層が厚くなってきましたね。

 

拓殖大学

硴野が14分8秒でチーム3番手となる好タイムをマーク、箱根でも6区7位で走っている選手ですが、ここにきて一気にタイムを伸ばしてきましたね。勝負レースでの実績もありますし、力をつけてきました。

 

帝京大学

島貫が14分6秒、チーム2番手のタイムですね。全日本では6区7位、箱根は10区15位で走っており、勝負レースでの経験が増え、着実にタイムも伸ばしていますね。

 

中央学院大学

城田が14分30秒でベストを1秒ですが更新しました。昨年度は箱根16人に入ってきていますし、3年生となってそろそろ3大駅伝デビューも見てみたい選手ですね。

 

順天堂大学

エースの塩尻が最終組でさすがの走り、外国人選手の中でずっとレースを進めていき、日本人トップ、13分39秒のタイムをマークしました。これでも、セカンドベストというのがさすがは塩尻・・・昨年度の箱根以降はちょっとらしくない走りを見せていましたが、しっかりと立て直してきましたね。

 

他にも、橋本が14分5秒、野口が14分16秒でいずれもセカンドベストをマーク、トラックシーズンに入ってからの順大、好走が続いていますよね~

 

駒澤大学

小島が14分2秒でベストを14秒更新してきました。集団から4人が抜け出しましたが、国士舘のギトンガ、青学OBの神野、田村和と小島でしたからね。正直びっくりしました。今回の走りを飛躍のきっかけにしてほしいです。他には1年の町田が14分56秒ですが、ベストを9秒更新しています。

 

國學院大学

最終組で出場した青木が13分58秒、自己ベストを19秒も更新し、チーム2人目の13分台ランナーとなりました。浦野、青木、土方の3人は本当にいい走りを続けていますね~今年度のチームを引っ張っていく選手ですし、早速その走力を見せつけています。

 

大東文化大学

前回の箱根ではルーキーながら10区を任された三ツ星が14分29秒、ベストを29秒も更新してきました。元々のベストが実力に合っていませんでしたからね(汗)まだまだ、タイムを伸ばせそうです。

 

山梨学院大学

齋藤が14分34秒でベストを2秒更新しています。上級生が早速タイムを伸ばしている中、2年生も負けじと頑張ってほしいところ。箱根予選にはすでにエントリーを果たしていますし、3大駅伝・予選会への出場を果たしてほしいです。

 

国士舘大学

ギトンガが集団を引っ張る積極的な走り、終盤はやや離されたものの14分4秒でベストを1秒更新しています。1学年下にヴィンセントという強力な留学生が加わったことで、正直立場はかなり苦しくなると思いますが・・・負けずに伸びていってほしいです。他には高田が14分18秒のセカンドベストをマーク、着実に伸びている選手です。

 

創価大学

ムイルが13分38秒、自己ベストには6秒及びませんでしたが、きっちりとセカンドベストをマークしてきました。5千、1万mともにハイレベルなタイムを有し、留学生相手にも負けない走りが求められそうです。

 

東京農業大学

川田が14分23秒でセカンドベストをマークしています。2年になってグッと力をつけてきており、昨年度の箱根予選はチーム3番手の104位で走っています。3年となった今年度はエースの小山に次ぐくらいの走りを期待したいですね~


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