専修大学 【2018年度 戦力分析】 ~5年ぶりの箱根出場へ険しき道~

続いては、専修大学について、新年度の戦力を見ていきます。前年度は箱根予選で14位、5年前の増枠時に7位通過を果たして以降、17→15→14→14位と増枠が3つあれば出場出来る13位以内に一度も入れていないという事実が、現在の専修の苦しさを物語っています。登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・たたき上げのチームなだけに、上級生になるにつれて戦力となる選手が増えてきますね。今年も最も選手が揃っているのは4年生ということになるでしょう。特に和田はチームで唯一の28分台ランナーですが、まだ予選会へのエントリーも無いだけに最後に活躍してほしいところ。

 

経験では、佐藤、川平がともに3年連続で箱根予選を走っており、特に川平は全日本予選もフル出場、さらにチームで唯一、箱根予選を2桁順位で複数回走っている選手です。チームトップクラスの走りが期待されます。藤井、矢澤も箱根予選を2回走っており、こういった経験の豊富な選手たちはやはり頼りになりますよね。他にも焼津ハーフでまずまずの走りを見せた島田らもおり、多くの選手が箱根予選に出場してきそうです。

 

3年生・・・選手層では4年生に及ばないかもしれませんが、チームのエースは間違いなく長谷川でしょう。5千で13分台を今年早速マーク、全日本予選4組13位、箱根予選36位と実績もチーム内では抜けています。今年は前回以上にエースとしての走りが求められるところですね。

 

さらに、1万mで29分34秒の小林、40秒の宮下、53秒の横山と29分台が3人、特に小林は全日本予選、箱根予選ともに安定した走りを見せており、長谷川に次ぐ存在。さらに高いレベルでまとめられるようになってくれれば。他にも箱根予選に2度出場している塚原もおり、3,4年生が今年度の戦力の大半を占めるということになりそうです。

 

2年生・・・楽しみな3,4年生に比べると、2年生は選手層がグッと薄くなりますね。全日本予選には、茅野、黒柳の二人がエントリーされており、この学年の中心となっていくかと思うのですが…ともに5千は14分37秒で、1万もハーフも目立ったタイムを持っていませんし、3,4年生に割って入れるかというとまだ力不足は否めず…

 

他には14分35秒の松村、14分36秒の小林あたりが、この学年の持ちタイム上位ですかねえ。1万mで30分切りの選手もいませんし、2年生となって、1人でも多くの選手が戦力となってきてくれれば。

 

1年生・・・今回もなかなか即戦力は加わらず、14分30秒切りは0人、14分39秒の金久保、後は14分40秒台に江口・源場などさらに、50秒台、15分台となっているのかなあ。現状では、なかなか1年目からメンバー入りを果たしてくるのは難しそうかなあ。15人が加わったということで、また長谷川のように一気に抜け出す選手が出てきてほしいですね~


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