東海大学 【2018年度 戦力分析】 ~王者へ機は熟した~

新年度となりましたので、また今年も各大学の学年ごとに戦力分析をしていきます。紹介する大学の順番はランダム、取り上げる大学は私が把握している25大学、紹介する選手は基本的にDB登録されている選手(3大駅伝・予選会にエントリーされている or 持ちタイムでトップ10に入っている)となっています。まずは東海大学について、新年度の戦力を見ていきます。登録している選手一覧はこのようになっております。

 

 

4年生・・・箱根1区を走った三上に、本日の焼津ハーフでともに好走した湊谷、湯澤と長い距離で実績のある選手が揃っていますね。特に湊谷が完全復活して以降、好走を続けているのが心強いですよね。三上も3000m障害だけではなく、3大駅伝全てで欠かせない選手になりましたし、湯澤もハーフで好走&3年連続の箱根エントリー、最後に箱根を走る姿も見てみたいですね~

 

3年生・・・今の東海を語るうえで欠かせないのがこの学年、史上最強のスカウトと言われ、チームの中心どころか大学陸上界でも中心的位置づけとなっています。關、鬼塚、舘澤、松尾、阪口ら出雲優勝メンバーをはじめ、箱根6区好走の中島、全日本予選で好走した小松、西川ら13分台、28分台、62分台のいずれかのベストを持つ選手が11人いるわけで…

 

出雲・全日本あたりは、この学年だけでも優勝出来てしまうのでは?と思うほどです。この学年がいるうちに3冠を狙っていきたいですよね。それがプレッシャーとならなければよいのですが…勝って当たり前という戦力が揃う中で、優勝を逃すというケースはこれまでも様々な大学でありましたからね…全大学、全学年中最も注目を集める学年となりそうです。

 

2年生・・・全日本で好走した塩澤、高校時代、ロードでの実績はこの学年でNo.1を誇る名取、箱根5区候補と言われ、長い距離で安定した走りを見せている西田とこの3人が中心となりますよね。いわゆる都大路の最長区間1区で1~3位を占めた3人となります。どうしても新3年生に注目が集まりますが、2年生も粒ぞろいです。出雲、箱根は誰も走っていませんが、さらにチームの戦力を厚くするためにも欠かせない学年ですね。

 

1年生・・・3年時、都大路で4区区間賞、都道府県対抗でも4区区間賞を獲得している本間、都大路で2年時1区15位、3年時に1区9位で走っている田中の2人が中心となりそうですかね。さらに、14分23秒を持つ大谷、14分24秒の市村と楽しみな選手が揃っています。3年生を筆頭に2年生以上の選手層が厚すぎるだけに、1年目からメンバーに割って入っていくのは困難でしょうが、どれだけくらいついていけるか?


PAGE TOP